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  1. 名無しさん@閑古鳥 --/--/--(--) --:--:--
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  1. 閑古鳥の巣 --/--/--(--) --:--:--
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  1. 名無しさん@閑古鳥 2003/08/31(日) 04:29:00
    133 名前:134/今更ですが[sage] 投稿日:03/08/31(日) 04:29 ID:F3dCG4ri
    「…ただいま帰りました」
    「あー、ママお帰りー♪」
     何処にでもある町の、何処にでもあるマンション。
     そして何処にでもあるリビング。
     玄関を抜けると、そこからは愛するわが子のお出迎え。
     ドタドタと廊下を走り力一杯抱きついてくる。

    「ッ……! 今日も…いい子にしてましたか?」
    「うん、いい子にしてたよ。あのねあのね…」
     女性はこの小さな家の養い手なのだろう、靴を脱ぐ動作に若干のもたつきがある。
     それはまさしく労働から来る疲れに他ならない。
     リビングへ向かう息子を追いかける足取りも、そこはかとなく弛緩している。

    「今日の晩御飯なーにぃ?」
    「今日は…ハンバーグ…です」
    「わーい、やったー!」
     二人だけの団欒。
     しかし、人数の少なさが影を落とすことは微塵もなく、家は温かみに満ちている。
     どこにでもありながらも、理想的な関係がそこにはしっかりと存在していると言えるだろう。

     ―――ただ一つ、その幼子の外見が十代半ばにしか見えない点を除けば。

    134 名前:134/夏コミお疲れ様でした。[sage] 投稿日:03/08/31(日) 04:32 ID:F3dCG4ri
     あの日二ノ舞きさらぎは、生徒であり息子でもある少年に実験の助手(≒モルモット)を任せていた。
     『人間の深層心理、特に年月をかけた精神の変容を観測する』というその実験は、きさらぎ特製の機械装置はもちろんの事、薬物、催眠術など多方面の分野で構成されており、それらがごちゃ混ぜになって失敗の憂き目にあってしまったのだ。
     これがコントにおける煤だらけにアフロヘアーならばまだ笑えたのだろうが、実験台となった少年の精神が幼児退行を引き起こし戻らなくなった事で事態は一変する。
     きさらぎを含めた五人のママ先生による当座の、あるいは今後の対応を相談した結果、少年の精神を秘密裏に元に戻すべく、家から遠く離れた場所で療養生活を送らせる事にしたのである。
     そして、その介護役として、当事者であるきさらぎも彼の地で少年と暮らす事になったのだった………。


     窓の外は茜から青紫へ。
     キッチンからは作りかけた料理の匂い。
     ブラウン管の向こう側では、子供なら誰もが見たことのある着ぐるみのキャラクターが動き回っている。
     散らかった玩具や絵本が目立ち、楽しげなBGMが聞こえる中、きさらぎは半裸になって少年を抱きかかえ乳を吸わせていた。
    「…っ、フゥッ…、ぅん!」
    「ア……ふぁ、…ママ、ママぁ……」
     精神が幼少の頃に戻ろうと、肉体は依然変わりなく機能している。
     当然、性欲旺盛なティーンエイジャーであるからにはソレの発露も生理現象として起こりうる。
     しかし、ソレに関して何の知識も持たない状態で直面すると、どうやら精神と肉体の間で齟齬が生まれ恐慌状態に陥るらしいのだ。
    「大丈夫…っ……大丈夫だからね」
     このような理由で、きさらぎはソレを静めようと身体を差し出している。
     泣きじゃくる少年を抱き寄せ、幼児が無意識に欲するもの、即ちオッパイを与えていた。
     母乳こそ出ないものの、現在幼児となっている彼を安心させるのには有効らしい。
     その少年は乳房の一つに両の手を添えて、コクコクと口を動かしている。

    135 名前:134/…規制が憎いっ![sage] 投稿日:03/08/31(日) 04:35 ID:F3dCG4ri
    「今度は…"ちゃんと出るようにしておき"ますから…ぁう!」
     しかし少年にとっては有効でも、きさらぎにとっては色々な意味で堪らないものがあった。
     基本的に乳を吸う唇も、触れている手も少年本来のものだ。
     乳首への吸引も、乳房に触れる手の動きも加減を知らないから、痛い事この上ない。
     また、それでいて単純な痛みだけでなく、肉体を昂らせ煽る効果を持っているのだから性質が悪い。
     彼の精神は幼児そのものだというのに、それを意識していないと身体が疼く。
     もうすぐ完成するであろう肉体の持ち主に、こんなにも強く、純粋に求められるなど思ってもみなかったのだ。
     あるいは、そうであるからこそ彼を受け入れられているのかもしれない。
     …そして、進んでこのような事も。
    「オチ○○ンも苦しいでしょ? ハイ、脱ぎ脱ぎしましょうね…」
     きさらぎの手は少年の穿いていたズボンのチャックを下ろしていた。
     更にその中へと突っ込み、陰茎を引っ張り出す。
     それは精神が退行していようと変わらずに勃起しており、彼女はそれを掴み直して上下に動かし始めた。
    「あっ、ヤァ! ママそんな所触っちゃダメェ…!」
    「いいの。ここもママが気持ちよくしてあげからね…」
     親指と中指で軽く輪を作り、残り三本の指で彼自身を包む皮に触れていく。
     元は柔らかく弛んでいた包皮は、熱く張り詰めていく事で彼女に応える。
     それに従って、亀頭は徐々に姿を見せていくのだ。
    「駄目ぇ、そんなコトしたらオチ○○ンもっと変になっちゃうよォ……」
    「変になっても…いいんですよ?」

