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  1. 名無しさん@閑古鳥 --/--/--(--) --:--:--
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  1. 閑古鳥の巣 --/--/--(--) --:--:--
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  1. 名無しさん@閑古鳥 2003/02/14(金) 15:48:00
    154 名前:134/すまない149[sage] 投稿日:03/02/14(金) 15:48 ID:QynV08IF
    「さて…、今度のデートは誰がやってくるのかな」
     すぐ近くに時計が見えるというのに、有坂ススムは腕時計で時間をチェックしながら相手を待っていた。
     ただし、ここで言う相手とは一緒に住んでいるママ達の内の一人であり、このデートも云わば練習のようなものなのだが。
    (前はうづきママだったから、次は他のママたちの中からなんだろうけど…)
     前回―――ママとデートの練習をしようと提案され、それが初めて行われた時を思い出す。
     あの時は、うづきの見ていたアニメのノリでキスを奪われてしまった。
     別に年頃の女性(しかも美人)に何かされるのがキライというわけではないが、今度は不覚を取りたくない。
     しかも相手は家族でもあるのだから、今後ギクシャクするようなことは真っ平御免だ。
    「まっ、あの時は家で一、二を争うトリックスター相手だったし、今日は大丈夫だよな」
    「今日は大丈夫なんですか?」
    「うん、キスを奪われる以上のコトは…って、うわぁぁぁっ!?」
     反射的に声を上げて飛び退ると、そこには二ノ舞きさらぎの姿があった。
    「お待たせしました。今日は私が―――」
     いつも通りの無表情で、きさらぎはススムに向き直る。
     つば広の帽子にワンピースという出立でなければ、誰も彼女がデートに赴いている等とは思わないだろう。
     その格好にしても、ススムから見て少女趣味が過ぎると思われた。
    「どうかしましたか?」
    「いや、なんでもないよ。その格好がちょっと意外だったから」
    「昔よく着ていたものですが……似合いませんか?」
    「あ、別にそういう意味じゃなくてっ、可愛いよ、ウン」
     過去話を持ち出されて、内心とまどう。
     施設以前の記憶があやふやなススムにとって、それはからかいとも詰問とも取れるのだ。
     出来れば前者であることを望むのだが…。
    「そうですか。それでは、行きましょう」
    「ああ、うん…」
     今その問題を確かめる術はなく、二度目のデート予行演習が始まった。



    155 名前:134/そして森先生ゴメンナサイ[sage] 投稿日:03/02/14(金) 15:50 ID:QynV08IF
     きさらぎとのデートはいつかの尾行時と同じく計画性のないものだった。
     公園、カフェ、映画館etc…。場所自体は定番だが、それぞれの位置関係を鑑みると効率的とは言えない。
     スポット間の移動も大通りから路地裏を縦横無尽という感じなので、エネルギーの浪費を感じてしまう。
    「きさらぎママ~、次はどこへ行くの~?」
     疲労を含んだ声でススムが尋ねる。
     時刻は5時前、現在移動中の路地裏では赤い光も届かない。
     しかし、きさらぎの足取りには何の迷いも曇りも存在しない。
    「ここで…最後です」
     きさらぎが歩みを止めた先を見てススムは我が目を疑った。
     何の変哲もない空き地。
     土地自体に異常は無いが、その周りがビルの群れに囲まれて道が存在していない。
     先が広いだけの袋小路だったのだ。
    「…ナニ、ここ?」
     材木に土管、それらを覆うシート。
     あとは雑草が生えているだけで、昔だったら子供達の良き遊び場だっただろう。
     しかし、建ち並んだビルの存在感が、放置された材料の老朽化が、取り残された街の空白が、独特の空気を作り上げている。
     ともすれば、何か嫌なものでも浮かび上がりそうな―――。


