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閑古鳥の巣

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【32:0】好色妖怪退治(?)絵巻

  1. 名前:名無しさん@閑古鳥 2003/06/30(月) 00:10:00
    592 名前:134/警告[sage] 投稿日:03/06/30(月) 00:10 ID:4Pdohl//
     走る。
     奔る。
     疾(と)く走る。
     神事に携わるが故に安易に神頼みをしない三世院やよいが今、八百万の神々に願いながら走っていた。
     間に合いますように。
     無事でありますように。
     叶う事なら、彼の身に何事も起きていませんように、と。


     三世院やよいの元に託された一つの木箱。
     その中身は古の魔物を封じた御神体だという。
     今回やよいに与えられた役目はその封印維持の儀式を執り行う事だった。
     封印の法は既に失伝している為、解放されれば再封印は出来ない。
     もし魔物が解放された時は―――。


     ピシャンなどという表現では生ぬるい音を立てて、やよいは神社の堂に突入した。
     中はそれなりに広く、明かりが無いため全体的に暗い。
     奥の方ともなると濃厚な闇すら漂っている。
     しかし、そこから漂う異臭と物音で何が起こっているかの察しは付く。
    「やっぱり、封印は解かれていたのね」

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【31:0】

  1. 名前:名無しさん@閑古鳥 2003/06/27(金) 12:27:00
    570 名前:134/せっかくだから俺はこの赤の扉を選ぶぜっ![sage] 投稿日:03/06/27(金) 12:27 ID:LrFI3Xd9
    「…ァァァッ!! あぅ、アっ、あアァアァッぁアア!?」
    「そんなに力まないッ! あくまでも息を吐くことを起点にしてゆっくり、リラックス!」
     病院のロビーを駆ける白衣の一団。あるいは無数のライトに照らされた分娩台。
     そういったものが存在しないごく普通の家の中で、むつきママは出産を迎えている。
     傍らには、助産婦のおばさん。そしてママを挟んでボク。
     時折上げる叫び声が、ボクの手を握る力の強さがその辛さ・大変さを物語っていた。
    「しっかりして、むつきさんっ。毎日のイメージトレーニングを思い出して!」
    「呼吸はラマーズ法! ヒッ、ヒッ、ふーッ! ヒッ、ヒッ、ふーッ!」
     他のママ達はそれを遠巻きに見守っている。
     本当ならもっと近くで応援したいだろうに、“過度の緊張を与えないため”という理由で遠ざけられたのだ。
     ボクだって、これから産まれる子の『父親』でなければ締め出されていた事だろう。
    「大丈夫。大丈夫だから、むつきママ。むつきママならきっと元気な赤ちゃん産めるから」
     家族以外の誰かがいる前でママと呼ぶのは本来ご法度だった。
     それを聞かれたら、知られてしまえば、ボク達の家族生活が終わりを告げるかもしれないから。
     でも、今のボクにはそんなコトはどうでも良かった。
     目の前で苦しんでいるむつきママを見て、泣いているママを見て、何もしないなんてコト出来る筈がない。
     それはママと恋仲になる前から、『家族』となった時から決めていたこと。
     だからボクは呼びかける。握り返す。ここにいると訴える。

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【30:0】

  1. 名前:名無しさん@閑古鳥 2003/06/26(木) 01:05:00
    556 名前:134/自分で書いておいてなんですが[sage] 投稿日:03/06/26(木) 01:05 ID:atbCAD+/
     ―――あの日、あの時。
     この家に五人のママ達が来てから、どれくらいの月日が経っただろうか?
     十数年ぶりに味わった家族団らん。
     他の先生や生徒の目をごまかしながらの学校生活。
     他にも様々な出来事があったけど、過ぎ去った今ではどれも充実した毎日。
     ボクはその中でママ達からいろんなものを教わり、与えられて成長する事ができた。
     だからボクは―――。

    「アっ…、駄目、赤ちゃんがァ、ハァッ…暴れ、ちゃいます…」
     むつきママは、大きなお腹を揺らしながらボクの突きを一身に受けていた。
     ソファの上で力なく寝そべり、それでいて股座は目一杯開いてペニスを咥え込んで離さない。
     あくまでもゆっくりと刺激を与えているせいか、言葉に反して満更でもない顔もしている。
     出会った頃から一つの布団で寝る事に躊躇はしてなかったけど、昔と比べると随分な変わりようだ。
    「…変わったのはお互い様です」
    「うわぁっ! きさらぎママ」
    「血が繋がってないとはいえ、ママに懸想するようになって」
    「一つ屋根の下で五人全員と関係持っちゃって」
    「挙句、五人とも孕ませたとあっちゃあ、笑うしかないぜ」
    「やよいママ、うづきママ、さつきママ!?」
     ボク達の背後にはいつの間にか残りのママ達が立っていた。
     むつきママ同様、お腹は大きく膨れ上がっており、四者四様のマタニティードレスを身に纏っている。

