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ふーみんの鬼は外 ―激動編―

  1. 名無しさん@閑古鳥 2006/02/03(金) 21:16:21
    141 名前:ふーみんの鬼は外 ―激動編― (1)[sage] 投稿日:2006/02/03(金) 21:16:21 ID:7ur2/IG5

    今日は節分。外を見渡すと、豆の入った袋を振り回しながら、元気に学校へと向かっていく
    子供たちの姿がある。
    外は雨。昨日はあんなに晴れていたのに、今日は一転した天気模様だ。
    まるで、ふみつきの心の涙が雨となって降り続いているかのようだ。
    その日、赤鬼になったふみつきは、まるで昨日の事など忘れてしまったかのような
    軽い足取りで学校へと向かうのであった。

    今日もいつも通りの時間に学校へと登校する。まだ人がまばらの教室を見渡すと
    仁歳チトセが既に登校している。やはり昨日の事を気にしているのか?
    ふみつきはチトセに近づき、そっと耳打ちをする。
    「…放課後、文芸部の部室に1人で来て…」


    放課後…チトセは1人、ふみつきがいるであろう文芸部の部室へと向かっていた。
    今日の授業中にふみつきが話しかけてくることは無かった。わざとらしく居眠りもしてみたが、
    いつものように注意するのではなく、全くの無視で会話が発生する事は無かった。

    ガラッ…
    チトセは無言で部室のドアを開ける。部室を見渡すが誰もいない。
    ひょっとして奥にいるのかと、奥に向かって歩き出した途端、入り口のドアが閉まる音が聞こえた。
    チトセが後ろを振り返ると、そこには赤鬼コスプレ衣装に身を包んだふみつきの姿があった。

    「委員長!?お前、その格好…」
    「仁歳君…悪い子は鬼にお仕置きされるのよ…」
    「お前、何言って…っイテッ!」
    ふみつきはあらかじめ用意しておいた棍棒でチトセを殴りつける。
    もちろん棍棒といっても、ダンボールで作ったモノなので殺傷能力は全く無い。
    3回ほど殴りつけると、既に凹んでしまって、すぐに使い物にならなくなった。


    142 名前:ふーみんの鬼は外 ―激動編― (2)[sage] 投稿日:2006/02/03(金) 21:17:13 ID:7ur2/IG5

    「仁歳君のバカぁっ!学校であんな事っ!!しかも…先生相手にっ!!」
    チトセはふみつきが何故この格好をしているのかはわからないが、殴られている理由は解っている。
    チトセは何とか、ふみつきを落ち着かせようと、言い訳を試みる。

    「お、おい…お俺が悪かったって…」
    「学校はあんな事する場所じゃないんだからぁ!!」
    「ちょっとキスしてただけじゃねーか…」
    「そんなの関係ないわよ!!何で学校でするのよ!」
    「家で…が、学校でしか会う時間ねーんだから仕方ねぇだろ?」
    チトセは危うく"家では他の住人が見てるから"といいそうになるが、むつき以外にも
    4人のママと一緒に住んでいる事を知られてしまっては不味いと悟り、即座に誤魔化す。

    「だからって…私の前で…」
    「委員長が覗いてたんだろーが!そっちの方が問題だろ?」
    「なっ…む、胸も触ってた癖に!仁歳君のエッチ!変態!!」
    覗いていた事を指摘され、つい逆ギレしてしまう。
    覗いていなければこんな事をしなくてすむのに…そう思いながらも、さらにチトセを責めてしまう。

    「私がいなくなった後、もっとエッチな事したんでしょ!!仁歳君のエッチ!!」
    (や、やだ…私、何聞いて…)
    ふみつきが言い放った一言。最も知りたくない事なのに、つい、カッとなった拍子に
    言ってしまった。慕っていた男と尊敬している女が本当に学校で性的行為に及んでいたと
    知ってしまうと、今のふみつきにそれを受け入れる余裕など無いだろう。
    もし、そうであれば自分がどういう行動に出るかなど、想像も出来ない。

