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HAPPY☆LESSON~ satsuki SS for 2ch ~

  1. 名無しさん@閑古鳥 2003/09/25(木) 23:33:00
    310 名前:309[sage] 投稿日:03/09/25(木) 23:33 ID:7Vjq2ppv
    勢いでなんとなく書き始めて、もしオチ付いたらうpしようと思いまして、
    なんか一応そのオチらしきもの(?)が付いた気がしたんでうpします。

    「さつきの エロい コメディ」 です。 (←カレイドの最終回見たばっかりなんでw)
    http://work2ch.hp.infoseek.co.jp/satsuki_2chss.htm









    HAPPY☆LESSON
    ~ satsuki SS for 2ch ~



     いったいいつからこんなことが始まったのか…………。
     さつきは涙目になりながら、チトセの肉棒を恥ずかしそうに軽く握りなから、その亀頭にチロチロと舌を這わせる。
     そしてやよいはチトセの口内に舌を押し入れ、その奥の方、奥の方へと舌を伸ばし、音を立てて舐めとっていた。
     夜、横たわるチトセの身体をさつきとやよいの二人のママがたっぷりとまさぐっていた。
     やよいは恍惚になった熱っぽい笑みを浮かべながら、チトセの唇を舌で弄ぶ。やよいの熱い息を吸い込む度にチトセは、身体中に官能的な甘い香りが浸透していくのを感じた。唇が離れるごとに、―――彼女の歯の奥にある舌を見るたびに、チトセも衝動的に彼女の唇を求め吸い付いてしまう。下腹部ではさつきが、ぎこちない手と舌の動きでチトセの男根に自分が出来る限りの刺激を与えようとしている。
    「ちょっとさつきさん、そんな舌技じゃ、チトセくんがイかないわよ」
     せかすように言われて、ちょっと目尻に涙を浮かべるさつき。さつきは(どう工夫すれば気持ち良くなるのだろうか?)と汗ばみながら思考し、同時に(なんでこんなことをしてるのだろう?)と現在のこういう状況に至るまでの過程を反芻する。―――なんだっけ? そうだ、やよいになんの脈絡もなく突然言われたのだ。「保険医の私と体育教師のあなたがしっかりとチトセくんの性欲の管理をやってあげなくちゃね」と。そう言ったやよいは可愛いもの苛めが大好きな人間特有の、に~っこりとしたイヤらしい笑みを浮かべていた。さつきにとってはとてつもなく理不尽で理解に窮する申し出であることは充分に承知してるのだ。一瞬「はぁ?」と思ったが、続けてやよいが言った。
    「じゃないと、健全な男子高校生と私達は円満に暮らしていけないわよ。チトセくんが爆発して狼になっちゃたら、ほら、まあきさらぎさんは大丈夫だろうけど、むつきさんなんていつでもどうぞみたいな羊状態だし、うづきさんもゲームじゃチトセくんに勝てたって、実際の腕力じゃ全然敵わない。だ・か・ら、私達がそうならないようにいつも彼の性欲を適度に満たしてあげないと」
    「ちょ、ちょっと待て待て待て待て」
     さつきはうつむいて掌で額を押さえ、いわゆる頭痛のポーズをとりながら言う。
    「言わんとする理屈は解ったが、そっ、そんなの、だいたいチトセ自信が、そんなバカな申し出に納得するはずないだろ?」
     とりあえず、チトセが拒否するだろうという方針で話を持って行こうとした。
    「大丈夫大丈夫、さつきさんとっても綺麗で魅力的だから、チトセくんもそのうち喜んで私達に協力するようになるわよ」
    (さっそく論点がズレてないか?)
     強引に話を進めようとするやよいに、危険な空気の流れを感じて(やべぇ)とさつきは思い始める。ママ達は、時に人の話を聞かなくなり、自分の意見だけを強引に通そうとする癖がある。しかも素で。何度「人の話を聞け~!」と言っても通用しない。そうなった時のママ達は無敵なのだ。そして、今回やよいがその無敵モードになりつつあった。
     キャミソールの上から目でなぞるようにさつきの肢体を見るやよい。 
    「ほんっとに魅力的よ」
     その言葉にはっとしたさつきは顔を真っ赤にし、内股をYの字に締め、胸元を腕で隠すようにした。
    「バババ、バッキャロー! オ、オレがそんな、魅力的なわけないだろ。チトセだって迷惑するに決まってるし、それにオレは、その、男と―――」
     ―――男との付き合いの経験がないから―――と言おうとしたが、何故かそれが恥ずかしいことのように思えて閉口してしまった。いつもはそんなことは全然気にしてないが、男と女の酸いも甘いも知り尽くしていそうなやよいにそれを言うのは何故かためらわれた。
    「え? 魅力的じゃないって思ってる? もう、さつきさんったらぁ~。これでも私って結構面食いな方なのよ。その私が言ってるんだから、全然問題ないわよ。さつきさんは充分魅力的で可愛いわよ」
     そう言って、きゅっとさつきを抱きしめるやよい。
    「ほんとに可愛いわw」
     背中にまわしていたやよいの腕が、いつの間にかさつきの太股をまさぐっていた。しかも耳に熱い息をふ~~~~~~~~~~~っと、かけている。全身がぞぉぉっとなる悪寒が走った。やよいの頬はもう紅潮していて、熱い眼差でさつきを見つめている。
    (や、やべぇ! なんだかいつにも増してやべぇ!! っていうか、なんつ~か、………………オレってもしかしてこのままやよいに犯されるのかぁぁぁああ!?)
     と心で叫んだが、もう既に時遅し。