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【29:0】

  1. 名前:名無しさん@閑古鳥 2003/06/21(土) 18:32:00
    524 名前:134/では改めて[sage] 投稿日:03/06/21(土) 18:32 ID:ijwRCPoa
    『一文字先生へ
     進路について悩んでいる事があります。
     相談に乗ってほしいので、放課後の体育館倉庫まで来て下さい』

     その日、一文字むつきは上機嫌で学務に当たっていた。
     なにせ彼女は新任教師、その容姿ゆえ生徒からの人気はあっても信望はまだ薄い。
     だから、他ならぬ自分に相談の手紙が来たというのが、むつきにとっては大変嬉しかったのだ。
     …あまりに嬉しくて手紙の無記名と場所に疑いを抱かぬほどに。

    「あの、これは一体……?」
     倉庫の扉を開いた先には確かに人がいた。
     しかし相談に来たにしては、その数が多かった。
    「アッヒャッヒャヒャヒャ…! アホだ、こいつマジに来てるぜ、オイ」
     むつきの正面、左右、背後を、囲むように嘲笑っている複数の男達。
     どの人間も普通の男子生徒とは顔つきからして別種、TVの特集で見る不良に制服を着せたような印象をむつきは受ける。…実際に彼らは不良なのだが。
     なぜ彼らがこの場所にやってきたのか、なぜ彼らが目的を知っているのかが、彼女にはそれが理解できなかった。
     男達の一人は体育館倉庫の扉を閉めながら説明を始める。
    「つまりセンセイは俺達にハメられたって訳よ。いや、これからハメるって言うのが正しいかな?」
     自分で言って、それがツボを突いたのか、彼はプッと吹き出す。
     周囲からは「寒いぞー」「Boo……!」といった野次が響く。
     普段の領域とはあまりに隔絶された雰囲気に、むつきはたじろぎ逃げようとしたが、男達に腕を捕まれ動けない。
    「だからさぁ、むつきちゃんも一緒に楽しもうぜっ…!」
    「キャァッ!」
     正面の男がむつきの胸倉を掴むと、ボタンは易々と弾け飛ぶ。
     留め具の無くなったブラウスは乱暴にはだけられ、白い肌とブラジャーが現れる。

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【28:0】

  1. 名前:名無しさん@閑古鳥 2003/06/21(土) 15:32:00
    520 名前:名無しさん@ピンキー[sage] 投稿日:03/06/21(土) 15:32 ID:nCSkPkKu
     夢のようだと思った。

     誰も居ない家に帰って来て、独りっきりの暮らしが始まるはずだった。
     だけど、新しい担任の先生が、ボクの家に来てくれて。
     「ママ」になりたいと言ってくれて。
     お風呂で背中を流してくれて。
     美味しい夕食を作ってくれて。
     一緒に添い寝をしてくれて。

     嬉しかった。本当に、夢のようだと思った。


     まさか、それが「悪夢」の始まりだとも気付かずに。


     夜、目が覚めたボクは、着ている物をすべて脱がされ、
     手足を縛られているのに気付いた。
     そして、そんなボクを見下ろしているむつきママも、
     一糸纏わずにその細身の裸身を晒していた。
     ボクは見た。
     むつきママの股間に、女性が持っているはずの無いモノ、
     しかも、ボクよりも太くて逞しい一物がそそり立っているのを。

     ttp://akm.cx/2d/img-box/img20030621153038.jpg


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【27:0】

  1. 名前:名無しさん@閑古鳥 2003/06/20(金) 10:18:00
    513 名前:名無しさん@ピンキー[sage] 投稿日:03/06/20(金) 10:18 ID:gnhShMy/
     あの瞬間からどの位の時間が経ったのか。
     今のむつきには思い出すことさえも無意味であろう。