    156 名前:134/バレンタインに間に合わない[sage] 投稿日:03/02/14(金) 15:54 ID:QynV08IF
    「あ………ッ!?」
     首筋を刺し貫かれ何かを流し込まれる。
     注射された事は振り向かずとも分かる。
     きさらぎは薬品の取り扱いに長けていて、試験管や注射器をいつも携帯していたから。
     でも、注入された薬品が何なのかまでは分からない。
    「きさらぎママ、何を…?」
    「…ここがどこなのか教えてあげましょう」
    「……?」
     質問と回答のズレにも疑問符を浮かべる。
     頭がうまく働かず、いつも以上にきさらぎの意図が掴めない。
    「かつて、この街には女の子と年下の男の子がいました。女の子と男の子は仲良しで、よく街を駆けずり回っていたものです…」
     また脈絡の無い話が始まる。
     恐らく途中で口を挟んでもすぐに回答には至らないだろう。
     そう予感してススムは沈黙を保つことにした
    「ある日のこと、男の子が女の子におままごとがしたいとせがんできました。女の子はそういう年でもありませんが、年下の男の子が可愛かったのでそれに応じました」
     その時のことを鮮明に思い出すためか、きさらぎは瞳を閉じて語りを続ける。
     同時に、資材の山へ歩き出し、二人はその裏側、空き地の死角へと入っていった。
    「始めは特にどうということの無い、女の子は奥さんで、男の子が旦那様。普通のおままごとでした。でも時刻が夕暮れになって、この空き地の片隅で、その子は―――」
     目の前にいた筈のきさらぎが消える。

    157 名前:134/先が書けずに間に合わない[sage] 投稿日:03/02/14(金) 15:59 ID:QynV08IF
    「―――“あなた”は私を押し倒した」
     気が付けば、ススムの口がきさらぎのそれによって、こじ開けられていた。
     本当に突然のことだったので、声も上げられない。
     唇は塞がれ舌も押さえられては、上げようも無い。
     …意識が朦朧としてくる。
    「予想もしなかったことに私は声も出せず、手を振り解けずに唇を奪われました。そして、彼はスカートを捲り、ズボンの中から膨らんだ股間を押し付けてきました」
     唇を話したきさらぎは説明を続け、同時にススムの股間を掬い上げるように撫でる。
     スラックスの中は触られた途端に硬化してゆく。
    「彼は無邪気な顔で笑うと、ワンピースの生地を更に捲り上げてブラジャーもしていなかった胸を鷲掴みにします。まだ硬くて痛みしか感じなかったのに、私はやはり声を上げることが出来なかった」
     ワイシャツを乱暴とも言える勢いで開いて肌着を捲り上げると、厚くも薄くもない胸板が見える。
     その上を股間を撫でていた手で弄る。蛇のような動きをする白い手は、抵抗する気力も与えてくれない。
    「幸いショーツを剥ぎ取られることは無く、その後はただ胸を触られたり舐められたりするだけで行為は終了しました。でも、私は…その時確かに“汚されたんだ”と感じました」
     きさらぎの背後に重なるようにして少女の姿が視える。
     今のきさらぎよりも幼く、虚ろな表情(かお)が。

    「だから…責任取って下さい(取ってね)、ススムさん(ススムちゃん)」

    160 名前:134/SSで徹夜[sage] 投稿日:03/02/16(日) 05:11 ID:5QKayJN4
     少女は微笑(わら)って、少年を求めた。
     再び唇を重ねると今度はハッキリと舌を絡ませてくる。
     自分の目にも耳にも自信を持てなくなったススムはきさらぎを受け入れるしかない。
    「ハムッ……ん……ンンっ…ん……」
     カラダが沈む。溶けていく。
     それはただの幻覚だ。実際はきさらぎによって押し倒されているだけ。
     …だけど、ココロが認めてる。
    「きさらぎママ、止めて…」
     本意ではないという表情で彼女に訴える。
     しかし、きさらぎは首筋に痕をつける事で態度を示した。
     その苛烈さに何が込められているか分からずとも、彼女の意思は覆らない。
    「ぅッ、あっ…!」
     首筋に二つの烙印が残ったことを確認すると、次の標的を胸部に移す。
     かつて自分がされたように、きさらぎは硬くなった乳首に口をつける。
    「…っ! ………、……ッ!!」
     ススムは声を出したい所をかろうじて抑えている。
     叫んでも人が来ないという事実ではなく、おそらく彼が抱く男としてのプライドがそうさせているのだろう。
     きさらぎはしばらくススムを啼かせようと頑張ったが、一向に効果が表れないのを見て諦めた。
     その代わりに、下半身の一点―――ファスナーに目を向ける。

