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閑古鳥の巣

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【161:2】ふーみんの鬼は外 ―完結編―

  1. 名前:名無しさん@閑古鳥 2006/02/08(水) 22:30:06
    155 名前:ふーみんの鬼は外 ―完結編― (まえがき)[sage] 投稿日:2006/02/08(水) 22:30:06 ID:WECCCwZa

    「ふみつきです…集計の結果…1が1票、2が2票、その他2票。ちなみにその他は有効票にはなりません。
     民主主義の結果、2に決定いたしました…」

    「ふみつきです…いいんです…これも民主主義の結果として受け止める事にします…
     作者が分析するには1は結論が読まれていると思っている所があったそうです…
     次は選んでもらえるように…内容を工夫したいと思います…」

    「ふみつきです…それでは"ふーみんの鬼は外 ―完結編―" 見たい方のみ閲覧下さい。
     ふみつきです…ふみつきです…ふみつきです…」

    (省略されました・・全てを読むにはここを押してください)

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【160:0】ふーみんの鬼は外(番外)

  1. 名前:名無しさん@閑古鳥 2006/02/05(日) 21:21:39
    154 名前:ふーみんの鬼は外(番外)[sage] 投稿日:2006/02/05(日) 21:21:39 ID:Y6YFAvum
    >149
    有難うございます。ちなみに脳年齢はいまだ40代。

    >150>151>152
    水曜日の22:00:00で締め切って、多かった方を投下します。
    と言う事で「ふーみんの鬼は外 ―完結編―」は2月8日(水)投下予定。


    >153 そんなあなたの為に即興で番外編

    とっさの状況にどうしていいのかわからないチトセ、だがそこに救世主が
    「き、きさらぎママ…!!」

    きさらぎは、胸のポケットからなにやら道具を取り出した。
    「…コピー○ボット…」
    「きさらぎママ。これ見たことあるぜ!!鼻の所押すんだよな!」

    きさらぎの出した道具を半ば強引に取りスイッチを押した。するとチトセのコピーが目の前に現れた。
    「よし、お前は委員長の解放を頼む!」
    チトセはそう言って、すぐにむつきを追っていった。
    「…待って…チトセ…さん…これには、重大な欠点が…」
    むつきを追うチトセにはきさらぎの忠告が聞こえていなかった。


    「あぁー助かった」
    家に戻ったチトセは何とかむつきの説得に成功し、事なきを得た。
    ふみつきの方はコピーロボッドに任せてあるし、きさらぎママが後処理もしてくれているだろう
    チトセは、今日一日の疲れを癒そうと、風呂に入る為、脱衣所へと向かっていた。

    「さぁー一番風呂だ」
    チトセが風呂に入ろうとした瞬間!!ズドンという衝撃がチトセの背中を襲った。

    「…なっ!!」
    チトセの後ろに居たのはチトセのクローンだった。クローンはチトセを背中からブスリとナイフを突き刺していた

    「今から俺が”仁歳チトセ”として生きてやるよ。あばよ。本物さん…」
    チトセを冷たい感触が襲う。意識が無くなってゆく…そしてチトセは…

    「…間に合いませんでした…チトセ…さん…
     このコピー○ボットは、元に戻す方法が無い欠陥品だと…言う前に…むつきさんの元へ言ってしまうから…」
    きさらぎの説明も後の祭りだった。だが、仁歳家はその後もいつも通りの家庭が続くのであった。
    ただ、唯一の違いはチトセがチトセと入れ替わってしまった事と、その事を知っているのがきさらぎだけだと言う事だ。

    = BAD END =

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【159:0】ふーみんの鬼は外 ―激動編―

  1. 名前:名無しさん@閑古鳥 2006/02/03(金) 21:16:21
    141 名前:ふーみんの鬼は外 ―激動編― (1)[sage] 投稿日:2006/02/03(金) 21:16:21 ID:7ur2/IG5

    今日は節分。外を見渡すと、豆の入った袋を振り回しながら、元気に学校へと向かっていく
    子供たちの姿がある。
    外は雨。昨日はあんなに晴れていたのに、今日は一転した天気模様だ。
    まるで、ふみつきの心の涙が雨となって降り続いているかのようだ。
    その日、赤鬼になったふみつきは、まるで昨日の事など忘れてしまったかのような
    軽い足取りで学校へと向かうのであった。

    今日もいつも通りの時間に学校へと登校する。まだ人がまばらの教室を見渡すと
    仁歳チトセが既に登校している。やはり昨日の事を気にしているのか?
    ふみつきはチトセに近づき、そっと耳打ちをする。
    「…放課後、文芸部の部室に1人で来て…」