     色に狂った生徒(おとこ)達に、押さえつけられ、着ている物を裂かれ、身体中を弄られる。
     猛り狂った剛直が、手に、胸に擦り付けられ、口と、秘所と、菊門に突き立てられる。
     熱く煮えたぎった白濁の樹液が、膣内(なか)に、喉に、直腸に放たれる。
     もはや自己を失い、混濁した意識の中で、しかしむつきは、欲望にギラついた視線の中に、たったひとつだけ、自分を見つめる冷たく覚めた視線を感じ取っていた。
    『……な、に……?』
     それを確認してどうしようという訳ではない。ただ、一瞬だけでも、この現実から意識を逸らしたかっただけなのかも知れない。
     少しだけ視線を移したむつきの目に、微かに、スカート姿の影が映る。
    『……お……んなの……こ?……』
     その人物が誰かを確認する間もなく、またむつきの口に熱き肉棒が突き入れられた。
     再びむつきは、生徒(おとこ)達の欲望の嵐に取り込まれていった。

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【26:0】

  1. 名前:名無しさん@閑古鳥 2003/06/18(水) 21:40:00
    500 名前:134/自分もこんな事やってる場合じゃなかったりする[sage] 投稿日:03/06/18(水) 21:40 ID:+A6GHh4a
    『一文字先生へ
     進路について悩んでいる事があります。
     相談に乗ってほしいので、放課後の体育館倉庫まで来て下さい』


     その日、一文字むつきは上機嫌で学務に当たっていた。
     なにせ彼女は新任教師、その容姿ゆえ生徒からの人気はあっても信望はまだ薄い。
     だから、他ならぬ自分に相談の手紙が来たというのが、むつきにとっては大変嬉しかったのだ。
     …あまりに嬉しくて手紙の無記名と場所に疑いを抱かぬほどに。

    「あの、これは一体……?」
     倉庫の扉を開いた先には確かに人がいた。
     しかし相談に来たにしては、その数が多かった。
    「アッヒャッヒャヒャヒャ…! アホだ、こいつマジに来てるぜ、オイ」
     むつきの正面、左右、背後を、囲むように嘲笑っている複数の男達。
     どの人間も普通の男子生徒とは顔つきからして別種、TVの特集で見る不良に制服を着せたような印象をむつきは受ける。…実際に彼らは不良なのだが。
     なぜ彼らがこの場所にやってきたのか、なぜ彼らが目的を知っているのかが、彼女にはそれが理解できなかった。
     男達の一人は体育館倉庫の扉を閉めながら説明を始める。
    「つまりセンセイは俺達にハメられたって訳よ。いや、これからハメるって言うのが正しいかな?」
     自分で言って、それがツボを突いたのか、彼はプッと吹き出す。
     周囲からは「寒いぞー」「Boo……!」といった野次が響く。
     普段の領域とはあまりに隔絶された雰囲気に、むつきはたじろぎ逃げようとしたが、男達に腕を捕まれ動けない。
    「だからさぁ、むつきちゃんも一緒に楽しもうぜっ…!」

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【25:0】

  1. 名前:名無しさん@閑古鳥 2003/06/17(火) 10:03:00
    486 名前:そんな失敗企画に入れ込んでいる自分は[sage] 投稿日:03/06/17(火) 10:03 ID:kNxArdNO
     俺とさつきママが初めて結ばれた夜。

     俺の想いのすべてを、その身体で受け止めてくれたさつきママ。
     そのさつきママを胸に抱きしめ、二人ベッドの中でまどろんでいる。
     お互いの気持ちが通じ合い、幸せの絶頂な俺、と言いたいところだが……、ある事が心に引っかかって、実はけっこう複雑な心境だったりする。
     その『ある事』というのが……。

     さつきママが、「初めて」では無かった、ということ。

     さつきママだって、大人の女性なんだから、そうであっても不思議でもなんでもない。
     だのに何故か俺は、さつきママに限って「そんなことは無い」と思い込んでいた。
     ……いや、思い込もうとしてたのかな?

    「どーした? 変な顔して」
     ふと気付くと、さつきママが俺の顔をじっと見詰めていた。
    「悪かったね、変な顔は生まれつきだよ」
     今考えていたことを悟られたくなくて、わざと軽口をたたいてみる。
    「そーでもないさ、結構いい線いってるって。オレは……お前の顔、好きだぜ」
    「…………」
     真顔でそんなこと言われたら、むちゃむちゃ照れくさいんですけど。
     赤面しつつ黙りこくった俺を見て、さつきママが楽しそうに微笑んだ。