    「なっ…してねーよ!!俺も、むつきも走り去っていったお前を追いかけてただろーが」
    「後ろなんて見てないわよ!!それに、むつきだなんて…例え、昨日してなかったとしても
     何度もエッチな事してるんでしょ!!」
    「まだ、キスまでしかしてねーよ!!」
    「昨日、抱き合いながら胸触ってたじゃない!!」
    「ちょっと胸触っただけだろ!それに胸さわったら、ダメと言わんばかりにつねられたんだぜ!!」
    「何よ!!私がいなかったら、その場でもっと凄い事するつもりだったんでしょ!!」
    既に、ふみつき自身も、どうしていいのかわからなくなってしまっている、部室が閉められているとはいえ
    二人の怒号が響き渡り、廊下では二人の声がまる聞こえだろう。


    143 名前:ふーみんの鬼は外 ―激動編― (3)[sage] 投稿日:2006/02/03(金) 21:17:58 ID:7ur2/IG5

    「何だよ?そのもっと凄いことって!?」
    「えっ…そ、それは…凄い事よ!」
    「わかんねーなら言うなよ!!」
    「わ、解ってるわよ!!一文字先生相手にセックスしてたんでしょ!!何回もっ!!
     さぞかし気持ちよかったんでしょ?一文字先生相手なんだから…」
    最も認めたくない事実。心の中では解っているのに、自分を止められない。
    いっその事、今すぐ、誰か先生でも来て止めてくれればと思っているものの、誰も来る気配は無い。

    「だから、キスまでしかしてねーって何度も言ってるじゃねーか」
    「何よ!!仁歳君の変態!!もう知らない!!」
    チトセの弁解もふみつきには届いていない。実際、むつきとはまだキスまでしかしたことが無く
    昨日の学校で胸を触ったら、ダメといわんばかりにつねられてしまったのも本当だ。
    家には他に4人のママも住んでいる事もあり、そういう関係は程遠い状況なのだが、
    いまのふみつきに信じてもらうのは難しいだろう。

    「知らないって…じゃあどうすればいいんだよ?」
    このままではラチがあかない。何とかふみつきを説得するべく、要求を聞いてみる事にする。

    「どうすればいいって…それは…」
    チトセの以外な行動が想定外だったのか、ふみつきは口戸もってしまう。
    興奮状態のふみつきには、想定外の質問に対して考えて答える余裕などあるはずもない。

    「じ、じゃあ、私にも一文字先生にしたみたいにしなさいよ!!
     一文字先生相手にしたように、私にもエッチな事しなさいよ!!」
    ふみつきの出した答えは、自分の意図したものだったのか?とっさに出た一言だったのか?
    自分でも解らないまま、チトセに抱きつくと、強引にチトセの唇を奪った。

    「んんっ…ぷはっ…はぁっ、はぁっ…」
    「委員長!お前何言って…」
    「出来ないの?一文字先生には出来て私には出来ないの!?」
    「あ、当たり前じゃねーか。それに、むつきともした事ないって…」
    「出来ないんだったら他の先生に言ってやるんだから!!」
    「なっ!…」
    他の4人のママならともかく、それ以外の先生に知られるとマズイ。
    自分だけでなく、むつきの立場も危うくなってしまう。それだけはチトセとしても避けなければならない。

    (駄目…そんな事したら仁歳君も一文字先生も…)
    ふみつきは徐々に我を取り戻してきたのか、自分の言っている事に後悔の念が出始める。
    最初から、そんな事をするつもりは無かったのに…少し、チトセを懲らしめてやる位の気持ち
    だったのに…自分が好きになった人が自分以外を選んでも、その人が幸せになってくれればそれでもいい
    そう思っていたはずなのに…現実を受け入れられなかった自分の心の弱さが後悔の念となって出始める。