    放課後…チトセは1人、ふみつきがいるであろう文芸部の部室へと向かっていた。
    今日の授業中にふみつきが話しかけてくることは無かった。わざとらしく居眠りもしてみたが、
    いつものように注意するのではなく、全くの無視で会話が発生する事は無かった。

    ガラッ…
    チトセは無言で部室のドアを開ける。部室を見渡すが誰もいない。
    ひょっとして奥にいるのかと、奥に向かって歩き出した途端、入り口のドアが閉まる音が聞こえた。
    チトセが後ろを振り返ると、そこには赤鬼コスプレ衣装に身を包んだふみつきの姿があった。

    「委員長!?お前、その格好…」
    「仁歳君…悪い子は鬼にお仕置きされるのよ…」
    「お前、何言って…っイテッ!」
    ふみつきはあらかじめ用意しておいた棍棒でチトセを殴りつける。
    もちろん棍棒といっても、ダンボールで作ったモノなので殺傷能力は全く無い。
    3回ほど殴りつけると、既に凹んでしまって、すぐに使い物にならなくなった。


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【158:0】ふーみんの鬼は外 ―発端編―

  1. 名前:名無しさん@閑古鳥 2006/02/03(金) 12:21:27
    131 名前:はじめにお読みください[sage] 投稿日:2006/02/02(木) 00:05:15 ID:Tz9UrMlw

    = 注意 =

    このSSは最近掲載されている作品とは、少し傾向が異なります。
    純愛モノ以外は受け付けないという方とふみつき萌えの激しい方は閲覧を控えるようお願いいたします。


    132 名前:ふーみんの鬼は外 ―発端編― (まえがき)[sage] 投稿日:2006/02/02(木) 00:07:43 ID:Tz9UrMlw

    「ふみつきです…最初の設定では、お堅い少女だったはずなのに、気がつけば
     妄想癖の強いちょっと危ない女にされていました…」
    「ふみつきです…そんな設定の変更にもめげず、好きな男の人に告白したら、
    どこからか電撃が飛んできてなかった事にされた事があります…」
    「ふみつきです…懲りずにその人にアタックしようとしていたら、いつの間にかレズ路線に
     引き込まれそうになった事もあります…」
    「ふみつきです…それでも、最後にはその人にクラスのみんなの前で告白したら、
     後日、あっさりと振られてしまいました…」
    「ふみつきです…昔は一文字先生と見た目が被ってるとか一時期言われていたのに、
    このSSスレではものすごい差を感じています…」
    「ふみつきです…その一文字先生のSSは純愛ものを中心に幅広くあるのに、私はもっぱら
     汚れ役的な位置付けにされているのが多いような気がするのはアニメの影響からでしょうか?」
    「ふみつきです…ふと気になって、過去ログを読んでいたら、私がSSの中に出ていたのは昨年の
     3月26日でした。…ほぼ一年、存在すら消されていたような気がします…」
    「ふみつきです…ふと気になって、他のサイトで掲載されていたSSも読み返してみましたが、
     そこでも扱いは空気みたいな感じでした…」
    「ふみつきです…そもそもこれが、いわゆる"前書き"だと気づいている人は多分居ないと思うんです…
     ふみつきです…ふみつきです…ふみつきです………」


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【145:0】委員長とお勉強

  1. 名前:名無しさん@閑古鳥 2005/03/26(土) 20:54:07
    421 名前:委員長とお勉強 ◆6cIo7QooI. [sage] 投稿日:2005/03/26(土) 20:54:07 ID:Az9oIs8a
    「ねぇXXX君、放課後ちょっと時間…あるかな」
    ある日の午後…ふみつき委員長がそっと囁きかけてきた。
    午睡から抜けきらない意識にその言葉が飛び込んでくると、身体の奥底で何かが目を覚ますのを感じた。
    もちろん返事は決まっている。けだるげに一言だけ言って返した。
    「なんだ、またかよ…しかたねーな」
    言葉とはうらはらに、オレの心は期待で火がつきそうになっている。それは委員長も同じみたいだ。
    「じゃ、お手伝いお願いね。逃げ出したりしないでよ?」
    その目に映った色は悪戯っぽく輝いていた。それをすぐに眼鏡の下に隠してしまったが。
    スカートを翻すその後ろ姿がなんだか色っぽいことにクラスメートは誰も気づいてないだろう。
    いつのころからかオレと七転ふみつきはそういう、不純な事もしちゃったりする関係だって事を。
    そして放課後は、オレと委員長の「お勉強」の時間だという事も。

