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閑古鳥の巣

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【156:0】HAPPY☆LESSON THE FESTIVAL

  1. 名前:名無しさん@閑古鳥 2005/09/15(木) 13:33:12
    44 名前:HAPPY☆LESSON THE FESTIVAL[sage633より] 投稿日:2005/09/15(木) 13:33:12 ID:kv0MkiOH
    <Festival.17>

    真夏の有坂家での昼食に素麺が出るのは、普通の家庭となんら変わる事は無い。
    もっとも普通の家庭では一人前の食器に女性の裸体を二つも使ったりはしないのだが。
    「七転さんまでやる事はないんですよ?」
    「大丈夫ですよ。一文字先生が一人でやるのは大変でしょ?」
    にこやかに火花を散らす二人にススムは困惑していた。
    (むつきママが食器を壊しまくったからといって食器代わりになれだなんて……)
    留守にしている残り四人のママ達に内心で毒づきながら、目の前の「ご馳走」に向き直る。
    最初は水着姿でやるはずだったのが、ふみつきが自分もやると言い張り、むつきも対抗意識を燃やした結果ご覧のとおりの艶姿と相成ったわけだ。
    ところでススムの前には箸など置かれてはいない。礼儀に反するからだ。(そうか?)
    (やよいママったら…口で食べるのが礼儀だなんて凄く危ない光景なんだけど……)
    「ススムさん、早くしないと伸びちゃいますよ」
    「有坂君、早く来なさいよ。ずっとこの格好って結構辛いのよ」
    思い切って一声発すると、ススムは猛然と昼餉に取り掛かった。
    「いただきますっ」

    「ひゃあん!ススムさん、くすぐったいですぅ!」
    「あ、有坂君、そ…そんな所を舐めるなんて不潔よぉ!」
    二人の叫びにススムは止まるどころかますますテンションを上げていった。
    瞬く間に食事が終わると、後にはむつきのたおやかな肢体とふみつきの瑞々しい肢体が残された。
    不意に三人の視線が交錯し合う。期待と不安に震えつつ、一同は固唾を呑んだ。
    「いただきます」
    改めてススムは宣言すると、二人の「ご馳走」に取り掛かった。

    (省略されました・・全てを読むにはここを押してください)

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【155:0】

  1. 名前:名無しさん@閑古鳥 2005/09/09(金) 22:50:47
    33 名前:名無しさん@ピンキー[sage] 投稿日:2005/09/09(金) 22:50:47 ID:FGJJYCEt
    みなづき「ところでママ達はどの党に入れるんですか?」
    チトセ「へっ、どこに入れても何にも変わんねーっつーの」
    むつき「そんなことはありません!共産党ならきっと……!」
    みなづき「(チトセにしがみつきながら)むつきママ…目が怖い……」
    チトセ「(半ばのけぞりつつ)ていうかあっちの世界に逝ってねーか?」
    やよい「まあまあ、ここは手堅く民主党でどうかしら?」
    チトセ・みなづき「(ど、どこが手堅いんだろ……!?)」
    うづき「うづきはね、新党日本に入れようと思うの。だって面白そうでしょ?」
    さつき「いやあ、国民新党がいいんじゃねえか?あんな大博打、そうそうねえぞ?」
    チトセ「いいのか、そんなんで選んでて……」
    みなづき「え、えーと、きさらぎママはどうするんですか……あっ」
    チトセ「どうしたみな……あっ」

    きさらぎの後ろには「きーちゃん新党」と大書された幟がはためいていた。


    はづき「ねえ、今回雑民党って出てなかったっけ?」
    友引社長「出てないわよ!っていうかなんでアタシの顔見て言う訳!?」

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【152:0】各キャラED前掌編

  1. 名前:名無しさん@閑古鳥 2005/08/19(金) 08:14:47
    9 名前:各キャラED前掌編[sage] 投稿日:2005/08/19(金) 08:14:47 ID:cSX35sjg
    仁歳チトセは非常に逞しい。
    大した部活していない(する気が無い)し、空手や柔道を習っていたわけでもない。
    施設暮らし、即ち親が居ないことをネタにからかわれバカにされ、その都度バカにしたものを叩きのめしてきた。
    つまるところ、チトセは喧嘩で身体を鍛えていたということになる。

    恐らくそれを耳にすれば、5人のママ先生達はそれぞれ異なる反応を返すだろう。
    穏健派の一文字むつきは顔をしかめ、「喧嘩はいけませんよ?」と優しく嗜めるだろう。
    不思議系の二ノ舞きさらぎは、「・・・そうですか・・・・」と全く気にしないはず。
    何かと危ない三世院やよいは、また不吉だ何だと言い出すに違いない。
    無邪気なお子様である四天王うづきは、「うわー、君って強いんだねぇ♪」と喜ぶだろう。
    体育教師の五箇条さつきに至っては、「やっぱ男はそれぐらいじゃねぇとな!」と褒め出すだろう。


