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  1. 閑古鳥の巣 --/--/--(--) --:--:--
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目覚め

  1. 名無しさん@閑古鳥 2004/03/26(金) 18:31:00
    415 名前:411/2×9 投下します :04/03/26 18:31 ID:L8W5oGJT
    「はい。少しは・・・・・・・よくなりましたか?」
     淡々とそう言って、きさらぎは、ながつきの額から、濡れたタオルを外した。
    「あ、ありがとう・・・・・・・二ノ舞先生・・・・・・・」 
    放課後の化学準備室で、きさらぎは、ながつきと向かい合って座っていた。
    六時限目の化学の実験中の事。
    例によって例の如くの爆発が上がり、生徒たちが逃げ出す中で、
    ながつきだけが、煙の中に取り残されてしまった。転校してきたばかりの彼女には、
    きさらぎの実験の危険性など知る由もなかったのだ。
    そして、そのままながつきは、訳も分からないまま倒れてしまい・・・・・・
    きさらぎに保護されて、今に至る。
    今日の実験自体は、有毒な物質を扱う訳でもないので、害はない。しかし、どうやらながつきは、
    視界を覆うほどの煙に酔ってしまったらしい。
    「申し訳ありません・・・・・次からは、是非逃げる準備をして下さいね」
    無茶な要望だが、ながつきは素直に頷いた。
    よく見れば、その顔は、火照りで紅く色づき、目元には雫が溜まっている。
    くすり、わずかな笑みがこぼれるのを感じて、きさらぎは動揺した。

    普段は強気で、強情な態度を崩さないのに、いざとなると、押し殺している「子供」の部分を
    曝け出してしまう姿・・・・・・・・誰かに似ている。

    湿ったタオルを濯ぎながら、きさらぎは独り想いを巡らせる。

    「先生?」
    ふと声をかけられて振り向くと、ながつきが潤んだ瞳を向けている。
    しかし、その眼差しは、目上に対するものというよりは、むしろ・・・・・・・・
    「先生ッ!」
    ながつきは、きさらぎの胸に飛び込んだ。その拍子にタオルが床に落ちる。
    ・・・・・・・・その眼差しは、むしろ、淫猥の色を含んでいた。
    「な、がつきさん・・・・・・・・?」
    これには、きさらぎもどうしていいか分からず、とりあえずながつきを抱き寄せるしかなかった。
    そして、ふと気づいた。
    部屋中に充満する、甘ったるい匂いに。

    416 名前:411/2×9 文才がないですが :04/03/26 18:33 ID:L8W5oGJT
    「おーほほほ! きーちゃん、覚悟ですわぁ!」
    突如、場違いな大声と共に、窓を蹴破って一人の女性?が入ってくる。
    きさらぎの幼馴染にしてライバルの、十隠カンナである。
    「驚いたでしょうきーちゃん! もはやあなたはカンナの虜・・・・・・・・あら?」
    全く動じないきさらぎを見て、カンナは首を傾げる。
    「・・・・・・・・・カンナちゃん、また何かしたの」
    きさらぎのその声には、わずかに怒気がこもっていた。
    「そそそんなっ! この部屋に特殊催淫ガスを送り込んで、きーちゃんをカンナの手篭めに
    しよーとしていたなんて、全然思ってなんかいませんわ~!!」
    「・・・・・・・・・・・・説明ありがとうございます」
    きさらぎは立ち上がると、黒衣の袖に忍ばせている赤いスイッチを取り出した。
    「さよなら、カンナちゃん」
    そして、押した。
    「きゃああぁあぁぁ!!!!」
    カンナが足場にしていた棚が崩れ、彼女はそのまま落下した。
    どうやら打たれ弱いようで、目を回して気絶してしまった。
    「・・・・・・・・・・・・・はぁ」
    きさらぎは、小さなため息を漏らす。その彼女の腰にすがりつく人影一つ。
    「せんせぇ・・・・・・・」
    相変わらず、甘く艶っぽい声で見上げてくるながつき。
    これからどうすべきか、と考えると、頭が痛んだ。



