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ふーみんの鬼は外 ―完結編―

  1. 名無しさん@閑古鳥 2006/02/08(水) 22:30:06
    155 名前:ふーみんの鬼は外 ―完結編― (まえがき)[sage] 投稿日:2006/02/08(水) 22:30:06 ID:WECCCwZa

    「ふみつきです…集計の結果…1が1票、2が2票、その他2票。ちなみにその他は有効票にはなりません。
     民主主義の結果、2に決定いたしました…」

    「ふみつきです…いいんです…これも民主主義の結果として受け止める事にします…
     作者が分析するには1は結論が読まれていると思っている所があったそうです…
     次は選んでもらえるように…内容を工夫したいと思います…」

    「ふみつきです…それでは"ふーみんの鬼は外 ―完結編―" 見たい方のみ閲覧下さい。
     ふみつきです…ふみつきです…ふみつきです…」

    156 名前:ふーみんの鬼は外 ―完結編― (1)[sage] 投稿日:2006/02/08(水) 22:32:01 ID:WECCCwZa

    ⇒2.ふみつきを介抱せずに、すぐにむつきを追いかけた

    「むつきっ!!」
    チトセはふみつきを放置したまま、むつきを追いかけた。
    むつきは降りしきる雨の中、校門を出て走り去って行く。チトセも遅れてその後を追うが、
    校門を出た頃にはむつきを見失ってしまった。
    それでも、チトセはそのままむつきを探して外へと走り去って行った。


    「……どうして…どうして七転さんと…」
    むつきは仁歳家にいた。一心不乱に走り続け、家に着くとリビングにあるソファーを涙と雨で濡らしていた。
    自分が放課後すぐにふみつきと話をしていればこんな事にはならなかったかもしれない…
    授業中かホームルームの時間に二人の雰囲気に気づいていればこんな事にはならなかったのに…
    朝、学校に行く前にチトセにまずは俺が何とかするからと言われても、強引に先を行けばよかったのに…
    一体あの二人に何があって、あんな事をしていたのか?
    むつきは昨日のチトセに対して、すぐに止められなかった事と、今日、二人の仲介をすぐにしなかった
    事に対する後悔で崩れ落ちてしまっている。

    ここに居れば、やがて誰かが帰ってきて、泣いている姿を見られてしまうかもしれないのに…
    雨の音と時計の音だけがリビングに鳴り響く。こんな時ほど時間は長く感じるものだ。
    むつきは、部屋の明かりも点けず、ただ泣きながら後悔し続けるのだった。


    「……む…むつき…」
    いつの間にかチトセが後ろにいた。だが、話しかける言葉が見つからないのか、
    距離を置いて立ち呆けている。
    しばらくの沈黙の後、何とか状況を打開しようと、チトセはむつきの肩に手を置く。

    「バカぁっ!チトセさんのケダモノっ!」
    むつきは反射的にチトセの手を跳ね除けてしまう。
    一瞬しか見なかったものの、二人の状況から、チトセとふみつきが愛し合っていた訳ではないというのは
    わかっているのに…
    大人である自分が冷静に状況を判断して、チトセに対して何故あのような事になったのか
    逆に聞いてあげる位してあげなければいけないのに…
    心ではわかっているのに、まるで子供のようにチトセを拒絶してしまう。

    「どうして…どうして七転さんと…あんな事…」
    チトセに背を向けたまま問い詰める。
    本来なら、問い詰めるのではなく、自分がチトセを落ち着かせて話を聞いてあげなければいけないのに…
    そう思いながらも、衝動的に問い詰めてしまう。

    「ゴメン…」
    チトセはただ謝るだけだった。何故誤るのか?言い訳しないのか?ふみつきと何があったのか?
    それが知りたいのに…衝動的に問い詰めてしまった事により、チトセを萎縮させてしまったのか?
    自分の突発的な言動に対する後悔…むつきは何とか自分を落ち着かせて、チトセを受け入れようとする…

