FC2ブログ

[PR] [PR]


スポンサーサイト

  1. 名無しさん@閑古鳥 --/--/--(--) --:--:--
    上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
    新しい記事を書く事で広告が消せます。

1GB![ ]



トラックバックは受け付けていません

  1. 閑古鳥の巣 --/--/--(--) --:--:--
    次の記事
    http://kankodoriwatcher.blog12.fc2.com/blog-entry-19.html
    前の記事
    http://kankodoriwatcher.blog12.fc2.com/blog-entry-17.html

[PR] [PR]


  1. 名無しさん@閑古鳥 2003/05/08(木) 11:01:00
    309 名前:134/ただいま急ぎにつき[sage] 投稿日:03/05/08(木) 11:01 ID:WdVFH18N
     夢を見ていた。
     遠い昔―――いつの間に昔になってしまったんだろう?―――兄と一緒に遊んでいる夢を。
     それは夢らしく気まぐれに場面が変化するのに、彼と一緒にいるのだけは変わらなかった。
     公園の滑り台を、学校の校庭を、夕暮れ時の土手を。いつも彼の背中を追っていた。
     それらの場所を通り過ぎて帰る先は、自分達の『家』…の筈だった。
    「待って、お兄ちゃん行かないで!」
     詰め込みすぎの鞄を背負って、彼は行く。
     彼が知る、自分の知らない場所へ。
    「お願いだから行かないでっ! みなを…置いていかないでぇっ!!」
     彼の背中は遠ざかる。どんどん、どんどん遠ざかる。
     そして、取り残された自分を迎える場所は『家』ではなくなっていた。
    「……っ!」
     自分にとっての遠い親戚にして、現在の養父(しかし、自分は一度だってその人を親だと思ったことは無い)が住む家。
     あの忌まわしい最初の夜、柔らかすぎるベッドで浅い眠りについていた時にソレはやってきたのだ。

    310 名前:134/続きはまた今度[sage] 投稿日:03/05/08(木) 11:03 ID:WdVFH18N
    「ん…」
     夏はまだ先なのに、布団の中がやけに暖かかった。―――いや、生暖かいと形容すべきか。
     身体のあちこち、主に胸とお尻に何かが当たる感触があった。―――この時点で何が起きているか気付くべきだった。
     最後に、お股の“大事な所”が濡れているような気がして目を覚ます。―――でも、目覚めるべきではなかった。
    「ひっ…」
     布団をどけると、そこには養父がいた。
     パジャマとパンツを脱がせ、丸見えの“大事なところ”に顔を埋めている。
     ペンライト片手に、ピチャピチャとソコを貪る姿は冗談抜きに怖かった。…本当に怖くて逃げ出せもしないほどに。
    「…ぃやァァァっ!!」
     身体をのしかかられて、パジャマのボタンが外されてゆく。
     自分が既に気付いているというのに、そのゆっくりとした動作は余裕の表れか、それとも開き直りか。どちらにしても拷問には違いない。
     自分では発育途上だと思う胸に養父の魔手が迫る。
     もう既に自由が利かない身体は、甘んじてソレを受けるしかなかった。
    「イヤッ、いヤッ嫌ァ……っ」
     加減を知らない指使いは、ただ苦痛しか与えてくれない。
     乳房の形が歪んでいるのが見なくたって分かるくらいだ。
     その上、ナメクジみたいな舌でレロレロと嘗め回されるのだから気持ちが悪い。


    311 名前:134/明日か来週に[sage] 投稿日:03/05/08(木) 11:04 ID:WdVFH18N
    「ヤッ、ダメッ、助け…っ!」
     腰の下で不自然に硬化したものが当たってくる。
     自分はソレを、好きな人以外のソレを見たくなくて、目をつぶりながらお股に力を入れれる。
     しかし、その束の間の努力も男の腕力には敵わず開かされてしまった。
     パジャマのズボンもパンツも剥ぎ取られた下半身、身体の中心にソレが挿入されてゆく。
    「助けっ…て、タっ、ァあぁぁアあーーーっ!!」
     文字通り身体を引き裂かれる痛みに涙した。
     『初体験は痛い』と聞かされてはいたが、コレは想像を遥かに超えている。
     養父のソレが大きいとかそういう問題ではない。
     好きな人以外に処女を奪われた事がイタかった。
    「痛いっ、…ァ、い……っ、イタいよォ…っ」
     入れては出し。
     入れては出し。
     絶え間無く繰り返される苦痛を糧にして養父は吐息を漏らす。
     こちらは絶叫を上げねば壊れそうなほどに苦しんでいるというのに。いや、そういった恨みつらみを込めている暇も無い。
     ただ、ただ、耐えるだけ。
     そうして耐えた先にもたらされるのは、白いのに汚い液体と…………誰の声?

