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続・好色妖怪退治(?)絵巻

  1. 名無しさん@閑古鳥 2004/03/03(水) 10:20:00
    359 名前:134/見切り発車します :04/03/03 10:20 ID:Wh93Z4Tg
    →エピローグA


     季節の始まりを告げる一陣の突風。
     近くを歩いていた女子生徒のスカートが一斉にめくれ上がる。
     白いものが目の端に映りそうなった瞬間、早足で追い越してしまう。

    「…でさぁ、ソイツ電車の中でチ○ポ取り出して、女の手に握らせてんの」
    「うわ、ありえねー。痴漢プレイとかじゃねーの?」
     耳を疑いたくなるような助平な話題。
     無論、詳しい話を聞くまでもなく、その場から立ち去る。

    「……………」
     きさらぎに相談を持ちかけてから早二ヶ月。
     その間やよいは、彼女に紹介された施設(無論、合法的な雰囲気ではない)で検査を浮け、科学的な視点から異変の正体と対処法を探っていった。
     施設の研究員によると、融合同然に寄生している生殖器は、寝床たる子宮ごとという条件でなら切除は可能であるし、施設で処方した薬品を服用すれば手術せずとも局所的な細胞の壊死で分離させられるらしい。
     女性として致命的な喪失を避けたいと考えるなら、それが世界的に無認可だろうと薬の服用を採るべきだろう。(事実やよいは薬を選んだ)
     しかし、ここに来て予想外の副作用が湧いて出た。


    360 名前:134/一回に収まらない… :04/03/03 10:21 ID:Wh93Z4Tg
    「…………ぁ……、……ッ、……ッ、クゥッ……!」
     性欲の倍化。
     こちらの意図を察したのか、ソレはこれまで以上に機能し、宿主たるやよいを惑わすようになったのだ。
     性的なものを捉えれば包皮が完全に剥けるまで勃起し、卑猥な言葉は聞くだけでも先走りで股を濡らす。思春期以上の女性が間近に迫ろうものなら、『犯す』という単語がまず頭に浮かんでくる始末。
     季節が季節なら、同性相手に暴行を働いて、お縄についているかもしれない。
    (……男性器が生えているとは意識しないように、か。口で言うほど簡単じゃないのよ、これ)
     歩く時は、内股を刺激しないように。
     性的なものに反応して、前かがみにならないように。
     襲い来る衝動に耐え切る事が出来れば、股間のモノはいずれ自分との繋がりを絶たれて腐り落ちる。そうなれば、自分は再び女性としての生を謳歌できるのだ。
     しかし、そう願いながら薬を飲むようになってから一ヶ月。今のところ股間に外面的変化は見られない。むしろ性欲が増した分、精神・肉体ともに負担が大きくなっている。
    「ホントに……早く、早く終わって……」
     心からそう祈りながら、やよいは今日も切なげに校内へと足を踏み入れた。

    369 名前:134/今日中に間に合うんでしょうか? :04/03/03 22:53 ID:nB1CaP4j
     保健室に着いて彼女がまず最初にした事は、下着の穿き替えだった。
     ベルトを弛めてタイトスカートを下ろし、床へと落ちるのも待たずにショーツに手をかけると、内側には大量の精子。液体はラベンダーの布地を、気体は無色の空気を濁った白に染め上げている。
    (こんなに……。もういい加減、ボクサーパンツとか言うのに変えてみようかしら)
     股間のモノに"女性用下着という感触"で射精する癖がある以上、ナイロン製の下着は避けるべきだった。しかし、一番マシな綿素材のものは多く持っていない上、昨日の時点で全部洗濯に回してしまっている。
     ならば、今は『品質:ナイロンその他』なショーツで鎬を削るしかない。今朝の夢精から数えて、これが三着目。持ってきた予備は四つだから、不意の射精でも三回が限度。それを超えたら精子塗れのショーツを穿いたままで業務に当たらなければならない。
     あとは、そう―――。
    「んっ………」
     あらかじめ、ガス抜きとして自慰をしておく。そうすれば、女性用下着の中で精子が暴発する確率は低くなる。
     真直ぐにそそり立つ男根を握り締めながら、やよいはヨロヨロとカーテンの並ぶ一角へ移動する。
     くぐり抜けた先には一台のベッド。ベッドは合計で六つあり、そこだけが病室を連想させる造りとなっていた。
     カーテンは簡易的な個室となるべくベッドを囲っており、外から眺めるだけでは中の様子を窺うことが出来ない。この中に閉じこもっていれば、誰かが保健室に入ってきても、すぐにはバレないという寸法だ。
    「フウぅぅぅ……」
     そういった訳で、カーテンを閉め切ったやよいは、ここでだけ野放図に振舞う事が出来た。
     身体を大の字に伸ばし、着ている物を乱雑に脱ぎ散らかす。その身を包む白衣も、シャツも、下着すらも。―――あるいは、彼女がここで果たすべき保険医としての役割も。
     そして、生まれたままの姿で、下半身に手を伸ばす。
    「…ッァ! ウッ、ク………」
     清潔に整えられたベッドの上での自慰行為(オナニー)。
     女としては完全に熟している肢体を曝け出し、在り得ないはずの男性器を弄ぶ。
     神聖な学び舎の、更に聖域たる保健室で、この密室だけが不浄に満ち満ちている。それは今の彼女にとって、背徳感と開放感を矛盾無く与えてくれていた。