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【137:0】0×7

  1. 名前:名無しさん@閑古鳥 2004/11/14(日) 20:39:00
    330 名前:411・0×7[sage] 投稿日:04/11/14(日) 20:39:46 ID:VJSK8CcO
    思いきって、秘めた想いを告げた日・・・・・・・
    念願叶って、ふみつきはちとせと結ばれた。
    お互い、なんだかんだで、仲はよかったものだから。チトセも、突然の告白に迷いつつも、
    委員長なら・・・・・と、OKしたのだ。
    ママ先生たちも、ふみつきさんなら安心です、とか何とか言って、祝福してくれている。

    「・・・・なぁ、委員長はオレのどこが好きなんだ?」
    「へっ?」
    帰り道に立ち寄った公園で、ふとチトセがこんな事を言った。
    「そ、そんなの・・・・・・・言えないわよ!」
    「なんだよそれ?」
    (だって・・・・・・たくさんありすぎて、言いつくせないもの・・・・・・・・)
    結ばれた、とは言え、まだ"友達から始めましょう"的なノリであり、相変わらずふみつきは
    暴走しがちで、B&Cに冷やかしを食らう事もしばしば(勿論、返り討ち。)だ。
    それでも、学校中に広まるほどの公認カップルとして、そこそこうまくやっている。
    ふみつきの自慰の回数は、確実に増えた、と思う。夢のような現実を思い出す度、胸が熱くなって、
    気がつけば手はそこに伸びているのだ。
    (あぁ、仁歳くんとこんな会話をしてるなんて・・・・・夢を見てるみたい・・・・・)

    そんな妄想に浸っていると、チトセが言った。
    「あのさ・・・・委員長。・・・・・・・やろうぜ」
    「え? や、やるって・・・・・何を?」
    「だから・・・・・・その、つまり・・・・こーいうことだよっ!」
    チトセは、ふみつきをベンチに押し倒した。つまり、

    や ら な い か

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【120:0】七月のふみつき・鏡の中の私

  1. 名前:名無しさん@閑古鳥 2004/07/07(水) 22:37:00
    20 名前:七月のふみつき・鏡の中の私(前編)[sage] 投稿日:04/07/07(水) 22:37 ID:wHkPMFyc
    「……だからね、いきなりこんなものを学校に寄こされたら迷惑なのよ。
    保健室はね、生徒達も良く出入りするのよ?そんな所にこんな呪いの鏡なんか送りつけるなんて非常識じゃないの……
    えっ?存在自体が非常識なのがいるだろうって?…ぐうの音も出ないわね。
    分かったわ、きさらぎさんには私から話を通しておくから。次からは前もって連絡ぐらいはしてよ?それじゃ」
    三世院先生の声…ということはここ、保健室なの?私、いつの間に寝かされていたの……?
    「あ、気が付いたみたいね」
    「す、すみません……あっ」
    跳ね起きた途端、クラクラしてしまった…いけない、また倒れ込んじゃう……
    「もう、無理しちゃ駄目よ」
    「ご、ごめんなさい…でもどうして?」
    クラスメートの仁歳君と(いつもみたいに)口論して…その後の記憶が無いわ。私、どうしちゃったの?
    「ついさっき仁歳君が倒れちゃったって言って真っ青になって担ぎこんできたのよ。ただの貧血なのだけど彼ったらすっごく心配して……いつもこうだといいのだけどね」
    あんなにいがみ合っていたのに心配かけさせて…仁歳君に悪い事しちゃったわね。
    次に会ったら何て言えばいいのかしら…また口論になりそうだし。
    『三世院先生、三世院先生、園長先生がお呼びです。至急園長室へ来て下さい。繰り返します…』
    「あらいけない。夏休みの日程、占いの結果の報告を忘れていたわ。急がなくちゃ」
    う、占い!?ここは突っ込む所なのかしら……?
    「七転さん、悪いけどちょっと行ってくるわね。ひどかったらここに早退届、置いていくから」
    「い、いえ、別に私は……」
    「そうそう、そこの鏡には触っちゃ駄目よ。お大事にね」
    凄いわ、あっという間に出て行ったわね…という事はここには私一人きり?