    144 名前:ふーみんの鬼は外 ―激動編― (4)[sage] 投稿日:2006/02/03(金) 21:18:59 ID:7ur2/IG5

    「ほ、本当に、そうしたら誰にも言わねーんだな?」
    「えっ…」
    「委員長を一回抱けばむつきとの事は言わねーんだな?」
    チトセの言葉にふと現実に戻される。こんな事は自分もチトセも望んでいないはずなのに…

    「そ、そうよっ!!一文字先生にしたみたいに私にもしなさいよっ!!」
    (私、何言って…そんな事言ったら、もう引き返せない…)
    ふみつきの言葉で観念したのか、チトセはふみつきを机の上に寝かすと、覆いかぶさるように押し倒した。

    (駄目っ…こんな事…駄目なのに…私、仁歳君の事…まだ…好きだから…)
    チトセは無言で、ふみつきの着ていた全身タイツの上着部分をズリ上げる。
    唯一、残った部分を隠していた、ブラジャーのホックもズリ上げると、ふみつきの双乳を露わにさせる。

    「…っ!!」
    恥ずかしさの余り、両手で胸を隠した隙に下半身部分もズリ下ろしてやる。
    大胆なコスチュームを着ていたわりには、ショーツは可愛い水玉模様だ。
    だが、可愛いと見とれる余裕もなく、容赦無く、ショーツもズリ下ろしてやると、
    まだ、幼ささえ残る産毛がまばらな秘所が露わになる。

    「………」
    お互い黙ったまま一言も話さない。上から両手を押さえつけられて押し倒された形になったまま
    まるで、ふみつきはチトセを睨み付けるかのような鋭い眼差しでチトセを見つめている。

    「な、何よ…早くしなさいよ…」
    この状況でもふみつきは強気の姿勢を崩さない。もちろん本心はそうではないのだが、
    チトセにはその心の内を知る由も無い。
    チトセはふみつきの言葉に対し、挑発でもされたかのようにふみつきを責め立て始める。

    「んんっ、はぁっ、やっ…」
    片手は程よい大きさの胸を揉みながら、もう片手で秘所に指を突っ込んで、中をぐりぐりと
    弄繰り回してやる。秘所に突っ込んだ指が突起物のようなものに当たる度に、ふみつきの体が
    ガクガクと震え、徐々に感じているのであろうか、甘い吐息をあげ始める。


    145 名前:ふーみんの鬼は外 ―激動編― (5)[sage] 投稿日:2006/02/03(金) 21:19:46 ID:7ur2/IG5

    「はぁっ、はぁっ、はぁっ……」
    秘所に突っ込んだ指が、どんどんと湿り気を帯びてくる。
    一度、指を抜いてやると、ドロっとした液体が指に付着し、抜いた後の秘所からトロトロと
    愛液が漏れている。ふみつきの体はチトセを迎え入れる準備が出来上がったようだ。

    「………」
    チトセは黙ってズボンのファスナーを下ろすと、いきり立ったペニスを露わにさせる。
    行為が始まってから一言も発していない上、愛の無い性的行為でも自分の体は素直に反応してしまっている。

    「委員長…入れるぞ」
    「んっ、んんっ、あっ、あっ、ああっ……ああああっっっ!!」
    ペニスを秘所に宛がうと、一気に奥まで貫いた。床にポトリと落ちてゆく鮮血がふみつきの純潔を
    奪ってしまった事を証明している。
    チトセはそれを確認する余裕もなく、慣れない手付きでふみつきを突きまくる。

    「んあっ、あっ、はぁっ、ああっ…」
    ふみつきを机に押さえ込んで激しいピストンを加える。本来なら、もっと優しくしてやらなければいけない
    のだが、チトセにその余裕はもちろんない。
    ふみつきも、初めての行為にただ、喘ぎ、体を震わせ、チトセの肉棒を受け入れるだけだ。

