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相思病~sang-sa-byeong~

  1. 名無しさん@閑古鳥 2004/05/18(火) 19:30:00
    565 名前:411@「相思病~sang-sa-byeong~」 :04/05/18 19:30 ID:Mi6XdnwJ
    「先生、どういうつもりですか!?」
    いつになく声を荒げて、ふみつきは抗議する。
    放課後。授業を終えて帰宅しようとしたふみつきの所へ、何故かうづきがやって来た。
    彼女の瞳はやけに爛々としていて・・・・例えるならば、面白いいたずらを思いついた子供のように、
    怪しく光っていた。
    『あのねあのね、ふみつきちゃん! ちょっと美術の授業の連絡があるから、美術室まで来てほしーの』
    『え? いいですけど・・・・・なんでわざわざ、美術室まで?』
    『いいからぁ♪ ちょっと覚えきれない大用事だから、ね? おねがぁ~い、委員長さんっ!』
    そこまで言われてしまうと、ふみつきも従うしかない。何か曰くありげだと思いながらも、
    渋々、子供っぽいツインテールの"教師"の後を付いて行った。
    が、しかし。部屋に入った時、ふみつきが眼にしたのは、中心に置かれた一脚の椅子に座っている、
    ながつきの姿だった。
    『え?九龍くん? あなたも先生に呼ばれたの?』
    『・・・・・・・・・な、ナナコロビ・・・・・・だめ・・・・・・・!』
    ながつきの警告を理解する前に、ふみつきの意識は薄れていった。

    ・・・・・・・・・・・そして、気が付いた時には、ながつきの隣で、同じように椅子に座らされていた。
    しかも、両手両足は縄で拘束されていて、うまく動く事もできない。その上、服は所々はだけている。
    そしてうづきは、困惑するふみつきを見て、無邪気に笑っていた。
    「どういう、って? やだなァふみつきちゃん。頭のいいあなたなら、見当はついてるんでしょ?」
    「ついてません! なんで・・・・・先生が、こんな事!」
    ふみつきは、うづきのことを、個性派ぞろいのこよみ学園教師の中でも、特に個性的だと思っている。
    アニメやまんがの濃い話を絶えずし、コスプレで授業をするうづき。
    しかし、そんな彼女でも、最低限の良識・・・・・・・人の身体を拘束する、などという事はしないだろう、と
    思いこんでいた。
    考えが甘かったのだろうか? それとも、自分が何かいけない事をしたから、今から体罰をする
    つもりなんだろうか?
    そんな思惑を巡らせながら、うづきを睨んでいると、ふいに彼女が口を開いた。
    「二人をモデルにしたいの・・・・・・・これから、イケナい事いっぱいしてね♪」
    うづきは、唇の横に人差し指を当てて、媚びるように微笑んだ。

    566 名前:411@「相思病~sang-sa-byeong~」 :04/05/18 19:32 ID:Mi6XdnwJ
    (何言ってるの、四天王先生?)
    ふみつきには、そのことばの意図が分からなかった。分かりたくもなかった。
    「副業だから内緒にしてるけど、うづき、同人誌っていうの書いてるんだ。でねでね☆それで二人を
    モデルにした、高校生のラブラブ漫画を書くつもりなの。もちろん18禁だけどねっ」
    (なんで・・・・・・・・・・・・・・)
    「で、二人には思う存分絡んでほしいの、その間ちゃんとビデオ回しとくから。あ、一応防音はしてるから、
    大きな声だしてもダイジョーブだよ♪ むしろそっちの方が都合良いけどね」
    「嫌です!! なんで、そんな事! 先生、どうかしてるんですか? あたし達に
    へ、変なことをさせようだなんて・・・・・それも学校という、公的な場所で! おかしいです!」
    一気にまくしたてたふみつき。しかしうづきは、ツインテールを揺らしながら、きょとんとしていた。
    「え? だって、なつきちゃんはオッケーくれたけど??」
    「・・・・・・・な、つきちゃんって・・・・・九龍くん・・・・・・・?」
    ふみつきが横を向くと、ながつきは顔を真っ赤にして、俯いていた。
    その沈黙に、ふみつきは絶望を思い知った。
    「なつきちゃんね、ふみつきちゃんの事好きなんだって。好都合でしょ?」
    「好・・・・・・・都合?」
    自分の事だけを考えているような、無責任な物言いだ。
    「それにね・・・・なつきちゃん、ふみつきちゃんが愛しすぎて、こっそりひとりエッチしてるんだよ。
    今も・・・・・・ね。ほら、ここ、見てよ」
    うづきが、ながつきのズボンを脱がせると、ショーツは愛液で濡れていた。
    「・・・・・・・・・・ナナコロビ・・・・・・・謝謝・・・・・・・ゴメン・・・・・・・!」
    ながつきの黒く深い瞳は濡れていて、ふみつきには、それがなんだか遠く感じた。
    「ほら、ふみつきちゃんも・・・・・・・なつきちゃんの想いを受けとめてあげてよ」
    いつのまにか、ながつきはふみつきの目の前まで来ていた。
    その詫びるような、しかし嬉しそうな瞳が、少しずつ近づき、そして唇が重なる。
    そしてそのまま、背中に腕を回された。
    「ナナコロビぃ・・・・・我的愛人(ウォータアイレン)・・・・・・・・」
    ながつきの舌はとても熱くて、胸が熱くなった。
    「楽しくなりそぉ・・・・・・・・・キャハ♪」
    これは悪い夢なんだろうか。ふみつきは、そんなことばかりを考えていた。