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【24:0】

  1. 名前:名無しさん@閑古鳥 2003/06/14(土) 10:05:00
    473 名前:3時過ぎまでコレ書いてたら遅刻しかけた[sage] 投稿日:03/06/14(土) 10:05 ID:I6JuB0jJ
     そろっと先端を入り口に合わせると。俺はゆっくりと、やよいママの膣(なか)へと侵入していった。
    「くっ、んんっ……」
    『うぐぐ、き、キツい……』
     進もうとする俺自身を押し出そうと、やよいママの膣(なか)が締め付けてくる。まるで、如何なる侵入者をも拒絶するかの様に。
     正直、もっと楽に行けるモノだと思っていたんだがなぁ。やっぱ初めてじゃ、なかなか思う様にはいかないってことか?
     それにしても……。
    「ふぅっ! うう……、くぅぅ……」
     やよいママが、変に苦しそうなのが気になるんだよな。やよいママに限って、経験が無いって事はないだろうし……。
     ずっ……ずずっ……。
     などと考えながらも、ゆっくり、ゆっくりと、俺自身をやよいママに埋めていく。と……。
     こつん。
     と、何か引っかかるものに先っぽがぶつかった。
    『あ、あれ?』
     何かわからないけど、それが邪魔して先に進めない。
    「やよいママ、ちょっと力入れるよ」
    「えっ!? あ、ちょ、ちょっとま……!!」
     やよいママの言葉を待たずに、一気に押し込む。

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【23:0】

  1. 名前:名無しさん@閑古鳥 2003/06/13(金) 12:24:00
    469 名前:134/本当はこんな事やってる時間無いのに[sage] 投稿日:03/06/13(金) 12:24 ID:Cg9Lbetw
    >>464-466
    「ハァ、ハァ…むつきママぁ……!」
    「アっ、良いですよ。そのまま、そのまま来て下さい…ッ!」
     意中の相手と結ばれたというのに、少年の心は暗澹たる思いを抱いていた。
     理由は単純。
     むつきが処女でなかったという唯それだけのこと。
     しかし、彼女に母性と清らかさを、更に言ってしまえばそれを一番に摘み取る事を求めていた少年にとって、その生臭い事実はこの上もない悲劇だった。
    「…ァッ! …っ…んんン……ン~~~♪」
     唇に舌を絡ませる―――この唇を最初に重ねたのは何時だったのか。
     首筋から胸元にかけて痕を残す―――その肢体を晒したのは何処なのか。
     その熱と締め付けに声を漏らしながら懸命に腰を振る―――そして、彼女を“女”としたのは誰だったのか。
     疑問は尽きず、彼を苛む。
    「むつきママ、愛してるよッ、愛してるよぉぉぉ…!」
     自分勝手なのは分かっている。
     この願望が幼稚じみたものだというのも理解している。
     けれど、むつきの“初めて”が自分でなかった事が堪らなく悔しい。
     自分より先に彼女を抱き、よがらせ、イカせた男が憎い。
    「ゥ、クゥゥン…、むつきも、むつきも貴方のコト……ぁ、あああ………ッッッ!!」
     そのコンプレックスは皮肉にも少年に力を与え、彼女を確実に絶頂へと導いている。
     今この瞬間、一文字むつきは確実に彼のモノとなっている。
     …にも拘わらず、少年のココロは未だ晴れないままとなっていた。

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【22:0】

  1. 名前:名無しさん@閑古鳥 2003/06/09(月) 01:28:00
    459 名前:134/レスを参考にして作ってみました[sage] 投稿日:03/06/09(月) 01:28 ID:mY7gEgUi
     保険体育の小テスト前日、ボクは性器について分からない事があったので、むつきママに訊いてみたんだ。
     するとママは左右を見回し、声を潜めて『夜にむつきの部屋まで来て下さい』と言ってきた。
     そして、深夜。ボクは言われたとおりママの部屋までやって来た。
    「ごめんね、むつきママ」
    「いえ、むつきでお役に立てるなら喜んで。…ちょっと恥ずかしいですけど」
     部屋へ入ると、むつきママが後ろ手に鍵をかける。
     なんでも、これから行われる事を何かの拍子で他のママに見られたら、後々大変な事になるからだそうだ。
    「それじゃ、これから見せますね」
     むつきママはそう言うと、顔を赤らめてスカートの中へ両手を潜り込ませる。
     その中でモゾモゾとやると、足元に何か白いものが落ちてきた。
     綿素材のフリル付き。それが今日穿いてきた下着らしい。
    「あんまりジロジロと見ないで下さいね…」
     足元からの腰へと視線を戻すと、むつきママがスカートの端をつまんで上へと持ち上げている。
     その先には普段ストッキングで覆われている白い太股に…何て言うんだろ?
     男の視点で言わせてもらうと、オチ×チンを丸ごと無くしたまっさらな状態に、下から縦に一本の線を切れ込ませたようなもの―――と言えばいいんだろうか。
     つまりは、下着を脱いで丸見えとなった下半身があった。
    (ちなみに陰毛と思しきものは、『線』の上の方にうっすらと存在している)
    「ここが女性のオマンジュウなんだね」

