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男性の……

  1. 名無しさん@閑古鳥 2004/06/18(金) 15:06:00
    622 名前:678『男性の……』1/3 :04/06/18 15:06 ID:T2ihVMAW
    ラッシュアワーの電車。
    できれば乗りたくはない、というのが人の感情だろう。
    乗りたくはなくとも、人は乗らざるを得ないのだ。自分のスケジュールのために。
    だとすれば――必要もないのに乗ろうとする私のような人間は、どのように評価されるのだろうか。

    レールの音が車内に響く。
    その音につられるように、上質のシルクの生地が視界の右端に揺れる。
    今私は、赤いチャイナドレスに身を包んだ『彼女』の隣に立っているのだ。
    私はくすっと笑った後、とんとん、と軽くその背中を指先で叩いた。
    『彼女』の表情がぴくん、と引きつる。
    私はそのまま指を、背筋に沿ってつつっと下ろしていく。
    『彼女』のまぶたがぎゅっと閉じられ、奥歯が噛みしめられる。
    だが『彼女』は、それ以上の行動は何も見せなかった。

    『彼女』は、まだ日本の電車に慣れてはいない。ましてこのようなラッシュアワーなど。
    だが、灰色のスーツを詰め込んだ車内で、真紅のドレスがあまりにも目立つ事は知っている。
    私の狼藉に抵抗しようとして、目立つ事は嫌なのか?
    自分の意志表示よりも、世間体を気にするタイプなのだろうか?
    いや……それは違うだろう。
    もし知らない男に同じ事をされたなら、『彼女』は秒でそいつを彼岸に送ってしまうはずだ。
    素手であっても拳法の達人であり、その上に武器だって隠し持っているのだから。
    一方の私は、『彼女』のクラスメイトであり、しかも女である。
    あるいは私が委員長の地位を有している事を考え、黙っているだけなのかも知れない。
    しかし、それは私の立場からは愉快な考えではない。
    ――心を許しているからだ。
    直接本人から否定されない限り、私はそう思い込む事に決めている。

    何故なら、今日を含め、私は『彼女』に一度も拒絶されてはいないのだから。
    2人で電車に乗るという、幾度かの提案を。

    623 名前:678『男性の……』2/3 :04/06/18 15:07 ID:T2ihVMAW
    人差し指の先が『彼女』のお尻に達したところで、私はぐっと指に力を込めた。
    ふにっ、と指先がドレスのシルクを押し込み、柔らかい肉に埋まっていく。
    そのまま指先だけでゆっくりと、お尻を揉みほぐしてあげる。
    『彼女』の腰がひくりと動く。
    構わず、今度は掌全体を押しつけ、下から持ち上げる感じでやわやわとドレスごと揉みたてた。
    「ん……」
    脚にぎゅっと力が入り、ドレスのスリットが割れる。
    すかさず私はスリットから、内側へと手を差し込んだ。
    『彼女』はストッキングを着用していない。
    よく締まった太腿の感触、それにショーツの布地のすべからさが、私の指を楽しませた。

    「んっ……」
    身じろぎとともに、豊かな『彼女』の乳房がふるっと揺れた。
    菱形に胸元が開かれている赤いドレス。そこから覗いている肌は、わずかに紅を帯びている。
    その肌に目を奪われ、かっと頬が熱くなる。
    ――どの程度の柔らかさを、雪肌のふくらみは有しているのか。
    ――どの程度の刺激を与えれば、先端部に位置する蕾は花を開いてくれるのか。
    そんな知識がありありと頭の中に浮かぶ。
    知識だけじゃ足りない。今すぐにでも、あの胸を掴み取り、めちゃめちゃにしてやりたい。
    そう、私を虜としているのはいわば「男性」の欲望だった。
    だが流石に、電車内でそこまで手を伸ばしてしまう訳にはいかなかった。
    私は断念して、次の行動に移った。

    「……!」
    金属の刃が、腰の左側に当てられる。
    その冷たい感覚に、『彼女』の顔色がさっと変わった。
    あらかじめ用意しておいた、小型のペーパーナイフだ。
    きっとこちらをにらむ『彼女』。そこまで許してはいない――と伝えたいのだろう。
    その焦りの感情は、しかしかえって私を昂ぶらせた。


    624 名前:678『男性の……』3/3 :04/06/18 15:09 ID:T2ihVMAW
    今さら抵抗できるものなら、してみせればいい。
    この車内は「異空間」だ。2人の力関係は、日常生活とは変わってしまっているのだ。
    勝ち誇ったような笑みを唇の端に乗せて、にらみ返す。
    激突する視線。数秒後――諦めたように『彼女』は視線を逸らした。
    予想させた通りの結果。私は驚きもせず、自分の作業を続ける。

    ――ぷつり。
    その音は耳では聞こえない程の大きさだったが、私にははっきり聞き取れた。
    おそらく『彼女』にとっても同じだろう。
    鉄の刃はわずかに力を込めるだけで、無力な薄布をあっさりと切断してしまっていた。
    そして……腰の右側でも。
    引き締まったヒップから、張力を失った純白のショーツがはらりとはがれ落ちる。
    私はその布を素早く奪い、自分のスカートのポケットに押し込んだ。

    頼んで一度着せてもらった事があるが、このドレスには相当深くスリットが入っている。
    アクティビティ、特に蹴りを放てる状況を優先した結果であろう。
    だがおかげで下半身の風通しはかなりのもので、私などはスースーと頼りなく感じたものだった。
    それを今、ドレスの下の唯一の下着まで、私がはぎ取ってしまった。
    もはや『彼女』の感覚では――股間も、お尻も、裸にされたも同然のはずだ。
    しかも私の指は、すでにドレスの内側に侵入して、いいように動き始めている。
    どんな破廉恥な事をされようが、『彼女』にもう妨害の術はない。
    まして周囲は私一人ではなく、何十人何百人の見知らぬ男達の視線にも囲まれているのだ。

    「あ……あ……」
    『彼女』の目は、すでに泳いでいた。
    困惑、不安、羞恥――そんな感覚に押し潰されそうになっているに違いなかった。
    さて……『彼女』は何分間、耐えられるのだろうか?
    私の中の「男性」が笑みを浮かべる。楽しい時間になりそうだった。
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