     暗転。

     ・
     ・
     ・
     ・

     そして中略。 
     もちろんチトセも最初は、この申し出に力いっぱい反対して抵抗したが、そのシーンも中略である。そんなこんなで何故だかこうなのである。チトセは毎晩諦めたように、やよいとさつきの奉仕を受けていた。(>_<)ぐはぁ!
     さつきはチトセのペニスを不器用そうに舐める。まだどう扱っていいのか慣れてない。とりあえず舌で亀頭を舐めれば? 竿の部分を握り締めて上下に動かせば? と彼女らしい乏しい知識で必死にいろいろ試してみるが、正直勝手や力加減などが解らず消極的になってしまう。チトセのイく気配もない。というかやよいとのディープキスの方に夢中になっているのか、チトセはさつきを見ようともしないで、やよいと舌を絡みあわせ、ちゅっちゅっとお互いの口内を舐めあい吸い付きあっている。
    (とほほ、もう泣きたい………)
     とさつきは苦笑いする。
    (だいいちなんでオレがこんなことやってるんだろう? 今の状況を見れば解るとおり、そもそもやよい一人いれば十分事足りるじゃねーか!)
     内心怒りながらそう思うが、チトセとやよいの絡みを見て、―――自分には見向きもしないチトセを見て、虚しさを感じ、同時に自分もなんとかしなきゃ、チトセを喜ばせなきゃ、と思ってしまうのも事実だった。女の性ってやつだろうか?
     さつきはチトセのペニスを見る。自分の手の中でそれは熱く充血し脈打っている。さつき自身結構ペニス自体を触ったり舐めたりするのは気に入ってたりしている。いつの間にかチトセのことを随分と好きになってるせいもあるが、何故だかこの温かさは、さつきにほっとさせるものがある。こういう状況であれ、一応今チトセを勃たせているのはオレなんだから―――、という自負もある。だけど、どうすればチトセは気持ち良くなってくれるのだろう? 肝心のチトセは相変わらずやよいに夢中である。
    「さつきさん、交代して」
     そういって上体を起こし、やよいはさつきに「タッチ」と言って軽くキスをする。
     離れるやよいの唇を名残惜しそうに見つめるチトセ。その半開きになっているチトセの口に、さつきはちょっと申し訳なさそうにキスをした。ほんとはやよいにしていたような激しいキスをチトセからしてくれるのを期待したが、チトセからのそれはなかった。どちらかというとさつきの方が及び腰になっているせいもあるが。
     やよいが片方の腕で自分の流れる髪をかけ分けながら男根に奉仕を始める。舌先で亀頭の先端から弧を描くように責め、ゆっくりと奥へと咥え込んでいく。だんだんと上下の動きを速め、指は滑らかに竿に絡み、揉み動かしている。チトセがきゅっと目を瞑って声を漏らした。そのやよいの口技にさつきは思わずチトセへのキスも忘れ(す、すごい)と感嘆の息を漏らす。チトセは敏感な部分を攻められ、身体をよじりながら快楽の息をあげる。
     さつきはチトセの手を自分の胸に持っていく。チトセはさつきの胸を確認すると、その感触を確かめるように掌に包んで、乳首を摘み上げて愛撫を始める。(やよいの奉仕を味わうのに夢中で胸すら触ってくれなかったらどうしよう……)、という不安もあったので、ちょっとほっとしながら、さつきはチトセの耳に舌を伸ばす。チトセの耳が敏感ということは、さつきが今のこんな生活を始めてからの唯一の発見だった。舌先に力を込めて耳の奥に入れていく。くすぐったさを我慢するかのようにチトセの頬に力が入る。それに気を良くしたさつきは、何度もチトセの耳朶を噛み、耳へ熱い息を吹き込む。
     やよいの上下の動きが増し、亀頭を包むように口に含んでいる。射精が近いということだ。なるべくそれにタイミングを合わせるようにさつきはチトセの耳に舌を入れ、その穴の奥を一生懸命舐める。さつき自身何度もやよいにその行為をされていて、耳が熱い舌と吐息で満たされる快楽は知っている。だから同じようにチトセも気持ち良くなって欲しいと、懸命に首を前後させながらチトセの耳に奉仕した。
    「ママっ、もう、俺っ!」
     瞬間ちとせのさつきの乳首を摘む指にも力が入る。

