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  1. 閑古鳥の巣 --/--/--(--) --:--:--
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好色妖怪退治(?)絵巻

  1. 名無しさん@閑古鳥 2003/06/30(月) 00:10:00
    592 名前:134/警告[sage] 投稿日:03/06/30(月) 00:10 ID:4Pdohl//
     走る。
     奔る。
     疾(と)く走る。
     神事に携わるが故に安易に神頼みをしない三世院やよいが今、八百万の神々に願いながら走っていた。
     間に合いますように。
     無事でありますように。
     叶う事なら、彼の身に何事も起きていませんように、と。


     三世院やよいの元に託された一つの木箱。
     その中身は古の魔物を封じた御神体だという。
     今回やよいに与えられた役目はその封印維持の儀式を執り行う事だった。
     封印の法は既に失伝している為、解放されれば再封印は出来ない。
     もし魔物が解放された時は―――。


     ピシャンなどという表現では生ぬるい音を立てて、やよいは神社の堂に突入した。
     中はそれなりに広く、明かりが無いため全体的に暗い。
     奥の方ともなると濃厚な闇すら漂っている。
     しかし、そこから漂う異臭と物音で何が起こっているかの察しは付く。
    「やっぱり、封印は解かれていたのね」

    593 名前:134/特殊性癖が苦手な方は[sage] 投稿日:03/06/30(月) 00:11 ID:4Pdohl//

     幾つもの這いずるような音。
     曲がりくねる複数の細長いシルエット。
     しかし、その実態は決して蛇の群れなどではない。
     今やよいの眼前で蠢いているのは、触手の塊とでも言うべき魔物だった。
     色は全体的に浅黒く、そこらの棒切れと変わらぬ太さではあるが、それよりは遥かに長大。
     姿形の似ている蛇とは違い、鱗はおろか目鼻も存在しないため、おおよそ常識で測れる生物とは言いがたい存在だ。
    「ならば…斬り祓うのみっ!」
     魔物は刀を構えるやよいの存在に気付き、自身でもある触手をいくつか彼女に差し向ける。
    「ハッ!」
     白刃一閃。
     槍を思わせる魔物の攻撃は、やよいが一歩踏み込んだだけで両断された。
     霊的な力が付与された刀と彼女自身の技量があればこそ出来る芸当だ。
     並の剣や使い手では、この魔物に太刀打ちすらできないだろう。
     やよいは後ろへ飛び退ると、次の攻撃を待つ。
    「ヤァッ!」
     その魔物には似つかわしくないくらいに普通の赤い血しぶき。
     魔物は怯むことなく触手を振り下ろしたが、またもやよいに切り落とされる。
     続けて四方八方から攻撃しても、結果は同じ。
     同様に四方八方から反撃されて、肉体が失われてゆく。
     もし魔物にも普通の顔があるならば、苦痛で歪んでいるかもしれない。

    594 名前:134/脳内スルーをお願いします。[sage] 投稿日:03/06/30(月) 00:12 ID:4Pdohl//
     やよいは内心で勝利を確信した。
     非常識的な存在ではあるが、そのスピードは常人並み。退魔の術だけでなく武道にも通じた自分と比べると、緩慢と言わざるを得ない。
     顕現した肉体も脆弱と言う他無く、無尽蔵に体力があれば斬りまくるだけで絶命してしまいそう。
     あとは本体を探し出して一撃。
     封印するまでもなく魔物はこの世から姿を消すだろう。
    「……ハァァァァァッ!」
     堂内をやよいは駆けた。
     次々と襲いかかる触手を時にはよけ、時には切り伏せ、やよいは奥へ奥へと突き進む。
     闇の中掻き分けて見つけた触手とは違うもの。
     それが本体のはずだった。
    「!?」
     自分の目に狂いがなければ、それが本体のはずだった。
     昏倒している少年。
     やよいが引き取ったこよみ学園の一生徒。
     その息子の股間は本来ありえないサイズにまで膨らんでおり、その先は幾つにも分かれ、この空間を覆いつくすものとなっている。
     つまりは―――少年の股間にあるモノこそが魔物の本体。
     傍らには木箱と金属製の張り型が転がっている。
     何らかの拍子で解放された魔物は、彼に憑りつき活動を開始するところだった。
     推測ではあるが、筋書きはこうだろう。
    「それじゃあ私が斬ってきたモノは……」
     女性であるやよいですら、いや女性であるからこそ、それが意味するところに戦慄する。
     その硬直が彼女を無防備にしていた。