    567 名前:411@「相思病~sang-sa-byeong~」 :04/05/18 19:46 ID:Mi6XdnwJ
    「ン、んぁっ!」
    ふみつきは、ながつきにされるがままに身体を弄ばれていた。
    耳たぶを噛まれ、頬や鼻の頭などを舐められて、自然と身体が震える。
    「ナナコロビのからだ、柔らかくて気持ちいい・・・・・・はぁ、ウォンは、しあわせだ」
    時折、陶酔したようにながつきがそう呟く。しかしそんな誉め言葉は、背筋を震わせた。
    「ねぇ、服・・・・・・・脱がせても、いい?」
    「や、やだっ! やめっ、てっ」
    身を捩じらせて抗議するが、
    「あ、脱がせる時は徐々に、だよ?」
    後ろで、二人の様子を高みの見物状態のうづきに言われて、あっさりと実行するながつき。
    (なんで・・・・・・・? あたしの声が、聞こえてないの? あたしが好きだって言って、なんであたしの
    言葉は聞いてくれないの?)
    疑問符だらけの頭の中。
    ながつきは、ゆっくりとふみつきの制服を脱がせていき、やがてブラウスのボタンを外していった。

    582 名前:411@続きです。 :04/05/22 20:03 ID:M7DtTH3V
    荒くなっていく、ながつきの吐息が肩にかかる。
    「ン・・・・・は、ぁっ、はぁッ・・・・・・・」
    ながつきは、何度もふみつきの身体を抱きしめた。まるで、彼女の存在を確かめてるかのように。
    「ナナコロビのからだ、あったかい・・・・・・・・・」
    (・・・・・・・こっちは寒いんだけど)
    抵抗する気力もなく、ふみつきはただされるがままになっていた。キャミソールを残して上着は剥がれ、
    スカートのホックも外れかけている。
    光景としては、単なる恋人同士の抱擁にも見える。しかし、二人のお互いへの想いは平行線上ですれ違い、
    重なる事は決してない。
    「肩、細いな・・・・・・・・・」
    ながつきの手が、ふみつきの肩にかかる。瞬間、ふみつきはピクンと身体を震わせた。
    「・・・・・・・・イ、いやっ」
    「なんでだ? ウォンのこと、嫌いなのか・・・・・?」
    「そ、っじゃ、ない・・・・けど! でも、こんな事・・・・無理矢理拘束して、す、するなんて・・・・」
    「ウォンも最初は迷った。けど、ナナコロビの温かさを感じたら・・・・我慢できなくなった。それに」
    言って、ふみつきの胸元、心臓の辺りに手を置いた。
    「ニーの心臓、とっても、速くなってる・・・・・・・」
    とくん、とくんと鼓動しているであろう心臓の音。それが本当に聞こえているのかは分からない。
    しかし、手を置かれていると、改めてお互いの距離の近さを感じて、顔が赤くなる。
    本当に心音が速まっているのかもしれない・・・・・ふみつきはそう思った。
    「これは、好きな人への愛情表現なんだろう?」
    そう言って、にっこり笑うながつき。ふみつきが、あっけに取られているすきに、彼女は再び口づけた。
    「んんっ・・・・・!?」
    (し、舌が、入ってる・・・・・・!)
    口の中を這い回る"生き物"は、気持ち悪いはずなのに、やけに興奮をかきたてられる。


    583 名前:411@重々しくなりましたが :04/05/22 20:04 ID:M7DtTH3V
    「ん、んーっ!!!」
    同時に、ながつきはふみつきの耳たぶを触っていた。
    (ひゃァッ!! やだぁ、そこ弱いんだってば・・・・・・! くすぐったいッ・・・・・)
    声に出して叫びたくとも、口を塞がれている為、叶わない。次第に、ふみつきの意識は朦朧とし始めた。
    「はあッ・・・・・・・・あ、ナナコロビ・・・・・・・我愛、尓・・・・・」
    ながつきの手が、ふみつきのショーツに及ぶ。そして、その上からゆっくりと擦りあげた。
    「やぁ・・・・・・・・っ! あっっ、やだ、クーロ、ん、くッ・・・・あっ!」
    ぎこちない動きだが、確実にふみつきの快感が高まっていく。
    その必死で、繊細な指の動きは、誰よりもふみつきを想っているからこそのものだけれども。
    「あっ・・・・・なんか、ダメっ・・・・やぁぁっ!!」
    ひときわ高い叫び声をあげて、ふみつきは果てた。
    「んっ,はぁっ・・・・・ナナコロビ・・・・・・!」
    遅れて、ながつきも軽い絶頂を向える。
    その時の恍惚とした表情がいやらしくて、なぜだか、ふみつきの瞳には涙が溢れた。