     チトセの身体が震えた。先端に溜まった圧迫感が一気に解放される。その先端が一番敏感になっている間も、やよいは舌を亀頭に這わせ、その度にチトセは歯を食いしばりながら何度もうめいた。やよいは精液を全て搾り取るかのように唇をすぼめて、きゅっ、きゅっと指でペニスをしごき、最後にごくんと喉を鳴らして精液を嚥下した。そしてにっこり笑って、唇の端についた白い汚濁をペロっと舐めとる。
    「と~っても濃くっておいしかったわよチトセくん」
     女のさつきから見ても思わず見惚れてしまうやよいの妖艶な笑み。チトセも同じくやよいを切なそうな表情で見つめている。
    (奉仕をしたのは二人なのに、チトセはやよいだけを見てる………)
     そのチトセの顔をみて、さつきは自分の心に暗い陰が落ちるのを感じた。胸の中だけ重力が増したかのように重くなる。
    (………女としてオレは―――オレはやよいには勝てない、そもそも最初から勝とうと思ってない。勝負する気すらない。それなのになんでだろう? いつもオレはチトセのこの目を見ると敗北感をイヤというほど感じてしまう)
     テッシュで唇を拭きながら、よいしょっと立ち上がるやよい。その身体の、豊満で大人の魅力が溢れた曲線は相変わらず美しい。
    (オレがもう少し女らしかったら? 可愛かったら? 魅力があったら? そしたらチトセも今のような表情をしてオレを見つめてくれるだろうか?)



     本日の「チトセの性欲の管理」の役割を終えて、やよいとさつきは居間を出る。
    「今日も満足そうだったわよね~チトセくん」
    「そ、そうだな」
     我ながら歯切れの悪い返事だ、とさつきは思う。
    (やよいのことだから、オレの気持ちなんてとっくに見透かしているんだろうな~。まあ隠せないんだから隠す気もないし)
     さつきは「じゃあな」とぶっきらぼうにやよいに別れを告げる。その時―――
     なんだか☆マークが一瞬見えた、と思ったら、―――やよいはさつきに強烈なキスをしていた。やよいは「ん~~っ、ん~~っ」と悩ましい声をあげながら、強引にさつきの口を開けさせ、舌を絡みとって吸い付いた。そしてさつきの身体から力を抜けていくのを確認しながら、やよいも舌の動きを徐々に和らげていく。優しくゆっくりとさつきの口内を味わうかのようだった。チトセの精液の味が残るやよいの唾液がさつきの口内を満たしていく。びちゃびちゃと音を鳴らして二人はお互いの舌を絡ませ続けた。さつき自身やよいの熱い息に完全に飲まれて恍惚となり、いつまでもやよいの成すがままにしていた。もしかしたら10分以上そうしてたのかもしれない。ゆっくりと唇を離す。もう腰砕け状態になっていたさつきはペタンと床に尻をついた。
    「ふふ、やっぱりさつきさんって可愛い」
     なんとも嬉しそうに微笑むやよい。
    「さて、チトセくんは満足したけど、あたしたちは満足してないでしょ? これからたっぷり二人で楽しみましょ」
     さつきは自分がいつの間にか苛めがいのある子猫にでもなったような気がした。内心(とほほ…)と泣き笑いしながら思う。
    (オレはいろんな意味でやよいには勝てないんだろうか?)