    595 名前:134/繰り返します。[sage] 投稿日:03/06/30(月) 00:14 ID:4Pdohl//
    「…っ……キャァッ!」
     男根の、もとい触手の一つが、やよいの腕に絡みついた。
     ヌメッとした感触にやよいは思わず刀を取り落とす。
     刀は空中で別の触手にキャッチされ、やよいと離されてゆく。
    「しまっ……ァ!?」
     やよいは追いかけようとしたが、足を引っ張られて転んでしまう。
     見れば足首には触手が絡んでいる。
     やよいは足を無理矢理に引っ張って振り解こうとするが、その力は思ったよりも強くなかなか離れない。
     そうしている間にも、他の触手たちは次々と絡みつき、やよいの身体を捕らえてゆく。
    「クッ…! この、いい加減に……ひゃっ!」
     異臭がずっと身近に感じられる。
     触手たちが四肢に巻きつき、身動きを取れないようにしているのだ。
     その上、後続がやよいの衣服の隙間から中に潜り込んでいる。
     お世辞にも心地良いとは言い難いものが、彼女の肉体に触れ始めた。
    「ヤッ…ちょっと、待って、止まって……ッ」
     次々と侵入する触手たち。
     背中を這い、太股を撫でさすり、胸の谷間を通り抜ける。
     やよいが動けば動くほど、暴れれば暴れるほどにソレらは奥深くまで潜り込む。
     彼女の身を包む巫女装束は触手によって目に見えて膨らんでゆく。
    「やめて、そんな所まで入っちゃ…ァ、ァン、アン、あアァぁ……!」
     体中をまさぐられる感覚に声を漏らす。
     乳房の敏感な部分を突つかれ、尻を痴漢のように撫で回されて身体が震える。
     そして、特にやよいを揺さぶっているのが股間にある秘所だ。
     太股を伝って、あるいは胸元から潜行した触手たちが、熟れた秘肉がはみ出しているのを取っ掛かりとして、次々と撫でさすり、最深部まで入り込もうと争いあう。
     下着を着けなかった事が裏目に出て、それが彼女の本能を刺激する。
     やよいはこれを不本意として己を恥じたが、かといって、その行為で淫らな声を上げるのを止める事も出来なかった。

    596 名前:134/特殊性癖が苦手な方は[sage] 投稿日:03/06/30(月) 00:15 ID:4Pdohl//
    「……アッ!」
     触手から分泌される汁が皮膚に塗りたくられ、毛穴を通して吸収される様にわななく。
     それを吸収してしまったら最後、身体の火照りは固定されてしまう。
     知識としてではなく、本能がそう教えてくれる。
    「ぅふっ……駄目よ、そんなコト考えちゃ……。コレは、このバケモノは…アッハァァァッ!」
     熱が理性を奪う。
     疼きが痛みを奪う。
     そして挿し込まれるモノが欲望と快感を与える。
    「……フゥッ、くゥゥゥッ! ファ、ハァァァン……!」
     やよいの膣内で触手が蠢いた。
     収縮する秘肉からは愛液が絞り出され、袴の赤を染め直す。
     それに呼応して、他の触手たちも牙ならぬ包皮を剥いて、一斉にやよいを貪り始めた。
     巻きついているものは思い思いに各所を擦りつけ、服の内部では乳房や臀部が器用に撫で回され、肛門にも一本の触手が入り込む。
     袖口や裾には多くの触手が殺到し、あぶれたものは泣きつくようにして、やよいの手の平や足袋に包まれた足裏に自身を擦り付ける。
    「ンッ、ンンン……クフッ、くぅぅ…」
     自身を貫かれて駆け抜ける衝撃。
     衣装の下をまさぐる、あるいは握らされた柔らかな剛直の感触。
     これらの未知の刺激に対して、やよいはどう対処すればいいか分からず、ただ身体全体で痙攣するばかりだった。
     そうしている内に、自身に降り注ぐ液体の存在に気が付いた。
    「ぁ………やだ、何コレまさか!?」
     やよいの手には、白くドロリとした熱い液体。
     ソレは彼女の知識に間違いが無ければ、男性の股間に内蔵されているものだった。
     触手が何処から発生したかを思い出して、やよいは青ざめる。
     そして同時に、身体の奥深くで熱い迸りを知覚する。
    「……ヒゥッ! イヤッ、やぁァァァァ………!!」
     魔物に、人間の男ですらない存在に膣内射精をされて、やよいは泣き叫んだ。
     精子は彼女の奥深く、子宮まで流れ込む。
     運が悪ければ―――それこそ何らかの間違いで卵子と結合してしまえば、その瞬間やよいは魔物の子を孕む事になるのだ。
     それは神話の時代の再現であり、あるいは現代でも望まれぬ受胎という意味では変わらない。