    (・・・・ふぅ・・・・・)
    チトセは小さく息を吐き出す。
    恐らく、このこよみ学園に入っていなければ自分は『壊れて』いただろう。
    支えもなく、ただ孤独と喧嘩ばかりに、心が悲鳴をあげていたはずだ。
    こよみ学園に入って、5人のお節介なママ先生たちに出会って。
    妹みたいなみなづきや、姉のように慕っていたはづきと再開し。

    全ての偶然が重なり合って、今の自分(=チトセ)がいるのだ。

    その後、今までの自分では考えられないほど笑い怒り悲しみ、楽しい日々を送って。
    彼は、一人の女性に、恋をした。


    正真正銘、掛け値なしに本気の恋。バカにされそうだけど、本気の恋。
    不器用で、バカで、どうしようもなく情けない自分の、初めての本気の恋。
    当初チトセは、その感情に振り回されていた。
    だが、決めたのだ。
    喧嘩で鍛えた身体も、守って癒してくれた心も、全てを使って彼女を守り抜くと。
    全てを捨ててでも、彼女を愛しぬくと。

    「             」
    「・・・お、来た来た!」

    遠くから、チトセを呼ぶ声。
    彼女に向かって、チトセは走り出す。
    彼の、彼女達の恋は、まだ始まったばかりなのだから。

    ~Continued By Afterstory~

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【141:0】

  1. 名前:名無しさん@閑古鳥 2005/01/25(火) 22:32:29
    385 名前:保守[sage] 投稿日:05/01/25(火) 22:32:29 ID:OUh9Uwtr
    「皆さん、こんばんは。若いやまびこの時間がやってまいりました。
    今夜は若手アニメ評論家の方々にお集まりいただき、『2005年のアニメシーンを考える』と
    題しましてお話をお伺いいたします。皆さん、よろしくお願いいたします」
    「「「よろしくお願いします」」」
    「えーと、それじゃ…まず僕からいきます。まぁ、僕の場合はね、DVDを向こうから
    取り寄せているんだけど、今のアニメはさぁ、何て言うの? こう…いいモノもある、
    だけど、悪いモノもあるよね」
    「ん~僕の場合はね、ちょっと君とは違うんだけどもね、あのプロデューサーの友達が
    練馬とか杉並にいるんだけどね、いつもDVDを送ってくれるんだけど、よく見ると
    まあ~あの~いいモノもある、悪いモノもある」
    「ちょ、ちょっといい? あのねぇ、僕はやっぱりハピレスが一番いい……」
    「でもねぇ、僕なんか何て言うの秋葉行ってライブを見る機会がすごい多いわけ。
    ね? この間もアニメイト、ゲーマーズ回ってきたんですよね。そこで一番感じたのはですね、
    いいモノもあるけど、悪いモノもあるというのが一番……」
    「ん~君とはちょっと違うんだよね。僕は、英語が解るでしょ? だから向こうのファンサブ
    なんかに翻訳してくれって何度も頼まれてね断ってるんだけど、まぁ、割とよく見ると、
    いいモノもある、ん~、悪いモノもあるっていう……」
    「でもねぇ、やっぱり僕はハピレスが……」
    「そうじゃなくてさぁ、君の言い方ちょっとおかしいよ。そうじゃなくてさぁ、僕なんかは、
    ま、一日にね、一日に8時間アニメ見まくって生活しているわけですよ。そうすると
    すごいよくわかるのは、ん~、いいモノもある、だけど、悪いモノもあるっていう感じだなぁ」
    「違うよ! 僕なんか時間の問題じゃないと思うんだよね。僕はDVD5万枚だよ、
    5万枚持ってんだよ。それも初回の限定版ばっかりよ。大体よく見ると、いいモノもある、
    悪いモノもあるんだよ」
    「ちょっと言わせてもらうとね、僕なんかやっぱりねハピレスが……」

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【118:0】こんな妹は好きですか?