    「むつき…ゴメン…」
    チトセはまだ謝り続ける。今の状況ならチトセはただひたすら謝り続けるだけだろう。
    何とかチトセを信じたい。その一身でむつきはチトセの方を向く。

    「どうして七転さんと…あんな事…」
    「ゴメン…」
    「話してください…どうしてああなったのか…お願い…」
    むつきは勇気を振り絞り、チトセを問いただし始める。
    知らなければよかったと思うかもしれないのに…
    それでも聞かなければならない。事前に行動できなかった自分の責任もあるのだから…
    むつきがチトセを見つめて事を問いただすと、チトセも重い口を開いて
    ふみつきとの間に何があったのかを放し始める。


    157 名前:ふーみんの鬼は外 ―完結編― (2)[sage] 投稿日:2006/02/08(水) 22:33:04 ID:WECCCwZa

    「………」
    「…ゴメン…むつき…俺が冷静にすれば…むつきを呼びに行けばこんな事に…」
    チトセの口から全て話された。それと同時に、何故、ふみつきを事前に呼び出さなかったのか…
    後悔の念がますます強くなってしまう。
    そして、チトセがふみつきと性行為を行ってしまった事実。その事実を受け入れきれない自分に対する
    苛立ち…チトセから全てを聞いたものの、今、どのように接してやればいいのか?
    それでも、仁歳家に他の教師と共に居る限りは自分も"ママ"である。チトセを何とか受け入れてやらねば
    と、自分の心を奮い立たせる。

    「悪いのは私です…私が先生として、七転さんに適切な対応をしていればこんな事に…」
    むつきは先生としての行動がとれなかった事を嘆く。
    事実を受け入れ、何とかチトセをこれ以上心配させまいと、自らを戒める。

    「俺こそ…ゴメン…」
    「チトセさん…」
    何とか、二人は落ち着いてきたようだ。
    むつきの心の奥ではまだ、チトセがふみつきと性行為を行ってしまった事実を受け入れきれない
    自分に対する苛立ちがのこってはいるようだが、それは、チトセが自分以外の女性を抱いてしまった事に
    対する嫉妬なのかもしれないとも感じ始めている。


    「それより、むつき…その格好じゃ風邪引くぞ!シャワー浴びてこいよ。着替えは用意しておくから…」
    お互い、家まで走ってきたので、雨に濡れて、衣服はびじょびじょだ。冬の寒い時期に濡れた服のままで
    暖房も効かさず、長時間いたせいか、体はすっかり冷え切ってしまっている。
    風呂は沸かせていないので、シャワーでも浴びなければすぐに風邪を引いてしまうだろう。

    「チ、チトセさんもびしょびしょじゃないですか!チトセさんが先に入ってください。
     私はその後に入りますから…」
    「むつき、先に入れよ。俺なら大丈夫だし、俺も後から入るから…」
    この期に及んでチトセに気を使うむつきに対して、チトセは先に入ってくれと聞かないので
    ここは好意に甘え、むつきは1人、風呂場へと向かうのであった。


    「チトセさん…七転さんと…私とはした事無いのに…」
    脱衣所で服を脱ぐと、すぐにシャワーからお湯を出す。
    シャワーのお湯を体に当てると、冷たく冷え切った体が徐々に温もって来る。
    1人になった途端、嫉妬のようなものがふつふつと沸いて来てしまう。

    天井を仰ぎながら、ただひたすらシャワーのお湯を浴び続ける。
    チトセだって体が冷えているだろうから、早く済ませなければいけないのに…
    それでも、まだ気持ちの整理がどこかついていないからか、チトセの元に戻れないでいる。

