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閑古鳥の巣

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【135:0】背徳少女・ふみつき 3月

  1. 名前:名無しさん@閑古鳥 2004/11/07(日) 19:42:00
    304 名前:背徳少女・ふみつき 3月(前編)・1[sage] 投稿日:04/11/07(日) 19:42:49 ID:0K8y5FEY
    巡り来る春…四月。
    新学期の期待と不安が一段落し新入生は一通りの現実を、上級生達は休み中に棚上げしていた将来への課題
    をそれぞれ噛みしめる季節。
    喧噪に溢れる教室群には若さと未熟さのエネルギーに満ちた空気が充満している。
    3年生のクラスが集まる、その一室もまた例外ではなかった。
    「…では、清掃区域の割り当てはこれで決定します。各班の代表は放課後、校内環境指導の若本先生の所に
    集合してください。それではこれで、クラス連絡を終わります」
    響くようなクラス委員長の言葉を最後に、型にはめられていたようにおとなしく着席していた少年少女達は
    一斉に自由分子のように動き出した。
    その一人、仁歳チトセもまた、凝り固まった全身の筋肉をほぐすように大きく伸びをすると自分の席を離れ
    ようとした。そこへ…「仁歳君」
    声をかけてきたのは、先ほどまで熱弁をふるっていたクラス委員長である、七転ふみつきだった。
    「去年まではクラス分担の公共場所清掃担当はほとんど自主参加だったけど、今年からは推薦の考慮要素に
    入るから参加、強制になるから。無断の担当抜け、サボりは先生へ報告、確実に注意指導してもらうことに
    なるから、それだけは覚えておいて」
    淡々と告げると、彼女はさっさとチトセに背を向けた。
    去年も同じ学級でクラス委員長を務め、サボりの常習犯だったチトセに手を焼かされた彼女なだけに、今年
    もクラスきっての問題児筆頭に厳しくあたるのはある意味当然に思えた。だが…
    「…なんかさぁ…委員長、仁歳くんに冷たくあたってない?」
    「去年はもっと、注意するにしてもなんにしても、もう少し角が丸い言い方とかしてたと思うけど」
    「クラスのアホ代表が問題起こすと、自分の考課とかに影響するって思ってんじゃねーの」
    彼と彼女を知るクラスメート達は、その態度が以前とは何か違うと言うことを感づいていた。
    以前の子犬同士のじゃれ合いのような、微笑ましい関係が二人の間に失われている事を。

    (省略されました・・全てを読むにはここを押してください)

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【130:0】背徳少女・ふみつき プロローグ

  1. 名前:名無しさん@閑古鳥 2004/10/02(土) 17:25:00
    206 名前:背徳少女・ふみつき プロローグ  ◆6cIo7QooI. [sage] 投稿日:04/10/02(土) 17:25:29 ID:fV8r7XcA
    学園の昼休み。
    生徒達のざわめきと活気が空気からも伝わってくる時間に、誰も知らない秘密の接触を持つ者たちがいた。
    古びた体育館の、さらに奥まった場所にある薄暗く臭気のこもった男子便所。
    ただでさえ使う者の少ない場所であり、ましてさんさんと陽光が降り注ぐこんな日に屋内体育館の意義は
    皆無であるから、どう考えても人のいるはずがなかった。
    しかし…
    「せ、先生…時間が、急がないと…ぁっ」
    「ああそうだな、次は担当教科だしな…しかたないから少し強めにいくぞ、いいな七転」
    「んぅっ、そ、そんなっ…まだ痛いんですっ、お願いですからっ、あぁっ!や、やさしくおねがいします…」
    「あれだけ穴を使って、たっぷりなじませたのにまだ痛むのか?しかたのない奴だな…まぁ、気が向いたら
    そうするさ、時間がないぞ時間が」
    「そんなぁ…ぁあっ」
    ただ一つ鍵のかかった和式便器の個室、その中で絡み合う男女の影…
    暖かくしめった汗と分泌液の臭いが壁に染みついた臭気と混ざりあい、淫らな行為の存在を示していた。
    狭く暗い個室で、人目を忍んで交わされる男と女の行為が淫猥でないはずがあるだろうか。
    「んっ、ふぁっ、ぁぁ…痛ッ…そっ、そこはぁっ…ひっ…!」
    男の頑強な腕にもみしだかれ、荒々しい愛撫に小さく悲鳴をあげる少女。
    彼女の名は七転ふみつき。この学園に通う女子生徒である。
    もっとも、高校生が校内で性行為を行っていいという適切な理由などあるはずはない。にもかかわらず…
    彼女は今、自分より一回りも巨体な男の腕の中に抱かれている。女としてはまだまだ幼いその身体は…
    男の太い指から執拗に繰り返される愛撫に未熟な性感帯を刺激され、唇は痛々しいあえぎをもらしていた。

    (省略されました・・全てを読むにはここを押してください)

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