    161 名前:134/SSで徹夜[sage] 投稿日:03/02/16(日) 05:13 ID:5QKayJN4
    「まさかっ…!?」
     視線に気付いたススムが呻く。
     予想通りに、きさらぎは正面のジッパーを開き、右手を入れてあるモノを取り出す。
     半端に勃起した陰茎。露出したソレは当然の如く、きさらぎの口に包まれる。
    「ウハッ! ああっ…あ、うわ……っ!」
     夢想するだけだった未知の体験にたまらず大声を上げる。
     女の子が自分のモノをクチュクチュと口に含んでいる。
     責める立場が逆転しただけの、その事実がススムには極上の背徳感を覚えさせる。
    「うっ…ングッ……ンン………。ススムさん、こんな所をピクピクさせちゃって…」
    「ぁっ…だって、気持ちい…ッ」
     二重に口で責められても、悔しさなど湧かない。
     少女然とした格好の女性があまりにもイヤラシくて、もっとしてほしいとススムに思わせる。
     それが純白のショーツに包まれた臀部を目の当たりにしているなら尚更だ。
    「ウンっ……んんんっ………ウフフフ、はい♪」
    「…っ! ングッ……ングゥゥッ」
     視線を察して、きさらぎの股間がススムの顔を埋める。
     今どき10代の少女も穿かないような木綿の下着に、完成されたオンナの匂い。
     恥部と布地で口を塞がれるまでもなく、むせてしまいそうだ。
    「ンムッ、フッン…フゥゥゥ、フッ」
    「あぅっ…あっ! ムグッ……ンンン……っ!」
     グリグリと恥部を押し付けられ、ススムの呼吸のリズムが狂う。
     布地はうっすらと湿っていて少し気持ちが悪い。でも、それを避けてもいいか判らない。
     一方、吹きかける息とますます反り返る肉棒に興奮しつつも、きさらぎの奉仕は続く。
     口の中で試行錯誤していた舌はススムの反応をフィードバックさせて、より強く、より正確に弱点を責めている。
     ススムが達するのも時間の問題だった。
    「ハフッ、ぁぅっ!」
     きさらぎの顔に精子を撒き散らしながら、ススム自身の力が抜けていく。
     自分で慰めていた時よりも大量だった事に、少し驚いてしまう。

    162 名前:134/SSで徹夜[sage] 投稿日:03/02/16(日) 05:15 ID:5QKayJN4
     そして、次に起こった一瞬の変化にも驚いてしまった。
    「!」
     目の前にあるものが一瞬理解できず目を見開く。
     きさらぎがショーツをズラして、秘所を白日の下に晒していた。
    「…ぁんッ」
     いつもの彼女らしからぬ(これまでの言動も充分にらしくなかったが)声を上げて再びススムの鼻先に突きつける。
    「うわ…」
     その光景はある意味無残だった。
     申し訳程度に生えた産毛に、上下を走る切れ込みからはグロテスクな形状の器官がはみ出している。
     更にそこから得体の知れない汁を漏らしていると来れば、それらの持ち主がいかに淫乱か知れるというものだろう。
    「…………ッ!!」
     ススムは何も言えずに、だらしなく涎を垂らした"唇"に口を塞がれた。
     自分の股間とはまた違う生臭さに顔をしかめつつも、そこから逃れることは出来ない。
     きさらぎが自分から近づけてくるのだ。
     今度は自分に"奉仕"しろということなのだろう。
     観念して女陰に舌を差し入れる。
    「…ッ………ん……んんっ、んぁ………ァァァ…」
     性感そのものを弄られ、きさらぎは声を漏らす。
     その声は嫌がりの類ではなく、悦びを顕わにしたものだ。
    「んァッ! …あんッ、ぁ…ぁあっ! す、ス……ぁん…」
     舌は外周たる大陰唇から螺旋を描くように舐めまわし、ビラビラになった小陰唇を抜け膣の内側に潜り込む。
     別に考えてやっているわけではない。
     滲み出る恐怖や嫌悪から仕方なく、湧き上がる興奮や感動から進んで、舌を動かしている。

