886 名前:名無しさん@ピンキー[sage] 投稿日:03/08/07(木) 09:52 ID:xGpNdh1W
みなのほうももはや我を忘れて、積極的に自分から腰を動かし始めていた。普段の大人しさは
どこへやら、そこには幼いながらも情欲に目覚めた女の姿があった。やがて、果てしなく続く
と思えた性宴も終わりが近づいてくる。
「お兄ちゃん、みなっ!みなもうっ!」
みなが激しく息を吐きながら叫ぶ。チトセのほうも苛烈さを増していくみなの膣壁の攻撃に
そろそろ限界が来ていた。
「くっ……出すぜ、みなっ!」
「うんっ中にっ!みなの中に思い切り出してぇっ!」
「みな……くっ!」
刹那、チトセのペニスからスペルマがみなの奥の奥まで注ぎ込まれた。
「ああああああああっっっーーーー!!!」
内部をたっぷり満たされ、みなが絶叫と背中をのけぞらせ、やがてがっくりと頭を垂れた。
同時にすべてを出し尽くしたチトセもみなと一緒にずるずると床に崩れ落ちた……
887 名前:名無しさん@ピンキー[sage] 投稿日:03/08/07(木) 09:59 ID:h4/FFPZm
「でも……大丈夫なのか?中に出しちゃっても……」
あれだけやっておいて今更という気もしたが、ようやく落ち着いた後でチトセはみなに聞いた。
「うん。心配いらないよ」
「だけど……」
と、不安げなチトセの視線から逃れて、みなは頬を染めながら呟いた。
「その……みな、まだだから……」
「え?」
「だ、だから……あの……せ、生理」
「え?あ、そ、そうなのか」
言われたチトセのほうも思わずどぎまぎしてしまう。15歳にして生理が来てないとは、少し……
いや相当遅いと言えるだろう。
「だから……好きなだけ中に出しても……いいよ」
顔を真っ赤にしてそう言ったみなに、チトセはどうしようもない愛おしさと同時に男としての欲望が
こみ上げてきた。
「それじゃ……今度はこっちを味あわせてもらうぜ」
言うなり、チトセはみなを四つんばいにさせると、小さく窄まった菊の蕾に、いつの間にか復活して
いた肉棒をあてがった。
「ああんっ!お兄ちゃん、そっちは……」
驚きの声をあげるみなをよそに、チトセはぐっと腰をせり出すと。ずぶずぶとみなのお尻にペニスを
埋めていく。二人のあえぎ声はそのまま明け方まで響きつづけたのであった。
了