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閑古鳥の巣

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【148:0】三遷の教え

  1. 名前:名無しさん@閑古鳥 2005/07/28(木) 01:26:13
    526 名前:三遷の教え[sage] 投稿日:2005/07/28(木) 01:26:13 ID:q1QiZwE9
    「チトセさん、こないだの小テスト、あれは一体なんですか!?」
    仁歳家にむつきの怒声が響いた。怒りの震源地はリビング。ママ達は勢ぞろいしているが、ながつきはみなづきのマンションに外泊中だ。
    眉を吊り上げて憤激するむつきだが、怒って睨むむつきもすごくかわいい。
    「なんですかって、思ったより悪くなかっただろ?」
    テレビゲームに打ち興じるチトセはむつきの方を見ようともしないのでむつきが仁王立ちになっていることに気づいていない。
    「ぷっ。チトセくん、またひどい点取ったんだ」
    一緒にゲームをやっているうづきが笑うと、
    「あはは、チトセはバカだからなぁ」
    缶ビール片手にさつきが笑った。息子のバカっぷりを喜んでいるようですらある。
    「チトセくん、天神様に祟られでもしているのかしら……」
    憂えげに眉根を崩して微妙に失礼な心配をするのはやよいママ。
    「……チトセさん……知能を3倍に高める方法があります……」
    きさらぎが言った。
    「マジかきさらぎママ!?」
    究極のソリューションを提示されてチトセは目を輝かせた。これでむつきママにうるさく言われずに済みそうだ。
    「…………」
    コクリと頷いて、大切な補足を行なった。
    「……頭部の外見が著しく変化する可能性がありますが、死ぬことはありません……」
    「う、そ、そうか……」
    一気に引いてしまったチトセである。

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【147:0】きさらぎの野望

  1. 名前:名無しさん@閑古鳥 2005/07/10(日) 22:25:39
    514 名前:きさらぎの野望(1)[sage] 投稿日:2005/07/10(日) 22:25:39 ID:4g/gASba
    ある日の深夜・・・仁歳家の住人はすっかり寝静まっていた。
    家の主人、仁歳チトセはいつも通りリビングのソファーで寝ている・・・

    「・・・えい・・・」
    ガツンとリビングに大きな音が響き渡りチトセは意識を失う。
    「・・・気絶くんバージョン1.2・・・相手に外傷および後遺症を与える事なく
    気絶させる事が可能です・・・申し訳ありません、チトセさん・・・」

    「ん・・・んっ・・・」
    チトセは目を覚ます。どうやら、ここはきさらぎの実験室のようだ。
    「あれ、なんできさらぎママの部屋に・・・てっ・・・おい!なんじゃこりゃ~!!」
    目を覚ますと、両腕と胴体と両足はガッチリと実験台に固定されてしまっている。

    バンッ!バンッ!
    実験室のライトが点くと両手に白い手袋をしたきさらぎがチトセの前に仁王立ちしている。
    「あの・・・きさらぎママ・・・これは・・・いったい・・・」
    「・・・チトセさん・・・精液を・・・採取させていただきます・・・」
    「えっ?おい!ちょっと待てって・・・っていうか何でだよぉ?
    それに、この鎖は何だよ?・・・」
    「・・・そのようにしろと・・・電波を感知しました」
    「電波って何だよ・・・おい?冗談だろ?」
    「・・・チトセさん・・・いただきます」

    (省略されました・・全てを読むにはここを押してください)

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