    370 名前:134/…多分間に合わないかも :04/03/03 22:59 ID:nB1CaP4j
    「……ック、ゥゥ……、フゥゥゥ……!」
     逆に言えば、彼女を取り巻く全てのものが、現在(いま)は枷でしかない。
     教師としての仕事も、母親としての責務も、女でありながら男性器を生やしてしまったこの身では、とかく煩わしい。女(この場合男なのか?)としての自我が際限なく膨らみ、身体中を圧迫している為だ。
     もし息子であり、意中の相手でもある少年に、このことを打ち明ける事が出来たなら、どんなにか気分が晴れるだろう?
     例えばそう、何も知らない彼の前でスカートをめくり上げ、勃起した陰茎を自慢するように曝け出す。当然、目を白黒させて腰を抜かすであろう彼に、こう言うのだ。
     『見て、まことクン。私、オチ○○ン生えちゃったのよ。ホラ、こんなに大きいの。たぶん貴方のよりも大きいんじゃないかしら?』
     傍らには、むつきを始めとする4人の教師。空想の中では、彼女達は密かに調教されており、自分は少年の前で次々と犯してみせる。
     多少なりとも女性として見ていた人間が、自分以外の男性(オンナ)によって犯され、悶えている様を見たら、彼はどう思うだろう。泣き喚くだろうか? 掴みかかってくるだろうか? それとも……。
    「やよい先生ぇーーーッ! 入るよー?」
    「…ぁ―――」
     ちょうど、そこに想像していた人物の声が聞こえてくる。
     彼のクラスは一時間目が体育だ。おそらくは怪我か何かをして、ここへやってきたのだろう。学校での役目を果たすべく、『保健室の先生』としての自分に戻らなければならない。
     色欲に狂った思考を切り替えると同時に身を起こし―――ここに至って、やよいは自身の様子がおかしいことに気付いた。
    「―――、ぇっ………!?」
     正面。前方。目の前で。自分の亀頭とご対面。
     見てみれば、自分が扱いていた男性器が異様なほどに長く伸びており、先端が風に吹かれた提灯のようにブラブラしている。
    「…………~~~~~~~~~~~~~!!?」



    371 名前:134/現時点で分量が… :04/03/03 23:01 ID:nB1CaP4j
     イメージは、車の運転席。そこで自分は、アクセルとブレーキを同時に、それも思いっきり踏んでしまっている。メーターは僅かな間、最高速度まで振り切れるのを観測し、次の瞬間にはねじ伏せるように0へ戻ろうとしている。
     もちろん、実際にやった事は無い。今脳裏に浮かべたのは、あくまでも空想の中の出来事。……なのだが、現実に"自分の身でソレが起こればどうなるのか"は、文字通り身をもって体験した気がする。
     ただでさえグロテスクな形状の男性器が、釣竿のように伸びて自分を"見て"いるのだ。女性でなくとも普通は驚くだろう。
     だと言うのに、自分は素っ裸になってオナニーの真っ最中。悲鳴を上げようものなら、この脆弱な隠れ蓑は暴かれて、自分の姿が晒し者になってしまう。
    「……のかしら」
    「みた………、こっ…………もいな…………だし」
     そんな緊急事態にあって、聞こえてきた声はもう一つ。少年のクラスメイトで、少年とやよいたちの秘密を唯一知っている七転ふみつきのものだ。
     この時期の体育はマラソン大会の予行演習を兼ねているので、彼らがこの時間一緒にいるのは、ありえない話じゃない。しかし、よりによって、この二人が何故ここに来るのかが理解できない。
     状況を詳しく知ろうとも、目の前のモノはそれを許してはくれない。口も目も存在しない、そもそも顔ですらない男性器なのに、自分とは別個の存在感がある。
     この異様な空気、その在り方を、やよいは以前にも感じた事があった。
    「嘘……まさか………」