    「んっ、やっ…激しいっ…」
    ふみつきが少し刺激に慣れてきたのか、言葉を発する余裕が出てきた。
    しかし、それがふみつきに現状を確認させる余裕も生んでしまった。

    (これが…セックスなの…私、仁歳君と…セックスしてる…セックスしたら…赤ちゃん出来ちゃうかも…)
    「やぁっ、あっ、駄目っっ!!あっ、赤ちゃん…出来ちゃうっ!!」
    ふみつきの言葉に我に返ったチトセは思わずペニスを引き抜いてしまう。
    だが、チトセは既に限界ギリギリだったようで、引き抜いた瞬間に大量の精液を射精してしまい、
    飛び散った精液がふみつきの体を汚していった。
    こうしてチトセとふみつきのあまりにも苦い初体験は終わった。


    146 名前:ふーみんの鬼は外 ―激動編― (6)[sage] 投稿日:2006/02/03(金) 21:20:57 ID:7ur2/IG5

    「はぁ、はぁ、はぁ…い、委員長、これでよかったのか?」
    行為を終え、放心状態のふみつきにチトセが話しかける。だが、ふみつきの顔は蒼白になっている上、
    目はうつろで、どこか他の場所を見ている。行為の時はあれほど、顔を真っ赤にしていたのに、
    一体、この変化は何故?チトセがふみつきの見つめている方向を向くと、その答えがあった。

    「…………!!」
    いつの間にか、部室のドアが開いている。しかも、ドアの向こうにはむつきが顔を両手で押さえながら
    こっちを向いている。先程、ふみつきに外出ししたので、ふみつきの体にはチトセの精液がたっぷりと
    付着してしまっている。この状況なら、何があったのかは明らかだ。

    チトセと目が合うと、むつきは顔を押さえたまま、その場を走り去ってしまった。
    慌ててむつきを追おうとするが、後ろを振り返れば、放心状態のふみつきが体を汚したまま全く動かない。
    チトセは…


    1.むつきを追いかけずに、ふみつきの介抱をした


    2.ふみつきを介抱せずに、すぐにむつきを追った


    = 続く =


    147 名前:ふーみんの鬼は外 ―激動編― (あとがき)[sage] 投稿日:2006/02/03(金) 21:21:44 ID:7ur2/IG5

    「チトセです…何か突然に選択を迫られてしまいました。
     やっぱり選択を間違えたらOrz…な展開になるんだろうか?」
    「チトセです…作者曰く…完結編が分けられたのは…ん?あ?
     あばばばばばばばばばばばばっっっ!!!!…ど、どうして…突然…電撃が…」
    「きさらぎ…です…昨日は…私の誕生日…でも…私の出番は…ここだけらしいです。
     次回"きさらぎママは最高"完結編…チトセついに首チョンパ、さらに背中からブスリ。
     私の誕生日…祝ってくれない息子に…天罰が…」
    「あぁ、仁歳君…可哀想…死んじゃうのね?ゴメンね…私のせいで…」
    「ち、チトセさん…せめてお葬式は…皆で盛大に…私も…ママとして、そして担任教師として…ぐすん…」
    「えぇ~っ?チトセくん駄目だよぉ。うづきに黙って、そんなリアルにスクール○イズするなんて…」
    「えっ!?き、きさらぎママ?冗談だよな?首チョンパって…しかも、タイトルまで変わってるし!!」
    バタン!!(ドアを開ける音)
    「お兄ちゃんどいて!!そいつ殺せない!!」
    「って、えっ?み、みな?その手に持ってるのはって!!ちょっ、えdrftgyふじこlp;@……う、ウボァー!!」
    「可哀想…チトセ…さん…第3の選択肢"きさらぎママに祈る"があればこんな事には…」


    次回、完結編。むつきとふみつきの運命やいかに?そしてチトセのとった行動は・・・?来週投下予定です。

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