    320 名前:134/ちょっと短すぎ[sage] 投稿日:03/05/09(金) 09:48 ID:e/m+99SV
    「……イッ、みなっ、みなづき!」
     耳元で響く大声に、彼女―――六祭みなづきは目を覚ました。
    「お兄…ちゃん」
    「大丈夫か、随分とうなされてたぞ」
     傍らにいるのは彼女の兄。
     血縁こそ存在しないが、血より固い絆で結ばれているとお互いは思っている。
     その兄の顔は、時刻が真夜中であることを差し引いても青ざめていた。
    「うん、大丈夫。大丈夫…だよ」
     平静を装って、みなづきは答える。
     しかし、彼女の虚勢も兄にはハッキリと判っていたようで、彼女の身体は彼によって抱きしめられていた。
    「…汗びっしょりじゃないかよ。そんなんで安心なんかできるか」
     口調こそ乱暴だが、その真意はみなづきには十分に伝わっている。
     こういった所が、彼の欠点にして美点なのだと彼女は密かに思っていた。
    「ね…お兄ちゃん」
     自分だけが知っている兄。
     兄だけが知っている自分。
     その閉じた輪を永遠に繋ぎ止めたくて、自分は彼を好きになったのかもしれない。

    「みなを、抱いて」



    321 名前:134/ちょっと短すぎ[] 投稿日:03/05/09(金) 09:49 ID:e/m+99SV
     "恋人同士のキス"は、拙いながらも二人の不安を打ち消し気分を昂揚させる。
     口に入れたチョコレートのような甘くゆったりとした一時を経て、彼らはいそいそと着ているものを脱ぎ始めた。
    「みな……」
     服を脱ぎ終えた兄が声をかけると、みなづきは四肢で局部を隠した格好で座っていた。
     彼女はコクンと頷くと、組んだ両手を解き、足を開いて彼を迎え入れる。
    「お兄ちゃん……ンッ、んン……っ」
     彼女の上で彼の身体がゆっくりと沈みこむ。
     兄が首筋を執拗に攻める中で、みなづきは口に含んだ兄の唾液と共に声を漏らす。
    「うぅっ、あ…っ、っ、アー…」
     よほど唾液の味を堪能していたかったのか、みなづきは懸命に口を閉ざそうとする。
     しかし、兄が身体に触れるたび彼女は声を上げるので、結果として口元は涎だらけになってしまう。
     この顔から"色"を抜いたら赤ちゃんと大差ないな、と兄は心中で苦笑していた。
    「あっ…んぅぅ、ぁぁぁ…」
     兄は慎重にみなづきの胸を掴むと、ゆっくりと円を描くように揉み始めた。
     その遅々とした進みはどこか催眠術めいて主体と客体を魅了し、時間をかけて捏ね回された乳房は中央に小さな突起物を作り出す。
    「…ぁあッ、ッ、っ、やぁぁ……ッ」
     そうして隆起した乳首には兄の口があてがわれる。
     チュッと音を立てて吸い付く音は、それよりも後に発せられたみなづきの声でかき消されてゆく。
     声に反してあまり嫌がっていないように見えるのは気のせいだろうか?
     男にとってあまりに都合のいい考え方だが、兄は勢いに乗ってみなづきの股間に手を伸ばす。
    「ッ…! あぁ……ッ!」
     無毛であるお陰でよく目立つ陰核は、兄の親指と人差し指で簡単につまめた。
     キュッキュッと前後左右に擦りながら残り三本の指で穴に突っ込む。
    「ああ…イィ、いいの…。もっとやって、お兄ちゃん…」
     初めて身体を重ねた時から、こうだった。
     最初は指一本が限度のところを彼女はデフォルトで二本を好む。
     ズブズブと音を立てながら指をびしょ濡れにする様は、興奮と同時にかすかな恐怖を喚起する。