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【89:0】クラス委員長、被虐の公開羞恥刑

  1. 名前:名無しさん@閑古鳥 2004/01/05(月) 22:14:00
    129 名前:520/クラス委員長、被虐の公開羞恥刑 :04/01/05 22:14 ID:qadMIwQk
    今にも雨が降り出しそうな憂鬱な天候の土曜日。こよみ学園の制服に身を包み、
    大きめの眼鏡につぶらな瞳を映し出す黒髪の少女が校門から姿を現す。
    このこよみ学園は私立ながら完全週休二日制を導入しているが、彼女は部長を
    務める文芸部の活動のため早朝から登校していた。しかし、お目当ての男子が
    欠席していたのでは活動に力が入るわけもなく、煩い取り巻きの男子生徒二人を
    置き去りにして、早々に帰宅の途につくのだった。

    折角の休日に無駄足を強いられ口を尖らせつつも、手提げ鞄を両手で前に持ち、
    背筋を伸ばして凛と歩くその姿は、彼女の勤勉で生真面目な性質を現すかの
    ようで、今時の軽薄な女子との違いを際立たせている。そんな彼女の様子を、
    黒塗りの高級外車の中から観察している四人の男女がいた。
    「ふぅん、あの子が今度のモデルさんね。何か堅物そうで面白みがないって感じぃ」
    「いえ、先輩。黒髪ストレートで飾り気のない丸渕メガネなんて今時希少価値が
    あるっスよ。萌えるじゃないですかぁ」
    否定的な感想を漏らす茶髪の若い女に対して、スーツに身を固めた長身の男が
    反論する。喋り方からすると、彼らは未だに学生気分が抜けきらない様子だ。
    「先生が直々にご注文された子なんだから、二人とも余計な品定めは無用よ。
    ……あら社長、随分と熱い視線で見つめていらっしゃるわね。あの手の清純
    そうな娘がお好みだったなんて知らなかったわ」
    運転席から若い二人を叱責した女は、後部座席でふんぞり返る男に軽口を叩く。
    その男はネズミ色の作業服に身を固め、首元には黄色いタオルを掛けており、
    肩書きを否定したくなるような冴えない風体だった。
    「この学校は確か…そうだ、間違いねぇ。くくっ、ここの生徒がターゲットに
    なるなんて不思議な縁だぜ」
    卑俗な笑みを口元に浮かべ、その少女の肢体をつぶさに見入る男の姿に溜息を
    つきながら、運転席の女は秘書として注意を促す。

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【72:0】

  1. 名前:名無しさん@閑古鳥 2003/11/12(水) 23:25:00
    634 名前:名無しさん@ピンキー[sage] 投稿日:03/11/12(水) 23:25 ID:c4X/aFhf
    休憩時間に入ったこよみ学園。
    その部屋は今日も訪問者を待ち続けていた。
    無いと困る部屋のはずなのに、なぜか汚いイメージがつきまとう部屋。
    この部屋は、そんな数多い部屋のひとつに過ぎないはずだった。
    ・・・訪問者の姿を捉えるべく、いくつもの小型カメラが隠されている事を除けば、だが。

    「やった、やっと空いてた!」
    ばたばたばた・・・がっ・・ばたばた・・・・ばたんっ!(がちゃりっ!)
    ・・・・・ようやく本日最初の訪問者がやってきたようだ。ここに来るのは女子生徒しかいない。
    漆黒のロングヘア、大きめの眼鏡、強い意志を感じさせる黒い瞳・・・
    3年B組の委員長、七転ふみつきの姿をカメラのいくつかが捉えていた。
    残ったいくつかも、程なくこの少女を捉える事だろう。
    この少女、ふみつきは何かに耐えているかのように顔を紅潮させている。(理由は歴然としているが)
    「間に合わない・・・早く、早く・・・・・・!」
    スカートのファスナーを下ろし、ホックを外す。スカートを膝まで下ろした所で彼女は我に返った。
    何たる事か、焦ったあまり必要も無いのにスカートを下ろしてしまったのだ。
    「何やってるんだか私・・・ダメすぎじゃない・・・」
    ベージュのショーツをカメラに晒したままふみつきはため息をつく。
    今更上げなおす訳にもいかず、そのままショーツも下ろしだす彼女を静かに見つめる幾つもの視線。
    心持ち濃い目の茂みを写されている事に気付かずに、ふみつきは便座に腰掛ける。
    「んっ・・・・!」
    くぐもった声を合図に、部屋にあるカメラの全てがふみつきに向けられた。



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【27:0】

  1. 名前:名無しさん@閑古鳥 2003/06/20(金) 10:18:00
    513 名前:名無しさん@ピンキー[sage] 投稿日:03/06/20(金) 10:18 ID:gnhShMy/
     あの瞬間からどの位の時間が経ったのか。
     今のむつきには思い出すことさえも無意味であろう。