    「むつき、着替え置いとくぜ」
    扉の向こうからチトセの声が聞こえる。着替えを持ってきてくれたようだ。
    チトセの声を聞き、ふと現実に戻されたむつきは、早くチトセと交代しないとと思い、
    シャワーを止めて、何とか気持ちを落ち着かせるが、その一方でチトセが脱衣所から出る気配が無い。
    自分の服を置きに来ただけのはずなのにどうしたのか?と思っていたら、
    チトセが裸で風呂場のドアを開けると、むつきの側へと近づいてきた。

    「チ…チトセ…さん…」
    「むつき、シャワー止めたら俺が温まれねーだろ?」
    「そ、そうじゃなくて…」
    むつきはいきなりの状況が把握できず、胸を両手で隠して、チトセから背を向けてしまう。

    「言ったろ…俺"も"後から入るって」
    チトセはむつきに近づき、シャワーからお湯を再び出すと、後ろを向いたむつきをそのまま抱きしめた。


    158 名前:ふーみんの鬼は外 ―完結編― (3)[sage] 投稿日:2006/02/08(水) 22:34:04 ID:WECCCwZa

    「きゃんっ…」
    チトセに抱きしめられると、チトセの冷えた体の温度が、背筋を刺激する。

    「むつき暖かいな…」
    背中越しにチトセの胸板の感触が伝わる。チトセの顔がそっと横から近づいてくると、
    不意をつかれたように、唇を奪われた。

    「んっ…んんっ…」
    舌を絡ませて、精気を吸い取るかよのうに、深いキスをする。
    一旦、唇が離れると、またすぐに、同じようにキスを繰り返す…
    徐々に全身の力が抜けてきたのか、胸を隠していた腕も、徐々に置かれているだけの状態へと
    なった所で、チトセはむつきの手を取って、隠していた胸を片方ずつ露わにさせた。

    「ぷはっ…はぁっ…」
    唇が離れて、唾液が体を滑り落ちてゆく。初めての感触に理性が徐々に失われているのか、
    何も出来ずにチトセを見つめていると、脇の下から入ってきたチトセの手が胸を包み込むように
    むつきの双乳を覆った。
    チトセの手がむつきの胸を包み込みながら、全体を撫で回すように、揉みしだきはじめる。
    柔らかい双乳を何度もこねくり回す。チトセの指がツン、と自己主張をする乳房の突起に
    そっと指腹を当てると、徐々に強く胸の感触を楽しむように胸を揉み続ける。

    「んんっ…んっ…はぁっ…はぁっ…」
    むつきが無意識に体をよじらせる。時々ピクッと動くお尻の辺りに硬い感触が伝わってくる。
    むつきの柔肌がチトセの肉棒を刺激している。チトセがわざとらしく体をさらに密着させると、
    その感触はむつきにも伝わり、チトセのペニスが既にいきり立っている状態である事を告げている。

    「あんっ!はぁっ…」
    チトセの指腹がむつきの乳首をそっとボタンを押すように、押し込み始める。
    指が離れると、跳ね返るように形を戻す。元の形に戻った乳房の突起は先ほどより、
    より自己主張するようにツンと反り返る。そして、チトセが再び指で突起を覆うと、
    回数を重ねるごとに徐々に強く、何度もむつきの胸を揉み続けた。

    「ああっ、はぁっ、はぁっ、はぁっ…」
    徐々に早まってくるむつきの喘ぎ声。そんな喘ぎ声一つでもチトセの欲望を刺激しているだけなのに
    シャワーですっかり温まった体の温度もあってか、トロンとした意識の中では、その事にも気づかない。
    胸の感触を楽しみ続けるチトセの片手が離れると、ゆっくりと、柔肌を下腹部へと這うようにして移動
    してゆく。股間の辺りまで辿り着くと、そっと、秘所のラインをなぞる様に往復した後、
    チトセの指がいよいよ、むつきの秘所へと、進入しはじめた。
    くちゅっ…と音を立てると、そのまま中をかき混ぜるように指が秘所の中を這いずり始める。
    胸と秘所を同時に刺激され、いつのまにか自身の体も反り返り、より胸がツンと強調される体勢に
    なっている。混濁した意識の中、前にある鏡を見つめると、後ろから抱きつかれて、胸を揉まれ
    秘所を指で弄くり回されている自分の姿が映っている。

