FC2ブログ

閑古鳥の巣

目次


【:-】スポンサーサイト

  1. 名前:名無しさん@閑古鳥 --/--/--(--) --:--:--
    上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
    新しい記事を書く事で広告が消せます。

【114:0】相思病~sang-sa-byeong~

  1. 名前:名無しさん@閑古鳥 2004/05/18(火) 19:30:00
    565 名前:411@「相思病~sang-sa-byeong~」 :04/05/18 19:30 ID:Mi6XdnwJ
    「先生、どういうつもりですか!?」
    いつになく声を荒げて、ふみつきは抗議する。
    放課後。授業を終えて帰宅しようとしたふみつきの所へ、何故かうづきがやって来た。
    彼女の瞳はやけに爛々としていて・・・・例えるならば、面白いいたずらを思いついた子供のように、
    怪しく光っていた。
    『あのねあのね、ふみつきちゃん! ちょっと美術の授業の連絡があるから、美術室まで来てほしーの』
    『え? いいですけど・・・・・なんでわざわざ、美術室まで?』
    『いいからぁ♪ ちょっと覚えきれない大用事だから、ね? おねがぁ~い、委員長さんっ!』
    そこまで言われてしまうと、ふみつきも従うしかない。何か曰くありげだと思いながらも、
    渋々、子供っぽいツインテールの"教師"の後を付いて行った。
    が、しかし。部屋に入った時、ふみつきが眼にしたのは、中心に置かれた一脚の椅子に座っている、
    ながつきの姿だった。
    『え?九龍くん? あなたも先生に呼ばれたの?』
    『・・・・・・・・・な、ナナコロビ・・・・・・だめ・・・・・・・!』
    ながつきの警告を理解する前に、ふみつきの意識は薄れていった。

    ・・・・・・・・・・・そして、気が付いた時には、ながつきの隣で、同じように椅子に座らされていた。
    しかも、両手両足は縄で拘束されていて、うまく動く事もできない。その上、服は所々はだけている。
    そしてうづきは、困惑するふみつきを見て、無邪気に笑っていた。
    「どういう、って? やだなァふみつきちゃん。頭のいいあなたなら、見当はついてるんでしょ?」
    「ついてません! なんで・・・・・先生が、こんな事!」
    ふみつきは、うづきのことを、個性派ぞろいのこよみ学園教師の中でも、特に個性的だと思っている。
    アニメやまんがの濃い話を絶えずし、コスプレで授業をするうづき。
    しかし、そんな彼女でも、最低限の良識・・・・・・・人の身体を拘束する、などという事はしないだろう、と
    思いこんでいた。
    考えが甘かったのだろうか? それとも、自分が何かいけない事をしたから、今から体罰をする
    つもりなんだろうか?
    そんな思惑を巡らせながら、うづきを睨んでいると、ふいに彼女が口を開いた。
    「二人をモデルにしたいの・・・・・・・これから、イケナい事いっぱいしてね♪」
    うづきは、唇の横に人差し指を当てて、媚びるように微笑んだ。

    (省略されました・・全てを読むにはここを押してください)

    スポンサーサイト
    デリヘルもソープもイメクラも気に入った子がきっと見つかる
    超大型リニューアル中の大好評風俗情報サイト!
    [PR]

コメントの投稿

送信:

【113:0】続・好色妖怪退治(?)絵巻

  1. 名前:名無しさん@閑古鳥 2004/05/11(火) 19:12:00
    545 名前:134(代理:閑古鳥”管理”人)壱 :04/05/11 19:12 ID:UuGEhFJB
    →②反省する為に公園へ

    (省略されました・・全てを読むにはここを押してください)

コメントの投稿

送信:

【112:1】

  1. 名前:名無しさん@閑古鳥 2004/05/10(月) 21:27:00
    540 名前:411@母の日忘れてた(´Д`) :04/05/10 21:27 ID:Rh//lZlP
    「ねぇ・・・・・・今日が何の日か、知ってる?」
    そう言ってやよいママは、オレの肩に手を置いた。
    その瞬間、甘いフレグランスの香りが広がる。
    それが、いつも付けている薄い香水とはちがう、柑橘系の香りであることは、すぐに分かった。
    そのにおいが傍にあると、不思議とオレは安心する。
    「さぁな・・・・・・・なんだっけ? 祝日とか?」
    「んもぅ! 何とぼけてるのよ」
    そう言って、たしなめるように明るく微笑むやよいママ。
    学校では聖母のように生徒達を力づけるその笑顔が、オレだけに向けられている。
    その事実に、なんだか胸がうずいた。
    「母の日、だろ? やよいママ」
    「あら・・・・・・もぅ、分かってるんじゃない!」
    そしてオレは、1輪のカーネーションを、やよいママに差し出した。
    「なんか恥ずかしいよな・・・・・・こーいうの」
    「・・・・・・ありがとう。うれしいわ」
    少し前から気づいていた。オレのやよいママへの気持ちが、ママにでも、先生に対するそれでもないことに。
    頬を赤らめて赤い花を見つめているやよいママに、今なら・・・・・・言えそうな気がした。
    「・・・・・・・・・・・・・・あの、さ」
    「ん? どうしたの?」
    「・・・・・・・・・・・・・あの、オレ、やよいママの事…・・・・・・・・・」
    「よばれて飛び出てジャジャジャジャーン!!」
    「うおわぁっ! な、な、な、うづきママ!!??」
    「えー、何ィ? やよいちゃんにだけお花あげてずるーい! うづきママにもちょーだいっv」
    「あ、後であげるつもりだったんだよ!!!」
    「ぇぇーホント? じゃ、一番おっきなやつをお願いね♪」
    ・・・・・・・・・び、ビビッた。
    折角のチャンスを逃して残念だったけど・・・・・・・・やよいママが喜んでくれたから、まぁいっか・・・・
    今日は母の日。
    オレにとっての、最高の笑顔が見られた、最高の日。
                                            (おわり。)

コメントの投稿

送信:

【111:0】五月のさつき・月下の狂想曲

  1. 名前:名無しさん@閑古鳥 2004/05/05(水) 23:22:00
    526 名前:五月のさつき・月下の狂想曲 :04/05/05 23:22 ID:cCB2aMlz
    「ふぃ~っ、いい湯だったわ…待たせちまったな、風呂空いたぞ」
    「あらさつきさん、彼なら出かけてるわよ」
    「何ぃ!こんな夜中にか!?」
    ……参ったな、長湯し過ぎちまったか。
    ママのくせに息子を待たせて先に風呂に入ったのはマズかったよなあ……
    「それでどこに行ったんだ、あいつは?」
    「先勝公園にジョギングしに行ってくるって言ってたけど?」
    へぇ、ジョギングで行くにはちょっち遠いと思っていたけどな……あいつも根性あるじゃんかよ。
    「それじゃオレが迎えに行ってくる。ひとっ走りすればすぐだろ」
    「……さすがはさつきさんね。ま、お願いするわね」
    「やよいも一緒に行かないか……あ、もうトシだから無理か」

    ズンッッ!!!

    やれやれ、更年期障害をからかうモンじゃないわな。もうちょいで真っ二つにされるトコだったぞ。
    まあ、走って逃げた勢いで一気に公園の近くまで来れたから良しとするか。
    ……帰ったらあいつにはやよいのご機嫌をとってもらわなくちゃな。
    さて、途中で逢わなかったからあいつはまだ公園にいるみたいだけどな……
    こんな夜中の公園になんか面白いモンでもあるんかいな?この辺流してみるか……
    「はぁぁぁぁん……!」
    な、なんだぁ!?今そっちの茂みの中から何か聞こえてきたぞ……!

    (省略されました・・全てを読むにはここを押してください)

コメントの投稿

送信:


上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。