     色に狂った生徒(おとこ)達に、押さえつけられ、着ている物を裂かれ、身体中を弄られる。
     猛り狂った剛直が、手に、胸に擦り付けられ、口と、秘所と、菊門に突き立てられる。
     熱く煮えたぎった白濁の樹液が、膣内(なか)に、喉に、直腸に放たれる。
     もはや自己を失い、混濁した意識の中で、しかしむつきは、欲望にギラついた視線の中に、たったひとつだけ、自分を見つめる冷たく覚めた視線を感じ取っていた。
    『……な、に……?』
     それを確認してどうしようという訳ではない。ただ、一瞬だけでも、この現実から意識を逸らしたかっただけなのかも知れない。
     少しだけ視線を移したむつきの目に、微かに、スカート姿の影が映る。
    『……お……んなの……こ?……』
     その人物が誰かを確認する間もなく、またむつきの口に熱き肉棒が突き入れられた。
     再びむつきは、生徒(おとこ)達の欲望の嵐に取り込まれていった。

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【21:0】

  1. 名前:名無しさん@閑古鳥 2003/06/06(金) 11:47:00
    446 名前:134/最近寝不足[sage] 投稿日:03/06/06(金) 11:47 ID:62/qa/KK
    >>444
     意識が一瞬だけ飛びそうになって、それでもススムは相手を見据える。
     今この家にいるのは、七転ふみつきただ一人。
     当然、自分の首根っこを掴み、押し倒したのは彼女という事になる。
    「ちょっ…委員長どうしたんだよ急に!?」
    「今月号は私達出番ないの。それがどういう事か分かる?」
    「出番って…?」
     突然意味不明の言葉を聞かされて、頭が混乱する。
     今月号? 出番? 彼女は一体何を言っているんだろう?
     唯一、彼が理解したのは頭上のふみつきが興奮しているような、追い詰められたような表情でこちらを見下ろしている事だけ。
     …パンツ一丁にワイシャツを羽織ったような格好はこの際無視しておく。
    「つ・ま・り♪ 先生たちがカラオケで作者の年齢がバレそうな歌を歌いまくっている間に、私達は…ね?」
    「待ってよ委員長。なんかキャラ変わってる…!」
    「変わってなんかいないよ。私、本当は突っ走ったら止まらないタイプだもん。ねぇ……試して、みてよ?」
     はだけたワイシャツを更に広げて、迫るふみつき。
     間違っても「委員長って着やせするタイプだよねー」とは言われなさそうな胸が、水玉模様の子供っぽい下着を湿らせている女陰が、ススムの身体にのしかかる。
     あらゆる意味での理不尽さに抗う事も出来ず、
    「何でこうなるんだーーー!?」
     彼は断末魔の悲鳴をあげるしか出来なかった。

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【17:0】

  1. 名前:名無しさん@閑古鳥 2003/04/19(土) 03:31:00
    277 名前:134/134/今月号の発売には間に合うか[sage] 投稿日:03/04/19(土) 03:31 ID:FJQkWjZK
     その日、七転ふみつきの部屋は乱暴な悲鳴を上げて主を迎え入れた。
     もし彼女を知る者がそこに居合わせたなら何事かと疑問を抱くことだろう。
     成績優秀・品行方正を地で行く委員長に何があったのかと。
     あるいは、そういう事もあるのだと、ただ受け流すだけかもしれない。
     基本的に孤高の人である彼女に深い関心を寄せる人など、数える程もいないのだから。

    「…………」
     ドアを叩きつけるように閉め、学生鞄を投げ捨てたふみつきは私服にも着替えずベッドに倒れこんだ。
     その顔は先程までの行動とは裏腹に表情がない。…いや、もっと詳細を伝えるなら"あらゆる感情を漂白されたかのように"と追記すべきだろう。
    「……なんで」
     何もかも失った顔で、ふみつきは独り言を漏らす。
    「なんで、こんなに」
     その先は続かない。
     否、表す言葉が分からなくて続けられない。

     己の見た事実はただ一つ。
     クラスメイトの有坂ススムと担任の一文字むつきが、一緒に昼食を摂っていた。
     ただそれだけ。
     ただそれだけで、ふみつきの胸中は嵐のように荒れ狂っている。
     むつきに対する怒りが、ススムに対する苛立ちが、心に負担をかけている。
     頭から『嫉妬』という言葉も引き出せない程、彼女は参っていた。

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