    「むつき…エッチな顔してるぜ…」
    鏡越しにチトセと目が合う。その間もチトセの手の動きは休まる事が無く、
    自分のされている状況を目の前に、羞恥心のようなものが、むつきの頭をより混濁させてゆく。
    淫らな姿の自分を目の前にしても、いつの間にかより強く自分もチトセを求めているのか?
    再び体をチトセに預けると、肌を密着させて、お互いを暖めあう。チトセの体温もすっかり上がり
    シャワーの温度も丁度心地よいくらいだ。

    「ああっ!んっ、はぁっ、はぁっ、はっ、はっ、ああっ、あっ…あああああっっっっっ!!!」
    秘所を刺激していた指の動きが徐々に激しくなってくる。いつの間にか2本目の指も入れられると
    中の突起を何度も擦られて体をびくんと震わせる。
    秘所の入り口から、愛液が止め処なく漏れ続けるのが鏡越しに映っている。
    自分の体がどんどん熱くなってゆくのを感じながら、やがて、むつきの中で白い光のようなものが弾けた。
    その瞬間、一際大きな喘ぎ声を上げて体を反らすと、自分の秘所から大量の愛液が噴出し、
    次の瞬間には全身から力が抜け落ちて行く所をチトセの腕に支えられている自分の姿があった。


    159 名前:ふーみんの鬼は外 ―完結編― (4)[sage] 投稿日:2006/02/08(水) 22:38:49 ID:WECCCwZa

    「ふぅっ…んっ、はぁっ、はぁっ…」
    崩れ落ちてゆく体をチトセの腕に支えられながら、ゆっくりと頭まで崩れ落ちて、肘を床に着けながら
    膝を着いてお尻だけをツンと上げる体制になり、風呂場の床に四つん這いに倒れこんでいった。

    「あっ………」
    自分の足の間から後ろを見ると、足を突いて床に座っていたチトセの股間にあるいきり立った
    チトセのペニスが目に映った。
    思わず、顔を反対方向へと向けたが、その行動が逆にチトセにその事を気づかせたようだ。

    (あれが…チトセさんの…)
    先ほど、ふみつきの膣に突き入れられていたモノ…それが自分のすぐ後ろにある。
    もうすぐ、あれが自分の膣に入って、同じようにされるのかもしれないと思うと、
    少し怖くなってきたのか、その場から動けなくなってしまった。
    そんなむつきを、チトセはそっと乗っかるような体勢で抱きしめた後、そっと起こしてやり
    自分の体にもたれかかる様な体勢にしてやる。
    チトセの肉棒の硬さの感触が丁度お尻の辺りに伝わってくる。

    「むつき…そんな肩肘張らなくていいから…違う姿見せてくれよ…」
    チトセはむつきの手を取ると、そっと自分のペニスを握らせた。

    「あっ!…」
    (す、すごい…熱くて…ぴくぴく…してる…)
    むつきの細い指が肉棒に触れる。触れた事の無い感触に手を離したい所だが、
    ペニスを握らされている手を、その上からチトセに握られたままなので、離す事が出来ない。

    「むつき…もっと触ってもいいのに…俺の…チンポ…」
    やがて、むつきの手が自由になると、ペニスを握らされていた手をそっと離して浴槽に手をかける。


    「…むつき…いい…かな…」
    チトセはむつきの腰を持ち上げ、四つん這いでお尻を突き出す体勢にしてやると、
    少しだけ自分の体重をむつきの体に預ける。背後位の体制にすると、
    いきり立ったペニスをむつきの秘所へと宛がい、あとは膣に進入させるだけという体勢になったところで、
    そっと耳たぶを一回噛んでから、むつきの耳元で話しかける。