    597 名前:134/速やかに読まないで下さい。[sage] 投稿日:03/06/30(月) 00:16 ID:4Pdohl//
    「ウ、ウ、グスッ、ゥゥゥ…」
     どうやら膣内に潜り込んだ触手は、早々にお役御免となったようだ。
     用無しのソレが引きずられるように抜かれると、間を置かずに別のモノが入り込む。
     それと同時に身体は四肢を縛る触手によって宙高く運ばれた。
    「ゥゥ、ッ…、ゃァッ、あっ、アハァ……」
     人一人分よりはある高さから見下ろすと、堂内がどのようになっているかを嫌と言うほど思い知らされる。
     花びらのように落下する服の切れ端。未だ目覚めぬ義理の息子。その股間からはあり得ないほど膨大な質量を誇る触手たち。
     そして、やよいは中空で抱えあげられるようにしてその触手たちに犯されていた。
     運ばれる時も、堂内を見回している間も、ソレらは彼女を貫き、弄び、白濁とした液体を振り掛け、あまつさえ彼女の肉体はその行為を気持ちいいと感じている。
     霊を視(み)、導くべく鍛えられた身体は今、肉体機能のヒエラルキーとして上位に位置する『女としての役割』に負けてしまっている。
     それがやよいには悲しくてならなかった。
    「ハァッ…、ハァッ…、ぁん! ハァ、アっ、あ、アァ…」
     触手はやよいの肉体を余すことなく愛撫する。
     弱点だの感じる所だのと探る必要も無く、やよいを悦ばせている。
     彼女が着ていた巫女装束は大半を裂かれ、破かれて衣服としての用を成していない。
     そこから覗く成熟した女の身体が股間を濡らしながらクネクネと動く様は、新手のストリップショーとして観客を魅了する事だろう。
     あるいは、今現在やよいを嬲っている触手たちのように、射精してしまうかもしれない。
    「……ァウっ! ハァ……あ…?」
     全身に精子を浴びている中、腹部に熱いものを感じる。
     それは今なお蠢く触手や、注ぎ込まれる精子ではなく、自身が溜め込んでいた不純物。
     臀部を犯している触手が浣腸の役割を果たしたのか、便意を催していた。
     神聖な社を、自分の肉体を汚しているのに、まだ汚すつもりなのだろうか?
     やよいは喉奥から喘ぎ声を出しながら、心中で嘆息するが、ここが既に不浄の場と化している事、自分が便秘気味だった事を思い、早々に諦めた。
     今更失うものなど何も無いのだ。どんな恥辱を受けても構うものか。
     そう思いながら、虚ろな目で堂を見下ろし……………………………力の限り、見開いた。

    598 名前:134/責任は取れません。[sage] 投稿日:03/06/30(月) 00:18 ID:4Pdohl//
    「ん、うぅ…」
     床上で仰向けになっていた少年が寝返りを打っている。
     人形のように変わらなかった顔に変化の兆しが見えている。
     少年が意識を回復しようとしているのだ。
     やよいは焦った。
     もし彼が目覚めれば、この痴態を見られてしまう。
     その上、今の自分は腸が緩んでいるのだ。
     脱糞の場面を見られてしまえば、色々な意味で破滅だった。
    「ァグッ……ゥゥゥ、グッ! …ゥ、クフぅぅッ!」
     やよいは必死で括約筋を締めにかかった。
     腸内の触手がもがいているようだが、知った事ではない。
     しかし皮肉な事に、少年が目覚めつつある事を知ってからのやよいの性感は、急速に向上している。
     触手の粘液で飼いならされていた感覚が精神とダイレクトに繋がり、羞恥と快感を与え、便通を促す。
     それに耐え切れず、嬌声も大きくなる。
    「くゥゥゥ、クッ…! アハッ、ハァァ……駄目よ…お願い、お願いだからぁ……ッ!」
     やよいは抗った。
     彼の教師として。
     彼の母親として。
     そして何よりも一人の女として。
     しかし、乳を揉まれ搾られる感覚が、尻を撫でられ突き動かされる感覚が、貞操を奪われ満たされる感覚が、渾然一体となって彼女を直撃する。
     彼の目が完全に開かれたのが先だったか。
     彼女の身体が限界を超えたのが先だったか。
     それすら分からぬままに精神と肉体は溶け合い、昂った。
    「……お願いだから、見ないでぇぇぇぇェェ!!」


    599 名前:134/どうかよろしくお願いします。[sage] 投稿日:03/06/30(月) 00:18 ID:4Pdohl//


     その時、彼は見た。
     蔦のような物を巻きつけた半裸の三世院やよいが、狂人のような喜色をたたえて糞尿を撒き散らしているのを。
     コレは夢だ。
     さもなくば悪夢に違いない。
     そう断じて、少年は意識を再び閉ざすことにした。


     彼女は目を覚まし、身を起こした。
     夕暮れ時の神社。ただ広い空間の中で彼女は倒れていたようだ。
    「………ハッ!?」
     自分の姿を確かめる。
     着ているものには、汚れ一つ裂け目一つとして存在しない。
     周囲にも惨劇のあった痕跡は何も見当たらない。
    「まさか―――夢だった…?」
     やよいは奥の方で倒れている少年を抱きかかえた。
     こちらは依然として意識を取り戻していない。
     しかし、その方が彼女には都合が良かった。
     夢であれ幻であれ、"あのような目に遭った"今、彼と顔を合わせるのが気恥ずかしかったからだ。
     少年を背負い転がっていた箱と御神体を懐に仕舞うと、やよいは脇目も振らず社を後にした。

     後日、御神体は元の場所へと返されたが、"解けた封印が何故また封じられたか"は結局分からずじまいだった。

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