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  1. 名無しさん@閑古鳥 2003/06/20(金) 10:18:00
    513 名前:名無しさん@ピンキー[sage] 投稿日:03/06/20(金) 10:18 ID:gnhShMy/
     あの瞬間からどの位の時間が経ったのか。
     今のむつきには思い出すことさえも無意味であろう。

     色に狂った生徒(おとこ)達に、押さえつけられ、着ている物を裂かれ、身体中を弄られる。
     猛り狂った剛直が、手に、胸に擦り付けられ、口と、秘所と、菊門に突き立てられる。
     熱く煮えたぎった白濁の樹液が、膣内(なか)に、喉に、直腸に放たれる。
     もはや自己を失い、混濁した意識の中で、しかしむつきは、欲望にギラついた視線の中に、たったひとつだけ、自分を見つめる冷たく覚めた視線を感じ取っていた。
    『……な、に……?』
     それを確認してどうしようという訳ではない。ただ、一瞬だけでも、この現実から意識を逸らしたかっただけなのかも知れない。
     少しだけ視線を移したむつきの目に、微かに、スカート姿の影が映る。
    『……お……んなの……こ?……』
     その人物が誰かを確認する間もなく、またむつきの口に熱き肉棒が突き入れられた。
     再びむつきは、生徒(おとこ)達の欲望の嵐に取り込まれていった。

    514 名前:名無しさん@ピンキー[sage] 投稿日:03/06/20(金) 10:19 ID:gnhShMy/
    「ビデオと写真は、ちゃんと撮ってるんでしょうね」
    「ああ、もちろんだ。こんな美味しい場面、撮り逃すわけにゃいかねぇよ」
     見ると、二人の生徒(おとこ)がハンディビデオとデジカメをそれぞれ持って、むつきに群がる生徒(おとこ)達の周りをせかせかと動き回っている。
     おそらくは事の初めから撮り続けているのだろう、二人のバッグには撮り終えたディスクとメモリースティックが山のように詰め込まれていた。
    「で、どーすんだ、コレ。裏を通して売るか? 良い値が付くぜぇ」
    「何言ってんの、それじゃアシがつくでしょ。とりあえず卒業するまで待ちなさい」
     リーダーらしき生徒(おとこ)の提案を、少女が軽くいなす。
     会話からすると、この少女はリーダー格の生徒(おとこ)よりも地位が上の様だ。
    「あなた達だって、これっきりじゃ収まらないでしょ? コレをネタにしたら、これからだって好きなように出来るわよ」
    「へへっ、そーだな。世間知らずのお嬢様の割にゃ、良い身体してるしよぉ。これからもお相手してもらわにゃ」
     下卑た笑い声を立てながらリーダーは、生徒(おとこ)達に弄られるむつきを眺めた。

    「しっかしアンタもひでぇ女だよなぁ、担任を売るなんてよ。なぁ、学級委員殿?」
    「…………」
     むつきが、少女の正体を確認できなかったのは、ある意味幸せだったかもしれない。
     自分のクラスの学級委員、七転ふみつきが、事の手引きをしていたと知ったら、おそらく自己の限界を超えていただろう。
     いや、むしろその方が、これからのむつきには幸運だっただろうか。
    「……気に入らないのよ」
     感情の見えない目をむつきに向けながら、ふみつきは呟いた。
    「大した能力も無いくせに、熱意と人気だけでなんとかなると思ってるアマちゃん教師がね」
    「まっ、なんでもいいけどな。俺たちゃ気持ち良ければそれでいいんだしよ」

    515 名前:名無しさん@ピンキー[sage] 投稿日:03/06/20(金) 10:20 ID:gnhShMy/
     ふと、ふみつきの頭に何かが閃いた。
    「……そうね、それぐらいなら、この女(ひと)にも出来そうね」
    「あん? どーしたんだ、委員長」
    「こんな役立たずでも、学園の為になることが出来るかもって思ってね。あなた、バカ女を言う事聞かせるようにするの、得意だったわよね」
    「なんだかイヤな言い方だな。まぁ、自慢じゃねぇけどその通りだ」
     言葉とは裏腹に、さも得意そうにリーダーが胸を張る。
     そんなリーダーの態度に、冷ややかな侮蔑を込めた視線を向けながら、ふみつきは言葉を続けた。
    「じゃ、アレも躾てくれる? それこそ自分から体を開くくらいに」
    「軽いもんだ、まかせな。で、いったい何考えてんだ? 委員長」
     リーダーの問いかけに、ふふっ、と、見る者を凍りつかせるような冷たい微笑を浮かべ、ふみつきは答えた。
    「あんな女の身体でも、性欲処理くらいには使えるでしょ」
     その一言でふみつきの意図を悟ったリーダーの顔が、嘲笑に歪む。
    「ふ~ん、そういうことかぃ」
    「手筈は追って伝えるわ。それまでにアレ、しっかり躾といてね。方法は任せるわ」
    「ああ、わかってる」
    「それじゃ、私はもう行くわ。あなた達もいい加減にしないと、巡回の警備員に見つかるわよ」
    「バカ言うな、俺たちゃそんなに抜けてねぇよ。さて、俺ももう2~3発やっとくかな」
     そう言って、むつきの元に向かうリーダーの後姿を、一瞥してふみつきは帰宅の途についた。
     すでにふみつきは、むつきのことなど忘れ去っている。
     それよりも今日の課題と明日の授業の予習をどう進めるか、ということで頭が一杯であった。
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