    「俺…不器用だからこんなやり方しか出来ないけど…俺が本当に好きなのは…むつきだけだから…」
    「チトセさん…」
    「むつき…入れていいか?」
    「……(コクン)」
    むつきがチトセの方を向かずに頷くと、ゆっくりとチトセのペニスがむつきの膣内へと進入を始める。

    「ひぁっ!!あっ、ああっ、はんっ!ああっっ!!」
    むつきの秘所にチトセのペニスが当てられた次の瞬間、膣にチトセのペニスが一気に突き入れられた。

    「はあんっ、んんっ、はぁっ、はぁっ……ひぐっ、はぁっ、はぁ、はぁ、はぁ…」
    最奥まで突き入れられた後、一呼吸置いて、チトセはピストン運動を開始する。

    「はぁっ、ひぁっ…はっ、激しっ…チトセ…さぁんっっ!!」
    後ろから突き入れられ、快楽に狂い始める。チトセはむつきのお尻を持ち上げながら
    抽出を繰り返して、むつきを狂わせてゆく度に、風呂場にぱんぱんと互いの体がぶつかり合う音が
    響き渡っている。


    160 名前:ふーみんの鬼は外 ―完結編― (5)[sage] 投稿日:2006/02/08(水) 22:39:40 ID:WECCCwZa

    「むつきっ…最高だっ!!き、気持ちいいっ…」
    「わ、私もっ…き、気持ち…いいっ!!もっとっ!!七転さん…みたいに…してっ!!」
    「むつきっ…」
    「チトセさんっ…七転さんもっ…こうやって…されてたんですねっ…」
    むつきは自分がふみつきに嫉妬していたのかもしれない。
    だから、自分もチトセにふみつきと同じように、いや、それ以上にされる事を望んでいるのかもしれない。
    チトセが、その言葉の意味を汲んだのか?ピストンを止め、ペニスを引き抜くと、むつきを抱きかかえて、
    そっと風呂場の床に仰向けに寝かせ、その上へと覆いかぶさる。

    「あっ…やだっ…チトセさんっ…止めないでっ…」
    「止めないさ…むつき…望んでるなら…委員長と同じようにしてやるよ…」
    今度は正常位でペニスを突き入れてゆく。先ほどまで抽出を繰り返していただけに、スムーズに挿入を
    終えると、ふみつきにしたのと同じ体勢で今度はより激しく、
    よがり狂うむつきの表情を見下ろしながら、むつきを犯し始める。

    「あぁぁっっ!ひぁっ!激しっ…きゃうんっ!!きっ、気持ち…いいっ!!…すごいっ…」
    正常位で突き入れられ、再び大声で喘ぎながら狂い始める。
    もしかしたら、そろそろ誰か帰ってくるかもしれないのに…もし、今の状況が見つかったら…
    だが、そんな事など、全く気にせず、二人は独自の世界に入って、生殖行動を行っている。

    「ひゃんっ…チトセさんっ!!触って…もっと…はあっ、はぁっ…奥…突いてっ…」
    チトセは目の前で揺れ動くむつきの胸を両手で覆った。腰を激しく突き動かしながら
    強弱を付けて円を描くように、胸を揉みしだきながら、むつきを犯し続ける。

    「むつきっ、胸すごく柔らかいっ…膣も凄く…いいぜ…」
    「あぁっ!はぁっ、チトセさあんっ!!私の中…チトセさんでいっぱい…ふぁっ…」
    「むつきっ…エロいぜ…乱れてる姿…すごく…エロい…」
    「い、言わないでっ…はぁっ、で、でもっ…こんなの…初めてだから…だからっ、もっと触ってっ!!」
    「ああっ、もっと触ってやるよ。むつきのその姿、もっと見せてくれよ…」
    「んくっ、ああっ…もっと、チトセさんの…好きなように…あぁっ!い、いいっ!気持ちいいっ!!」
    むつきをお風呂場の床に押さえつけて突きまくりながら、胸を徐々に強く揉みじだく。
    目の前で喘ぎ続けるむつきを見ていると、征服感が湧き出てくるようで、チトセは射精してしまいたい
    のを出来るだけ我慢して、むつきのよがり狂う様子を見続ける。