    417 名前:411/2×9 今日はここまで :04/03/26 19:03 ID:L8W5oGJT
    とりあえず、きさらぎはながつきをソファに寝かせた。
    恐らく、カンナが仕込んだガスは、理性や思考力を失わせる類のものだろう。
    きさらぎは、考えた末、そういう結論に達した。
    では、どうすればいいのか。
    たまたま、鼻腔の調子が悪かったため、きさらぎはガスの影響を受けてはいない。しかし、ずっと
    異臭にあてられていたながつきは、ひとたまりもないはずだ。
    「せんせ・・・・・・・ウォンのからだ、熱い・・・・・・」
    先程から、このようにして訴え続けるのだが、成す術もない。
    (カンナちゃんを気絶させるべきではありませんでした・・・・・・不覚、です)
    幼馴染ゆえ、カンナは一度寝てしまうと、余程でないと起きない事をよく知っている。
    「仕方ありません・・・・・・・・・"あれ"でいきましょう」
    「ふぇ?」
    きさらぎは、意を決して立ちあがり・・・・・・ながつきの顔を覗きこんだ。
    怯えと興奮の入り混じる、その顔。そのふくよかな唇に・・・・・・口付けた。
    「っ!!!!」
    驚いて身を固くするながつきの腕を強く掴み、そのまま舌を割り入れる。
    お互いの唾液が交じり合い、クチュクチュ、と大きな水音が響いた。
    「ふぁ、ぁっ・・・・・・・??」
    やがて離された唇から、どちらともなく糸が垂れる。
    「カンナちゃんと、よくやりました・・・・・・ベーゼ・・・・・・・」
    そのままきさらぎは、ソファに埋もれるようにして、ながつきを押し倒した。

    421 名前:411/目覚め ←正式タイトル :04/03/27 20:53 ID:siBoz/Qk
    411です。続き、投下します・・・・・・・・・

    「たまった欲望は・・・・・吐き出すまで・・・・・・・です」
    一つ、また一つと、ブレザーのボタンを外していく。その度に、普段は隠している、
    ながつきの豊満な胸が、引き締まったウェストのラインが露になっていく。
    "男子制服"というヴェールに覆われている、雌の部分を紐といていくうち、
    きさらぎは思わず息を呑んだ。
    ワイシャツのボタンを破らんばかりに隆起した胸、ほどよく筋肉がついて健康的な腰周り。
    ・・・・・もし女子制服のままでいれば、飢えた男子たちの格好の餌食になるのではないだろうか。
    自らとは対照的な褐色の肌に、きさらぎはそっと手を這わせた。
    「ひゃっ・・・・・・!」
    ながつきが、悲鳴をあげる。
    「大丈夫・・・です。じきによくなります」
    鎖骨からへそにかけてを、あるいは指先で、あるいは手のひら全体で、ゆっくりと撫でる。
    ながつきが、ちらりときさらぎの目を盗み見ると、その瞳は相変わらず無表情だった。
    だがしかし、どこか恍惚の色を含んでいるような・・・・・そんな気がした。
    「あんまり、見ないで・・・・・先生・・・・・・・!」
    たまらず、ながつきは懇願する。
    「・・・・自分から誘ったのに・・・・まだ理性が残っているようですね・・・・・・」
    そう呟き、きさらぎは、口元を微かに緩めた。
    「・・・・・・・・どこを見てはいけないのか・・・・それを明確に伝えてください・・・・・」
    「そ、そんなのっ・・・・・・」
    きさらぎには、ながつきが懇願している事が十分分かっている。
    しかし、強気な態度をすっかり失い、怯えながらも、赤子のように縋り付いてくる彼女を
    見ると、ついからかってみたくなったのだ。
    「・・・・・・・ウォンの・・・・・・・身体。胸とか・・・・・見ないで・・・・・・」
    やがて、小さな声で、ながつきは呟いた。
    「胸・・・・・・ですか。大きいのに」
    「そんなの・・・・好きで大きくなった訳じゃない・・・・・!」
    「・・・・・・・・・・・・でも」


    422 名前:411/目覚め@そう言えば!>420さん :04/03/27 20:57 ID:siBoz/Qk
    突然。きさらぎが、強引にながつきのブラを引きちぎった。
    「やぁっ!?」
    形のいい大きな胸が揺れ、曝された。
    「大きい、です・・・・・・あぁ・・・・・やっぱり、見ないだなんて勿体無いです。
    ・・・・・それに、もう、こんなに・・・・・・・・」
    ながつきの薄桃色の乳首は、遠目でも分かるほど、硬く立ち上がっていた。
    自らの我慢の限界を察して、ながつきは、唇をかむ。
    「先生・・・・・・・ウォンはおかしいの? こんなに身体が熱くて、ぼーっとして、
    い、いっぱい・・・・・熱くてぇっ・・・・・・・」
    一言一言を、顔を真っ赤にしながら口にする。その姿が愛らしくて、溜まらなくなった。
    「大丈夫です。人間として、当然の・・・・本能が開放されただけです。私が全部、受けとめてあげます」
    言って、きさらぎは、自己主張する右胸に舌を這わせた。
    「あ、ぅっ、んぁぁ・・・・・・・」
    そして、右手は左胸を、優しくもみしだく。親指の腹で乳首を擦る、規則的な動き。
    しかし、その度に聞こえるながつきの喘ぎ声に、きさらぎ自らも、息が荒くなるのを感じた。
    「ぁっ、せんせぇ・・・・きもちいぃ・・・・・」
    「、はぁ・・・・・そう、ですか・・・・・」
    赤子が母乳を飲むように、きさらぎは一心不乱に乳首を吸った。
    ぐちゅ、くちゅくちゅ・・・・・ちゅ、ぷ・・・・・・・
    「ん・・・・私も、熱くなってきました・・・・・耐えられません・・・・・・」
    ぐちゅ。きさらぎは、ながつきのズボンのチャックを降ろすと、すっかり湿ったショーツ越しに、
    そっと割れ目をなぞり上げた。
    「ぁあっ!? な、そこっ・・・・・・嫌ぁ・・・・・・・」
    「そうですか・・・・では」
    きさらぎが手を引っ込めようとすると、ながつきは「あっ」と声を挙げた。