     …………暗転。

     ・
     ・
     ・
     ・

     やよいにたっぷり付き合わされたさつきは、更に腰砕け状態になっていた。
    (あ、あ、…………あいつは底無しかぁ~?)
     げっそりした表情で床を這いずりながら自分の部屋に向かったが、途中その、キャミソール姿で廊下を這っているさつきを見たむつきが腰を抜かして驚き、バタバタと死に物狂いでその場から逃げ去ろうとした。「最近見た日本のホラー映画かと思っちゃった」などと言っていた。………………怒!
     ようやく自分の部屋のベットに辿りつく。先ほどまで執拗に自分を攻めていたやよいの姿が何度も脳裏に映る。(―――オレの何がそんなに気に入ったのか?) さつきは不思議に思う。妙にやよいはさつきを気に入り、何度も「可愛い、可愛い」と繰り返して、さつきとの行為を楽しみ、身体の隅々まで念入りに舐めまわした。
     確かに―――、やよいと身体を併せるのは嫌いではない。だけど、―――全身を這っていたやよいの舌を思い出す。あれがもしチトセの舌だったら………、陰核に残るやよいに吸い尽くされた感じが、もしチトセが残したものだったら。そう考えると、ほんの少し想像しただけで身体がまた熱くなる。さっきあれほどやよいに攻められたのに…………。
    (底無しなのはオレみたいだな………)
     そう思いながら、そっと自分の秘部へ指を伸ばし、きゅっと敏感な部分を指でなぞる。心地好い風が身体を吹き抜けるかのように快楽が走る。クリトリスを何度も人差し指で押しこんで、コリコリとこねくりまわした。
    「ハァ、ハァ、……あぅん! ハァ、ハァ、ハァ、ハァ、チ、チト、ううぅん!」
     我慢しようと思ったけど、それでも悩ましい声が溢れてしまう。シーツの端をきゅっと噛みしめて、なんとか声が漏れそうになるのを我慢する。チトセのことを考えれば考えるほど恥液が溢れ、ショーツに染み込んでいく。
    (チトセに抱きしめて欲しい……激しくキスして欲しい……もっと身体を触って欲しい……)
     すぐ下で寝ているチトセのことを想う。こんなにも近い距離にいるのに………、こんなにも今すぐ駆けつけたい衝動にかられているのに………。
    (だけど、夜這いに来たのがやよいじゃなくてオレだと知ったら、チトセはどんな顔するだろう? ガッカリするだろうか? 毎晩やよいと二人で奉仕してるけど、ほとんど何も出来ない、―――チトセを満足させられない自分………。チトセはオレのこと………どう思ってるんだろう………?)
     それを考えると切なくて涙が出そうになる。
     今日のチトセの唇やペニスの熱い感触が頭をよぎる。更にかっと身体が熱くなる。一秒でも早くチトセの身体に触れたいのに、それを我慢しなくてはいけない今の状態が潰れそうなくらい胸を締め付ける。
    (―――始めは、やよいに無理矢理付き合わされてたチトセへの奉仕だったのに、いつの間にか自分の方からそれを望み始めている……)
     そう気付いた。
    (………次は、次は頑張るから、頑張ってみるから、………だから、お願い、チトセ………)
     掌で鎖骨から乳房、上腹部までをたっぷりとなぞり撫で回したあと、乳首を扱きあげた。
    (………オレのこともやよいを見る時と同じような目で見つめて、そしてこんなふうに愛して欲しい……)
     切なさにかられるように内股をきゅっと締めて、さらにクリトリスを愛撫する指に力を入れた。だんだん絶頂の波がつま先から内股へと迫って来る。
    (その為にやよいに負けないくらい、魅力的になってチトセの目をオレに向けさせなきゃ!)
     足のつま先がピンっと延びた。さつきは全身をぶるぶる震わせて絶頂の波を受け入れる。その波はいつもより長く続いた。
    「ぅん、んっ、んっ、ぁぅ、ぁぅっ、ぁぅん…」
     声を押さえようとしても、身体の震えに耐えられなくて何度も悩ましい吐息が漏れた。
     そして翌朝………、でっかいクマを目の下に付けたさつきはなんとも虚しい気分で目覚めた。一晩中まるでチトセが恋人にでもなったかのような気分で自分の身体を慰めていたからだ。まさに文字通り「夢から覚めた」であった。
     なんかがっくし肩を落としながら、それでも拳を握り締めて、
    (でもやるぞ! チトセをやよいからゲットするんだ!)
     と誓うさつきだった。