    「むつきっ…俺、そろそろっ…」
    「チトセさぁんっ!もっと、奪ってっ!チトセさんのモノにしてぇっ!!」
    ただひたすら自分を犯し続けるチトセを見上げて、そろそろイキそうなチトセを言葉で誘う。
    チトセも、このままむつきの膣に放出すべく、激しく腰を突き動かしてゆく。

    「あっ、あっ、あぅっ、チトセ…さんっ…すごいっ!私っ、私っ…もうっ…」
    「むつきっ…出すぞっ…俺のモノにしてやるからなっ…」
    「来てっ、チトセ…さんっ…チトセさんの…モノに…してっ…あっ、あっ、あ、あ、あっ…
    ああぁぁぁっっっっっっ!!!!んぁあっ…入って…くるのっ…奥までっ…ああぁぁっっ!!」
    チトセの背中が震えた瞬間、むつきの膣内に大量の精液が注ぎ込まれていった。
    むつきを自分のモノにすべく、十分に精液を注ぎこむ為、射精直後もピストンを続ける。
    むつきの体にもチトセの精液が、子宮の中に注ぎこまれていくのが伝わってゆく。
    チトセのモノにされ、快楽に溺れる中、チトセのペニスが引き抜かれると、疲れた様子の
    チトセの頭を自分の胸で愛しげに抱え込んだ。


    161 名前:ふーみんの鬼は外 ―完結編― (6)[sage] 投稿日:2006/02/08(水) 22:40:28 ID:WECCCwZa

    「はぁ、はぁ…むつき…」
    むつきの胸に抱かれたチトセはしばらくそのままで居たい様で、むつきもチトセを抱く腕に
    そっと力を込めてチトセを抱きしめる。
    生殖行為の余韻にお互いが浸りながら、出続けているシャワーのお湯が二人の体をぬらし続けるのだった。


    「むつき…これで…良かったのか?」
    チトセは自分の行動が正しかったのか?自信が無いようだ。
    行為を終え、風呂場で裸のまま抱き合いながら、今度は自分がむつきに甘えるように抱きしめられながら
    むつきに問う。

    「チトセさん…明日、七転さんにもちゃんと二人で説明しましょうね…」
    「あ、ああ…」
    むつきはチトセに優しく語り掛ける。だが、行為の間には夢中になっていて気づかなかったが、
    むつきの口からふみつきの名前が出た事で、チトセはふみつきを放置してむつきを追ってきた事を
    思い出してしまった。

    「あっ…むつき…実は…」
    チトセは実はふみつきを放置してむつきを追って来た事を正直に話す。

    「ええっ!?どうして?七転さんをそのままに?…」
    むつきは驚きを隠せない様子だ。先ほどまでの甘い雰囲気は一転して、むつきはチトセの頭を離すと
    チトセの肩に手を置いて、チトセを問いただす。
    むつきは、チトセがふみつきの介抱を先にして、ふみつきに自分を追うように言われてここに来たと
    思っていたようだ。

    「もしかしたら……学校へ行かないと!!」
    「むつきっ、俺も!!」
    むつきは立ち上がり、すぐに服を来て、学校へと向かった。
    チトセも自分の行為を後悔し始めたようで、むつきについて学校へと向かうのであった。

    「いない…」
    文芸部の部室には既にふみつきの姿は無かった。教室にも居ない。図書室等、ふみつきのいる可能性の
    ある場所は全て見回ったが、どこにもふみつきの姿は無かった。
    既に下校時間は過ぎている。もしかしたら帰ったのかもしれない。
    今度はふみつきの家へと向かった。