     暗い堂内。立ち込める異臭。流れる血。倒れているもの。群がるもの。奪われるもの。引き裂かれるもの。犯されるもの。そして、注ぎ込まれるもの―――。


     忘却一歩手前だったその光景に襲われて、やよいは気付いた。
     そして目の前に在るモノを、もう一度見据えた。



    372 名前:134/多いというか調節しきれていないというか :04/03/03 23:02 ID:nB1CaP4j
    「……ぁ、」
     溜まっていたものが久しぶりに出ていくような感覚と共に、男性器に擬態していたソレは姿を現しつつある。
     もっとも、潜んでいた場所が場所だっただけに、魔物としての大きさはそれほどでもない。"今この瞬間、質量が増大していることを除けば"ソレは野山に潜む蛇と大差は無かった。
    「………ら、やよい先生は留守みたいだね。やー、ちょっと気が引けるなぁ」
    「なんで、そう嬉しそうなのよ……。大体、別に今じゃなくたっていいでしょ?」
     すぐ隣には、愛する息子とその他一名。
     目の前には、生まれたての魔物が一匹。
     己の身一つで解決するには、分が悪すぎる。ならば、こちらが取れる手立ては―――。
    (奴の注意を私だけに惹き付ける。まことクンがその間に出て行ってくれれば)
    「いいじゃないの。折角いないんだからさ、思いっきりココで楽しんじゃおうよ」
    「ぇ……?」
     すぐ傍にいるにも関わらず、声が出た。
     しかし、隣からはそれをかき消すかのような勢いでカーテンが開閉し、ベッドに人が倒れこむ音が聞こえる。
    「ちょっ……やだ、本当にここでするの!? しかも、まだ一時間目よ!?」
    「だってさ、ふみつきがすぐ近くでお尻なんて突き出すからムラムラ来ちゃってさぁ……、スパッツって下着のラインがくっきり出るし」
    「もうっ、こんな時だけ調子いいんだから。……ン、ンムゥッ……!」
     やよいは呆然とした。
     少年がふみつきと男女の関係になっているのもさる事ながら、保健室をラブホテル代わりにするという神経にもだ。しかも、今この場には自分がいて、人外の者が潜んでいるというのに。
    「ウッ……くぅぅ…」
     下腹部から、より強い刺激が伝わる。一気に這い出ようとするその動きは、長い冬を越えて目覚める蛇といよいよ似てきた。



    373 名前:134/己の力不足としか言いようがありません :04/03/03 23:04 ID:nB1CaP4j
    「ンムッ、んむっ……、ん~~~~!」
    「フン……、フン……、………プハァ!」
     隣からは、カーテン越しでもよく聞こえる睦言。
     この分だと、そう派手な物音や声でもない限り、二人には気付かれないだろう。釈然とはしないが、今はその、せめてもの救いに感謝しておく。
    「それじゃ、いくよ。ソレッ!」
    「やっ…、スパッツ破けちゃうよう……」
    「………ンンン!?」
     始まりを告げる接吻。もし、この動く男性器に口があるなら、そう表現していいはずだ。……ソレがやよいの唇を割って入る様は、イマラチオという行為にも似ているが。
     先ほどまで自分の一部だった鈴口からは、いつか飲まされたものと同じ液体の味がする。容赦なく突っ込まれる亀頭を少しでも押しのけるため、やよいは懸命に舌を動かして"己が感じていた"所を攻め立てた。
    「ンゥ、ンゥ……、フゥゥゥ……」
    「あっ、授業前おトイレ行ってきたのにぃ……ッ!」
    「……ッ、ンンッ……、……んフッ、ゥゥ……」
    「大丈夫、俺が綺麗にしてあげるから」
     弱点を突かれて、魔物は容易く身体を痙攣させる。やよいの身体に巻きつき始めつつも、ビクンと細長い身体をしならせる様は、やはり異様だ。
     しかも本人は、生暖かい感触が身体を打ち据えるオマケつき。ある意味、鞭で叩かれるよりも屈辱的だろう。
    「ァあ……ッ、駄目よ汚いってばぁ……!」
     口では拒みつつも、満更でもなさそうな悩ましい声が、さっきから聞こえてくる。
     その気持ちはやよいも十分理解しているつもりだが、今は腸が煮えくり返る。おそらくは、彼女が最愛の息子に奉仕されている隣で、自分は"ムスコだったモノ"に奉仕しているという現状がそうさせるのかもしれない。
     思わず亀頭を噛み切りたくなるのを堪え、やよいは念入りに舌を動かす。