    「・・・・・・・・・・・なんだか。すごく、幸せな気持ちだ」
    乱れたブレザーを直して、独り、ながつきは悦に入っていた。
    ふみつきは両手両足の拘束を解かれたが、ただ椅子に座っていた。
    いつのまにか、うづきの姿が消えていたが、そんな事はどうでもよかった。
    「ナナコロビの身体、とても気持ち良くて・・・・・・・はぁ・・・・・四天王先生の言う通りにしたの、
    正しかった。ナナコロビは・・・・・・・・」
    「いい加減にして!!!」
    ふみつきの怒声が響き渡る。


    584 名前:411@79萌え :04/05/22 20:05 ID:M7DtTH3V
    「・・・・・・なんで? なんでこんな事しておいて、平気でいられるの? 九龍くんは、好きな人が
    嫌がっても、こんな事するの?」
    「・・・・・・・・・・・ナナコロビ?」
    ながつきは、呆然とその訴えを聞いていた。
    「九龍くんがあたしの事を好きだって・・・・・・・・すごく、嬉しいわ。だけど、こんな事する為に
    あたしを好きになったの?」
    「違う! そんな事ない・・・・・・・・・!」
    ながつきの声が強くなる。
    「ごめん・・・・・・・・ナナコロビ・・・・・・・知らなかったんだ。ナナコロビがすごく気持ちよさそうに
    してるから・・・・本当は、嬉しいのかな、って。そう思ったら、止まらなくなって・・・・・・
    こんなの、言い訳だけど。許してくれないの、分かるけど・・・・・・・ごめん・・・・・ごめんなさい」
    ながつきの瞳からは、とめどなく涙が溢れていた。
    これは、想いの伝え方が不器用な彼女の、精一杯のがんばりだったのだろう。
    それが、うづきという第三者の余計なアドバイスで、理性を保てなくなった。
    結果、非常識で、許せるレベルではない事態となってしまった。
    しかし、終始まっすぐなながつきの瞳を見ていると・・・・・本当は怒る程度では済まされない事なのだが、
    少しだけ、ふみつきの気持ちは和らいだ。
    「ねぇ。・・・・・・・・・ちょっと、ほっぺた、こっち向けてくれない?」
    ふみつきに言われるがまま、ながつきは顔を少し横に向けて、近づけた。
    両目は恐怖で固く閉じられている。
    そのながつきの頬に、ふみつきは軽くキスをした。
    「ぇっ? 今、何・・・・・・・・・」
    「ば、罰として! あたしも、九龍君の意思・・・・っていうか、予想に反して、キス、したわよ。
    これで、ちゃらにしてあげる」
    ながつきの表情が、みるみるうちにほころぶ。そのまま、ふみつきの身体をきつく抱きしめた。
    「ちょ、九龍くん!! 痛いってばっ! もう!」
    「ナナコロビ! ウォンはっ・・・・・・・・・ニーが大好きだ!」



    585 名前:411@おまけ。 :04/05/22 20:06 ID:M7DtTH3V
    「あぁ~。失敗しちゃった・・・・・・・・」

    美術室を出て、うづきは独りグラウンドの隅でため息をついていた。
    (あれじゃぁ純愛なのよねぇ。うづきがほしいのは、もっとどろどろの愛蔵劇なのに。
    あーあ・・・・・やっぱ現役は純粋過ぎるのかなぁ)
    目の前では、運動部の面々が外周をしている。
    その健康的な若い身体に秘められる欲求は、人それぞれ。ながつきとふみつきの場合は、それが
    低すぎて、相手の意志を超えた所での交わりは無理だったのだろう・・・・うづきは、何となく
    そんな事を考えて、またため息をついた。
    「あれ? うづきママ・・・・・じゃないや、四天王先生! どうしたんですか?」
    と、そこへ。みなづきがやってきた。体操服を着ていて、その額には汗が光っている。
    「あ~!!! みなづきちゃんだぁ!! 何してるの???」
    「体育の補習で、こっちのグラウンドを使ってるんです。なんか元気ないみたいですけど、
    どうかしたんですか?」
    自分よりも少し背の小さな、多感な年頃の少女。まだ色事を知らない純粋な心の持ち主。
    うづきの中で、インスピレーションがわいた。
    (そっか・・・・・・資料用なんだから、うづきが絡んだっていいよね!)
    「ねぇ、みなづきちゃん! ちょっと、イイことしよっか」
    そう言って、うづきはみなづきの肩に腕を置く。
    その語勢の怪しさに、思わずみなづきは身を震わせた。
    「は・・・・・・・・・はぃ?」
    「ちょっとだけでいいの! 悪いようにはしないから、ね♪ さぁさぁ、行こうではないですか!」
    そうして、了解を得ずに、みなづきをも巻きこんだ。
    (なんか、嫌な予感がする・・・・・・・ううぅ、助けてぇ~お兄ちゃん・・・・・・・・・)
    みなづきは、義兄を想って、心の中でシクシクと涙を流した。
                                           (おわり)
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