    「……そうですか…お大事に…」
    ふみつきは家に居たようだ。家に着くと、ふみつきの母親が応じてくれて、今日、学校から帰ってきたら
    体調が悪いから、今日は寝ると言って、既に寝てしまった後だった。
    結局、本人には会う事が出来ずに、二人は七転家を後にして自宅へと戻るのであった。


    162 名前:ふーみんの鬼は外 ―完結編― (7)[sage] 投稿日:2006/02/08(水) 22:41:06 ID:WECCCwZa

    「………」
    その日から数日間、ふみつきは学校へ来なかった。数日後には来るようになったものの、
    以前の様にチトセに対して突っかかってくる事もなくなってしまった。
    委員長の責務も行わなくなり、いつしか七転ふみつきは寡黙な少女へと変わってしまっていた。
    むつきが何度も話してふみつきに解ってもらおうと努力はしたものの、結局ふみつきの壊れてしまった心が
    戻ってくる事は無かった。
    ふみつきの変貌にショックを隠し切れないのか、むつきの心も大きく傷ついてしまっているようだ。
    自分があの時チトセを止めていれば、次の日にチトセより先にふみつきと話しておけば…
    それが無理でも、チトセが自分を追って来たときにふみつきの安否を確認しておけば…
    どれかが出来ていればこんな事にはならなかったのに…むつきは今でも後悔し続けている。
    それが原因なのだろうか?あの日、チトセとあんなに激しく愛し合ったのに、今では
    会話も少なくなってしまっている。結局あれから生殖行為を繰り返す事も無かった。
    まだ、他の4人のママと同居はしているものの最近では家事にも手がつかず、気を使わせっぱなしだ。
    そろそろ仁歳家を出ようか?むつきはそう思い始めてもいるようだ。
    いくつかの選択を誤った結果…むつき、チトセ、ふみつき、3人全員に出来てしまった心の傷は
    当分の間は癒えることはないだろう…

    = おわり =



    163 名前:ふーみんの鬼は外 ―完結編― (あとがき)[sage ご愛読ありがとうございます] 投稿日:2006/02/08(水) 22:43:52 ID:WECCCwZa

    「ふみつきです…民主主義の結果、放置されてしまいましたが、
     >138の書き込みでまだ私の需要があった事には救われました…
     "いいんちょ"のイメージが東鳩2とかで変わってないかと少し不安だったのは確かです…」
    「むつきです…作者曰く、2は当初、むつきが"はさみや"に行く予定だったのですが…
     むつきが濡れた体を温める為に風呂場へ行った所にチトセが乱入してエッチに持ち込むというのは
     決めていたので、行き先に風呂場がある事が前提だったのですが、
     DVDを見直したらはさみやにはお風呂が無いようなので(アドバンス12話)仁歳家に変更しました。
     二人きりになれる空間としては仁歳家よりははさみやの方が適していると思うのですが、
     (はづきはコンサート中と言う事で長期外出中)ここが駄目となると、エロの内容そのものを変えるか
     場所を変えるかの2択だったのですが、この状況で無理やり脱がすのもどうかと思うし、
     無難に家でという結論にしました。まぁ他のママが帰ってこなければいいわけですし…
     と言う事らしいです。」
    「ふみつきです…結局、最後は一文字先生にSSごと乗っ取られてしまいました…
     作者が言うには、ふみつきはピンでは使いにくい。むつきかながつきと絡ませないとSSは難しい
     との事です。しばらく出番はなさそうです…ふみつきです…ふみつきです…ふみつきです…」



    = 全3回に渡ってお送りした「ふーみんの鬼は外」最後までのお付き合い有難うございました =

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  2. - 2012/10/24(水) 23:45:16

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  3. - 2013/01/17(木) 09:17:16

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  1. 閑古鳥の巣 2006/02/08(水) 22:30:06
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