    322 名前:134/ちょっと短すぎ[sage] 投稿日:03/05/09(金) 09:50 ID:e/m+99SV
    「それじゃ、みな。いくぞ……っ」
     そして挿入の瞬間。
     その無抵抗を感じるたび兄は"開発済み"という単語を連想するのだが、いつも通りその思考は振り払った。
     こんなに魅力的な娘なのだ。自分が施設を去った後でいい人にめぐり合ったのかもしれない。
     一抹の寂しさと今傍にいられる誇らしさを抱きながら、兄はみなづきの膣を押し広げていく。
    「…あっ、あっ……ああッ! お兄、ちゃん、オニイチャぁぁン…っ」
     幼くて扇情的という矛盾した喘ぎ声を聞く暇もなく、兄は必死になってみなづきを突き立てた。
     華奢な身体とは裏腹に、みなづきの内部は大人顔負けの感度を誇っている。
     油断すれば先に果てるのは自分だというのを、彼はこれまでに何度も体験していた。
    「ヤァ、くぅ…んっ!」
     肉の杭打ち機となった下半身をよそに、両手は再びみなづきの乳房を掴む。
     挿入前とは違い、今は多少乱暴に扱っても嫌がらない。
     自分が最もいやらしいと思う形で存分に彼女を弄ぶ事ができた。
    「……ァ、ハァッ…! や、ヤダァッ、おニイ…ちゃん、お兄ちゃんもっと突いてぇ! もっとみなを慰めてぇっ」
     対するみなづきは、括れの少ない腰を巧みに振って兄を導いていた。
     その様子に普段の可憐な印象などは全く当てはまらず、快楽に緩む顔は狂乱の域に達している。
     二人はどこかすれ違った行為を互いの役目に集中する事で合わせようとしている。
     60分を越える時の中、唾液が、汗が、愛液がベッドシーツに幾層もの染みを広げていった。
    「みな、もう出るッ、抜くぞ!」
    「抜いちゃ…ダメ、お兄ちゃん、みなのカラダ…"キレイに"してぇぇ……ッ!」
     ガッチリと固定された膣に逃げ場はなく。
     結果、彼の精は余さず彼女の子宮を満たすこととなった。


    323 名前:134/ちょっと短すぎ[sage] 投稿日:03/05/09(金) 09:50 ID:e/m+99SV
     心持ち爛れた空気の中、二人の兄妹は互いの手で"アフターケア"を行っていた。
    「…いつも言ってるかもしれないけど、生でやるのはこれっきりにしような。こうゆうの、本当はイケナイんだから」
    「やーだぁ。みな、お兄ちゃんとする時はぜんぜん大丈夫だもん」
    「あのな、その年で妊娠は色々と大変だろ。第一、引き取ってくれた親戚の人に申し訳が…」
    「いいもん、その時はお兄ちゃんちに移るから。お兄ちゃんと、お腹の子供と…あ、あとオマケにママさん達も入れて大家族になっちゃうね」
     その拗ねた後の笑顔は、どこか捨て鉢というか破滅的なイメージを想像させる。
     しかし、それでも兄は思う。
     この幸せな時間が永遠なものでありますように、と…。
    スポンサーサイト
    FC2公認の男性用高額求人サイトが誕生!
    稼ぎたい男子はここで仕事を探せ!
    [PR]

1GB![ ]


コメントの投稿

送信:

トラックバック

  1. 閑古鳥の巣 2003/05/08(木) 11:01:00
    この記事のトラックバックURI
    http://kankodoriwatcher.blog12.fc2.com/tb.php/18-eccb5f0b
    次の記事
    http://kankodoriwatcher.blog12.fc2.com/blog-entry-19.html
    前の記事
    http://kankodoriwatcher.blog12.fc2.com/blog-entry-17.html
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。