    136 名前:134/30秒がもったいない[sage] 投稿日:03/08/31(日) 04:39 ID:F3dCG4ri
     今や窓の外は完全に暗くなっていた。
     付けっ放しだったテレビも、少年が見ていた子供向け番組はおろか、その後のニュース番組が終わる時間を告げている。
    「……くん、」
     少年の手をとり、彼女は言う。
     歌うように。誘うように。
    「…マと…しょに……」
     その瞳は断じて普通の『母親』のものではなく。
     ましてや、元の『教師』のものでもあり得ない。
    「……しましょ?」
     長く押さえ込んでいたものの解放。
     彼女は深く、静かに手を伸ばし……。
    「…うん」
     相手はそれを受け入れた。

    「ハァ…、ハァ…、あっ、ァァッ!」
    「ぅン…んんん……ぁ……ンン、フゥゥゥン………!」
     一方が無知ゆえに無我夢中だからといって、二人のまぐわいは決して激しくはなかった。
     少年の陰茎はきさらぎの膣壁によって時には固く、時には緩やかに締め付けられて、腰の動きを制御される。
     代わりに、文字通り包み込まれる快感が持続して、常に甘くゆったりとした雰囲気を醸し出しているのだ。
    「…ママぁ、オチ○○ンすごく気持ちいいよ。そっちはどう? オ○ンコ気持ちいい?」
     少年の顔からは癇癪の色が消えて久しく、今は安らぎと昂揚とが矛盾なく見て取れる。
     その理由は恐らく母親に導かれて果て、それでも尽きぬ精力をやはり母親が導いてくれているからだろう。
     しかし少年はやはり幼く、何も分からずにただ求めるだけ。
     その行為が何か、どういう意味を持っているかを全く知らないでいる。
     母親と思っている女性を"母親として"抱くというその事実。
     ソレを正常に戻った彼が知った時、一体どういう表情をするだろう。


    137 名前:134/今見たら133だった…[sage] 投稿日:03/08/31(日) 04:40 ID:F3dCG4ri
    「……ハァ、ぁっ…と、とても、気持ちいいです。アッ…ァッ、あぁっ!」
     そしてソレを分かっていて抱かれている、そう望んだ自分はどうだろう。
     男でありながら男特有の汚濁を持たない少年。
     ただ自分だけを見つめ追いかけてくれる少年。
     そんな彼を見て母親としての、女としての欲求が融合してしまうのは、永遠にそう在ることを望むのは間違っているのだろうか。
     断続的に駆ける閃きで身体を震わせながら、きさらぎはそう自問する。
    「あっ…、来ちゃう、また来ちゃってる…!」
     少年の腰の動きに、より一層の力が篭る。
     この分だと射精が近いのだろう。
     きさらぎは最早お決まりとなった言葉を耳元で囁く。
     そう言わないと彼は安心してイク事ができないからだ。
    「大丈夫。ママが全部受け止めてあげる…っ。だから、好きに出して…ママの中にイッパイ、ね」
    「うん…! ボク、いっぱいママの中に出す! 出しちゃうからぁ! …あっ」
     その言葉を聞くと、案の定少年は抑えていた昂りを露にして下半身を叩きつけた。
     雄叫びにも似た彼の声は、欲望の充足による悦びも、煩悶からの解放による喜びも混ざり合って融けている。
     それを受けてきさらぎも股を弛め、完全に彼に身を任せた。
    「あぅ……ァァ…、ぁぁぁん! ………はっ、ハァァァ……」
     深く押し込まれる衝撃と注ぎ込まれる刺激。
     行き過ぎた愛情表現はやはり最後まで致命的で。
     なのに、きさらぎは口元に笑みすら浮かべ。
     だから、彼女は目じりから涙を零していた。

     いつ終わるとも知れない闇の中、仮初の親子は幾らでも愛し合う。
     たとえそれがどんなに狂っていても、間違っていても。
     それが彼と彼女が奥底で望んだ夢だから。
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