    374 名前:あともう少しで終わるんですけど :04/03/03 23:04 ID:nB1CaP4j
    「……んっ!? ンゥゥゥ……!」
    「ハァァぁぁ……変なの、出ちゃ、ぃそう……ッ!」
     魔物のより激しい痙攣の後、口内に大量の精が注ぎ込まれる。亀頭から吐き出される様は、ポンプから汲み上げた水のよう。
     その味がむせ返るように苦いものであろうとも、やよいはこれを飲み込まなければならない。でなければ、ベッド中に精子の撒き散らされる音が響き渡ることになる。
    「出しちゃっていいんだよ、思いっきり。俺、ふみつきのだったら喜んで飲むから」
    「もぉ、馬鹿ぁ……」
    「ンム……、ッ………!?」
     生暖かな感触はいつの間にか、その数を増やしていた。あるモノはくびれた腰回りに、またあるモノは腋の下から乳房に絡んで、やよいの肢体をベッドへと縫い付ける。
     その姿は、例えるなら蜘蛛の糸に引っかかった蝶だろうか。抜け出せない、と半ば知りながらもがく様は憐憫を……否、裸体である所為で或る種の情欲を誘う。
    「……ねぇ、そろそろイイでしょ? 早く入れてよぉ……じゃないと」
    「分かってるって。……それじゃ、入れるから」
     そして、その中の一つが今、やよいの子宮めがけて忍び寄る。
     ついさっきまで自身が潜んでいた場所だからなのか、ソレは易々と秘唇をこじ開け押し入った。
    「…あっ……」
    「アァッ……クッ、ぅぅぅ~~~!」
     やよいの押し殺した呻きを遮って、隣からはふみつきの戦慄きが聞こえてくる。それに連動してベッドの軋む音も。
     騒ぎを広げたくないやよいからすれば好都合ではあるが、やはり釈然としないものがある。
     何が悲しくて、男性器を生やさなければならないのか。どんな因果で魔物に犯されなければならないのか。―――そもそも、何故こんな至近距離で少年が別の女と愛し合っている様を聞かなければならないのか。
     三世院やよいにとって、天の定めを呪うというなら今がその時だった。

    377 名前:134/間に合わなくてホントすいません :04/03/04 04:27 ID:bIze1mCR
    「……動くよ?」
    「うん………ッ、ンンッ……、あっ、ァアァぁ!」
     胎内(ハラ)の中で異物が蛇行する。
     肌という肌に男性器の群れが絡みつく。
     先端からあふれ出る液体は粘性を以って肉襞と絡み合い、皮膚を濡らして擦り込まれ、やよいの性感を先鋭化させてゆく。
     その影響は身体中に及び、変化の表れた箇所は肉棒の群れによって弄り回されていった。
     乳房は実際に乳を搾るかのように締め付けを強め、固くなった乳首には亀頭が覆い被さる。
     両足は強制的に開かされ、股の間には幾つもの分身が殺到する。
     それを、やよいは辛抱強く耐えた。強すぎる締め付けで肌が変色しようと、一度に複数の男根が蠢くせいで下腹部が大きく歪もうと、構わず受け入れる。
    「フッ……、……ゥゥゥッ、クッ!」
    「ハァァッ、あっ、ァ……、フゥゥゥ……ッ!」
    「………、……、………ッ!」
     少年とふみつきが動きを激しくしている一方で、魔物は早々に射精していく。膣内に。太股に。腸内に。顔面に。乳首に。乳房に。その谷間に。掌に。足裏に。
     やよいは感じても声は出すまいと、常に歯を食いしばっている。その横顔には艶を感じさせつつも、鬼気迫るものがあった。
     分身の一つが隣のベッドへと潜り込もうとするものなら、今置かれている立場を顧みない力で、動きを止めている。
     もし、やよいに言葉を話す余裕があったなら、魔物はこう聞き取ったはずだ。
     『彼らに手を出すことは許さない』―――と。