     ・
     ・
     ・
     ・

     学校が終わった後、さつきは顔から火が出る思いでアダルトビデオをレンタルし、家には誰もいない隙を見て、ビデオデッキにセットした。
     罪悪感と期待感で胸がドキドキしている。
    (これで勉強して少しはチトセが喜んでくれるように頑張るんだ!)
     その彼女の発想は思わず頭をハリセンで叩きたくなるほど貧困だった。
     再生ボタンを押すと、まずはこのビデオのハイライトシーンが紹介され、モザイクの入った全裸の女性が画面いっぱいに連続で映し出された。それを見てごくんと喉を鳴らした時―――
     ドサっと後ろで音がした。
     心臓がひっくり返るくらいびっくりして、慌てて振り向いた。
     やよいが絶句した表情で買い物籠を落としていた。
     画面にはでっかく【~男子生徒はもう虜~ 女教師☆伝説の禁断技スペシャル!】とタイトルが出ている。
    「…………………………………………………」
    「…………………………………………………」
     無言の二人をよそに、『せ、先生、凄い、ぼ、ボクもう……あぁっ~』というお決まりのチープな喘ぎ声だけが部屋に響いていた。
     冷や汗を滝のようにだらだらだらだら流すさつき。
     最初は硬直していたが、やがて口の両端を徐々につり上げ、笑みを作っていくやよい。
     そして、
    「今晩も頑張りましょうねぇ~。さ・つ・き・さん」
     やよいがちょっと嫌味っぽく言って笑う。
    (はぅぁぁああ!!! オレはとんでもないところを見られてしまったぁぁああ!!!)
     やよいはクスクス笑いながら「やっぱりさつきさんって可愛いわぁ~」とさつきを抱きしめる。その腕は既にさつきのキャミソースの肩の紐を外しにかかっていた。
    「せっかくだからこのままビデオつけたままヤりましょ。そのほうがレッスンになるでしょ。先生役はあたしにま・か・せ・て(はぁと)」
     うきうきした表情でにっこりとやよいが微笑む。
    (もう好きにしてくれ~)
     内心泣きそうになりながら、それでも、
    (負けるなさつき! チトセが振り向いてくれる、その日まで!)
     今の危機的状況とそれはあまり関係ない気もするが、なんとなくそう自分を励ますさつきだった。

     ―――そう。チトセがオレを愛してくれる、その日まで。







    #あとがき

     唐突に、勢いでさつきのエロ&コメディを書こうと思った次第ですが………なんかちょっと鬱入ってしまった為に、なんともバランスの悪い話になりました。しかもこんな短いSSなのにやたら矛盾点多いし。作中の「さつきの想い」って、エロがある時点で設定的に破綻しています(-_-; ギャグのノリで誤魔化そうと思えば出来たんですが………。ちなみに作中のやよいとチトセが何を考えているかは自分も解りません。とりあえずガンガレさつき! オレがこれ以上書いても鬱展開しか待ってないぞ!(w)
     ちなみに、もしさつきメインでSS書くなら―――というネタは頭にはあるんですが、今回書いたのはそれとは全然関係ありません。ほんとに思いつきというか、行き当たりばったりというか、そもそもSS書くなんて2、3年に1度くらいなんで短い周期で2回書いたのは自分でびっくり。資格の勉強のせいでよほど現実逃避を従っているようで。。。

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