    423 名前:411/目覚め@エロ少なくてスマソ :04/03/27 21:00 ID:siBoz/Qk
    「・・・・・・・・・・どうかしましたか?」
    「ゃ・・・・じゃなくて、その・・・・本当は・・・・嫌じゃなくて・・・・・っ」
    「ちゃんと言ってください」
    「・・・・・・・・・・・・・・ぅぉ、ウォンの、そこ、・・・・・もっと、触って、ください・・・・・・ひぅっ!?」
    言い終わらないうちに、きさらぎは遠慮なく、その手をショーツの中に入れた。
    そして、一番敏感な所を、激しく上下に動かす。右手は胸をもみしだいたまま、
    舌を耳元に這わせて。
    「いやらしいですね・・・・・・・ふふっ・・・・・」
    「ぁ、ぁぁっ、先生、先生っ・・・・・・・!!!!」
    同時に三箇所を攻められて、次第にながつきの身体の感覚が失われていく。
    心が宙に浮くような、何も考えられないような気持ち。
    「もぉ・・・・・ダメ、ふぁ・・・・・あああっ・・・・・・・・!!」
    ながつきは、高く叫んで絶頂を迎えた。ビクン、ビクンと跳ねる身体。
    ぎゅっと、きさらぎはその体を、柔らかく抱き寄せた。
    そしてながつきも、きさらぎに強く抱きついた。

    「はぁ・・・・・・・・あ、なんだか、クラクラする・・・・・・・」
    やがて痙攣が止んで、独り言のように呟くながつき。
    「まだまだ・・・・・・第二ラウンド、開始・・・・・・・です」
    「・・・・・・・・・・・・・・・・え!?」


    424 名前:411/目覚め@以上です :04/03/27 21:03 ID:siBoz/Qk
    何度目かの絶頂を迎えた後、ながつきはコテンと倒れた。そのまま眠り込んでしまう。
    その寝顔を見て、きさらぎは微笑んだ。最も、傍目からにはほとんど変化が分からないだろうが。
    「はぁ・・・・・・・・少し疲れました・・・・・・・ね、カンナちゃん?」
    「はははぃぃっ!?」
    二人の背後でうずくまっていたカンナは、突然声をかけられて身をすくませた。
    「きーちゃん、お怒りですの? ガスの効果でしたら、小一時間しかもちませんから、
    その女子はもう大丈夫だと思われますわ~!」
    「そんなことは聞いていません・・・・・ただ・・・・・・・」
    きさらぎは、膝をついて、カンナの手元を凝視した。
    その手は、彼女のズボンの中にある。そして、絶えず聞こえてくる、ぐちゅぐちゅという音。
    「・・・・・・・・・・・・カンナちゃん。私達を見て、自家発電ですか・・・・・」
    「そ、そんなことして・・・・・・ぁぁんっっ」
    きさらぎは、その手を引きぬくと、爪の先に滴る愛液を、舌で掬い取った。
    「私も・・・・・・やっぱり、ガスの影響が出てきたようです。理性が崩壊してきた今なら・・・・・
    カンナちゃんにしたくてできなかった、色々な事が、できるでしょう・・・・・・
    それに、私はまだ、一度も達してませんし・・・・・・・」
    「きーちゃん・・・・! 久々に本気ですわね!? それなら、カンナだって負けませんわ~!
    きーちゃんを快楽のエデンへ誘ってさしあげますわぁ!!」
    ・・・・・・・この日、放課後の化学準備室からは、甘い嬌声が絶え間なく響き続けた。
                            (おわり)
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