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【21:0】

  1. 名前:名無しさん@閑古鳥 2003/06/06(金) 11:47:00
    446 名前:134/最近寝不足[sage] 投稿日:03/06/06(金) 11:47 ID:62/qa/KK
    >>444
     意識が一瞬だけ飛びそうになって、それでもススムは相手を見据える。
     今この家にいるのは、七転ふみつきただ一人。
     当然、自分の首根っこを掴み、押し倒したのは彼女という事になる。
    「ちょっ…委員長どうしたんだよ急に!?」
    「今月号は私達出番ないの。それがどういう事か分かる?」
    「出番って…?」
     突然意味不明の言葉を聞かされて、頭が混乱する。
     今月号? 出番? 彼女は一体何を言っているんだろう?
     唯一、彼が理解したのは頭上のふみつきが興奮しているような、追い詰められたような表情でこちらを見下ろしている事だけ。
     …パンツ一丁にワイシャツを羽織ったような格好はこの際無視しておく。
    「つ・ま・り♪ 先生たちがカラオケで作者の年齢がバレそうな歌を歌いまくっている間に、私達は…ね?」
    「待ってよ委員長。なんかキャラ変わってる…!」
    「変わってなんかいないよ。私、本当は突っ走ったら止まらないタイプだもん。ねぇ……試して、みてよ?」
     はだけたワイシャツを更に広げて、迫るふみつき。
     間違っても「委員長って着やせするタイプだよねー」とは言われなさそうな胸が、水玉模様の子供っぽい下着を湿らせている女陰が、ススムの身体にのしかかる。
     あらゆる意味での理不尽さに抗う事も出来ず、
    「何でこうなるんだーーー!?」
     彼は断末魔の悲鳴をあげるしか出来なかった。

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【20:0】

  1. 名前:名無しさん@閑古鳥 2003/06/04(水) 20:08:00
    436 名前:134/今(電撃大王発売前)だからできる事[sage] 投稿日:03/06/04(水) 20:08 ID:10xVDV4s
    「『ただいま』って…先生達がどうして!?」
    「あれ~~? 何で七転さんがいるんれすかっ」
    「だって有坂くんの家ですから…」
    「むつき達もそうれふよ?」
    「そ…それじゃあ有坂くんの同居人って――」

     午前12時4分。
     有坂ススムは、リビングのソファの上で床に就いていた。
     五人のママ先生と一緒に暮らしている彼にとって、誰の添い寝も受けずに眠るというのは久しく無かった事だった。
    「(眠れない…)」
     数ヶ月前は誰も傍にいない事が当たり前の生活だったのに、いざこうして独りになると、
    ひどく落ち着かない。
     それはソファーとタオルケットを利用しただけの即席ベッドからくる眠りづらさからか、雨上がりで湿気た空気による不快感からか、それとも―――。
    「(委員長がこの家で寝ているからだろうな)」
     些細な事から七転ふみつきと喧嘩。
     雨の中での口論。
     家に連れ込んだらママ達と鉢合わせ。
     …以下省略。
     ススムの頭の中で、一連の出来事が怒涛の勢いで駆け巡る。
     いつまでも続くんじゃないかと期待していた平穏な生活は、実はサーカスの綱渡りそのものだった事をイヤというほど思い知らされた。
     恐らくこれからは、今以上にタイトでハードな綱渡りが待っているのだろう。
     ちなみに、当のふみつきは階上の三世院やよいの部屋で眠っている。(なぜかやよいが迎え入れたのだ)
    「そりゃあ、委員長の事は嫌いじゃないんだけど…」
     いつものように一緒に登校。
     いつものように一緒に勉強。
     いつものように一緒に昼食。
     全く変わらないようで微妙な日常。
     なんとなく予感はしていても、心の準備は出来ていない。
     でも、きっとそれはゆっくりと、しっかりと浸透して『日常』となってくれるのだろう。
     これまでに体験した(両親との)別れや(ママ先生との)出会い同様に。
     そう自分を納得させて、有坂ススムは目を閉じて眠りについた。

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