    378 名前:134/自分でもちょっと無謀でした :04/03/04 04:31 ID:bIze1mCR
    「……あ、今日大丈夫……?」
     両手は頭の上で縛られ、腰は高々と持ち上げられる。上下が逆になったその姿は、垂れ下がった一輪の花。花弁には大量の蟲が群がって蜜を吸い上げている。
     その重み、這い回る感覚で、茎(こし)はただ切なげに揺れているだけだった。
    「えっ……そんな、もしかしてナカで出す気なの!? ちょっ……それは」
     上からは白を通り越して黄色く濁った精液が降り注ぐ。
     魔物の慈悲ではなく、単に膣内射精であふれ出たものがこぼれただけだ。複数でよってたかって輪姦(まわ)しているだけに、その量は半端じゃない。
     やよいの子宮口から小陰唇の縁に至るまで、文字通り精子で満たされている。
    「……ッ、……っ、駄目、かな?」
    「アッ……口でなら、飲んであげられる、けどォ……」
     顔面にも群がる複数の男性器。やよいにソレらをいっぺんに処理する事など出来ない。
     胸元からせり上がってきた一本を選び、再び口での奉仕を行うが、一度射精していなかったのか、口に含んだソレは舌でエラを一舐めしただけで、暴発。
     入れ替わりに別のモノが、やよいの口を犯しにかかる。
    「……ッ! んっ……ンン………」
    「……そんなに、ハァ……言うんだったらッ、出しても、いいわよ……?」
     それでも。
     それでも、やよいはソレらの陵辱を受け入れ続けた。
     二畳足らずの空間で男性器そのものに囲まれ、全身精子まみれ。半密閉空間で中の空気は、栗の花に完全に汚染されている。
     この箱詰めになった快楽地獄の中で、何がそうさせているかと言えば、ソレはひとえに、生徒であり、息子である少年の存在があるのだろう。
     守りたいから、愛しているからこそ、耐えられる。……たとえ、女性としての愛は得られなくとも。
    「ゥッ……さんきゅ、ふみつき。それじゃ、いくぞ!?」
    「……ハァッ! アッ……っ、ゥッ、……ンゥ!」
     ……限界は近い。
     少年とふみつき両者の声が感極まったものになり、男根の魔物も動きが妙に忙しない。特に魔物の方は、なにか焦りすら感じられる。
     自分はと言えば、意識がいい感じに白くなってきていて、結局のところ危ない事に変わりはないのだが。



    379 名前:134/お付き合いくださって、ありがとうございます :04/03/04 04:39 ID:bIze1mCR
    (まだ、もう少しだけ……!)
     入っていったモノが引き抜かれたかと思えば、また別のモノがやよいの膣内へと入り込む…の繰り返し。ひどく時間感覚がおかしい。
    「まこと君……ッ、私、もう…………」
     気のせいか、隣から聞こえる嬌声も遠く感じる。イキっ放しで頭がイカれたか。
     だが、耐えなければならない。彼らが性交を終え、保健室を出て行くまでは。
     その後だったら、いくらでも
    「―――ァ」
    「……ハァウッ! ……~~~~! ……くぅッ! ……ぁッ、出てる……キミの、白いの……」
     一際大きな叫び声。降り注ぐ熱いモノ。倒れ伏す身体。
     それが三世院やよいが最後に記憶できた事だった。


     その後の事は、やよい自身記憶に無い。
     第一発見者であるきさらぎの話では、薬の影響で"既に繋がりを断たれていた"魔物は、子種を同じ母体に仕込もうとして失敗したらしい。全裸のやよいの周りには、急激に干からびたらしい肉片が、数個転がっているだけだったそうだ。
     加えてあの薬には、きさらぎ独自のアレンジが施されており、強力な殺精子剤としての機能によって、再度魔物の子を孕む事は無いという話だ。
     この一連の事件はめでたく解決したわけだ。

     ただ、今でもやよいは思っている事がある。
     ならば、この身体に残る欲求は一体どこから来るものなのだろうかと。
     あの日以来、下半身に渦巻く衝動。もう存在しないはずの男性器が立ち上がる感覚。
     “そんなもの、元から無かった”はずなのに。
    「どうしたの、やよいちゃん。こんな時間に」
    「ええ、別に大した用じゃないんだけど―――」
     シたい。入れたい。満たされたい。
     それが今も彼女を突き動かす。


    (了)
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  1. 閑古鳥の巣 2004/03/03(水) 10:20:00
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