  1. 名前:名無しさん@閑古鳥 2004/06/22(火) 23:30:00
    632 名前:こんな妹は好きですか? :04/06/22 23:30 ID:JnEB68d8
    少女はキャンパスを早足で突き進んでいた。
    周りの人々は皆振り返っては、彼女を見たまま凍り付いた様に動きを止めてしまっている。
    こよみ学園中等部の制服に身を包み、ポニーテールに纏めた髪を振り乱したその姿から確かな殺気が溢れ出ていたからである。
    ここはこよみ学園高等部の敷地内ではあったが、中等部の生徒がいる事自体はさほど珍しくはない。
    しかし今ここにいる少女、正確には彼女を覆う斬りつけるような殺気に関しては全く話は別なのである。
    そして少女の手にある凶器―保健室から持ち出した一振りの日本刀―が人々の畏怖を確かなものにしているのだ。
    下手に話しかけると自分まで殺されかねない―少女を遠巻きにしたまま誰もが動き出せずにいた。
    臆病な野次馬達には目もくれず、少女はひたすらに探し続けた。自分が愛して止まない"お兄ちゃん"と自分から彼を取り上げた憎むべき女性とを。
    執念の賜物なのか、程なくして少女の両瞳は標的の姿、話し込んでいる男女を捉えていた。
    「見付けた……!」
    自らをも焼き尽くしかねない嫉妬に駆られながら、刀の柄を握り締めて真っ直ぐに歩み寄っていった。

    『アイツサエイナケレバ……』
    お兄ちゃんの笑顔も、お兄ちゃんの日常も、お兄ちゃんの心も、あいつに奪われてしまった……!
    向こうで「お兄ちゃん」と談笑している眼鏡をかけた女……あいつがお兄ちゃんを奪っていったんだ!

    少女の満たされない思いが怒りと殺意になって今まさに罪も無い女性に叩きつけられようとしていた。


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【35:0】

  1. 名前:名無しさん@閑古鳥 2003/07/09(水) 10:10:00
    648 名前:636/01[sage] 投稿日:03/07/09(水) 10:10 ID:4uluYzNb
     その日その朝、仁歳チトセは何時もの如く学園への道を歩いていた。
     遅刻・サボタージュ・自主休校の常連だったチトセも、今ではすっかり普通の高校生な生活を送っている。
     それもこれも、家に居着いた五人のお目付け役のおかげであった。
     いくら「天上天下唯我独尊」を地でいくチトセであっても、学園教師五人の管理下にあってはそれほど好きに出来るはずも無く。
     今朝も盛大な見送りを受けながら、渋々家を出てきたのであった。

    「……かったりぃなぁ。このままサボって海にでも行くかなぁ……」

     と、口には出してみるものの、足は律儀に学園へと歩を進めている。
     別に誰に何を言われて、気にするチトセではない、しかし。

    「……サボると思いっきり悲しそうな顔するんだもんなぁ、むつきママ……」

     そう、そんなチトセでも、担任であり今は自分の”ママ”でもある一文字むつきにだけは、頭が上がらない。
     同じく”先生”で”ママ”な他の四人に対してはそれほどでもないのだが、とにかくむつきだけは、ある意味チトセにとっての「苦手なモノ」なのであった。

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【34:0】

  1. 名前:名無しさん@閑古鳥 2003/07/07(月) 00:34:00
    629 名前:名無しさん@ピンキー[sage] 投稿日:03/07/07(月) 00:34 ID:0Czd40oG
     破壊され、炎上する家の周りを、重武装の兵士十数人が取り囲んでいる。
    「バッドカルマよりオメガ3rd。内部に侵入し目標の状況を確認せよ」
    「3rdリーダー、了解。侵入の後、目標の状況を確認します」
     突撃小銃、短機関銃を構え、四人の兵士が玄関へ向かう。
    「3rd-4、先行」
    「了解。3rd-4、先行します」
     "3rd-4"と呼ばれた兵士が、慎重に玄関ドアに手を掛ける。その瞬間!

     どっ! ごおぉぉぉぉぉんっ!

     爆音と共に玄関が爆発し、兵士四人もろ共吹き飛んだ。
     そして、濛々たる煙の中から姿を現したのは、二の舞きさらぎ。
    「……ポセイドン。『三巳』発射」
     きさらぎが、囁く様に「自立式多目的移動砲台 ポセイドン」へと命令を下すと、
    「yes,master」
     という機会音声(マシンヴォイス)の返事と共に全身のハッチが開き、

     しゅぱぱぱぱぱぱぱぱぱぱぱっ!

    『対人追尾誘導弾 三巳(さんし)』が一斉に発射された。

     どん! どどど、どっどどどぉぉぉぉぉん!!

     狙いを定めた『三巳』が、的確に兵士達を吹き飛ばしていく。
     数瞬後には、物言わぬ肉塊となった兵士達を、燃え盛る炎が照らしていた。

    「……ロプロス、ターゲットロック……」
    「ピィッ!」
    「……GO……」
     周囲を沈黙化させたきさらぎが、続けて「広域思念誘導銃座 ロプロス」に命令を下す。
     今この瞬間、この場所を狙っている狙撃兵を排除するために、六機のロプロスが飛び立っていった。

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