    163 名前:134/SSで徹夜[sage] 投稿日:03/02/16(日) 05:17 ID:5QKayJN4
     「ふぁ、ぁッ…、いっ、イいっ! もっと、舐めて…ッ、弄って…!」
     矛盾する感情を抱えたススムのことなど露知らず。
     きさらぎは心底、汚れだった筈の快楽を享受している。
     その顔はもう、教師でも、母親でもない、只の女のものだった。
    「…ンっ、ンム……ハム………ンゥゥゥ」
     矛盾する復讐を叶えたきさらぎの事など露知らず。
     ススムは溢れ出る愛液を、顔をしかめながら堪能している。
     その身体はもう、教師でも、母親でもなく、元少女を欲していた。
    「…………」
    「…………」
     どちらからとも無く、体勢を変えて見つめ合う。
     先ほど射精したばかりの陰茎は次の射精を求めて怒張している。
     直前まで愛撫してもらった女陰は絶頂を求めて身震いしている。
     …それらが、ゆっくりと、確実に結合する。
    「んんっ、っ、くぅぅぅ~~~!」
     ススムはきさらぎを貫き、きさらぎはススムを呑みこむ。
     奥まで到達した瞬間に二人の衝動に火が付いた。
    「ぁあぁぁん、アッ、あッ、ハァぁぁぁんっ!」
    「ハァッ…ハァ……クッ、ぅぅぅっ!」
     挿入時の慎重さは何処へ行ったのか、二人のまぐわいは最初から加速がかかっている。
     ススムはきさらぎの人形のような細腰に手を添え、きさらぎは四肢全てを使ってススムの背後に絡みつく。
     きさらぎの胎内に入った陰茎は止め処なく陰唇を出入りして互いに至高の快楽を授けている。

    164 名前:134/SSで徹夜[sage] 投稿日:03/02/16(日) 05:18 ID:5QKayJN4
    「んぁっ、ハッ、ハッ、ぅあぁっ…!」
     きさらぎの胸元に目をやると、国家機密の乳房が揺れている。
     片方の手でそっと触れると暖かで、かなり大きい。
     確信を抱きながらワンピースを首下まで捲り上げると、やはり下着を付けていなかった。
     恐らく彼女は、徹底的に過去にこだわって今日のコーディネイトをしてきたのだろう。
     少女趣味のワンピースも、つば広の帽子も、木綿のショーツも、全ての過去を呼び起こすために。
     しかし悲しいかな、それらの格好に身を包んだ今のきさらぎはイヤラシさを強調してしまう結果となった。
     ともすれば、身体だけオンナに成長してしまった年少の子を相手にしているような―――あるいは、それが元からの狙いか。
    「あんッ…、ひゃぁん、やぁ……ッ!」
     昔はこんな顔して啼かなかった。
     乳房は手の平に収まっていたし、ホンモノの母乳なんて出てくることも無い。
    「ハぁッ、あ、ぁ、あっ……ぁん♪」
     あの時はエッチの意味を理解していなかった。
     勃起はしていても子宮までは侵入しなかったし、相手もモノを咥えこむなんて芸当は出来なかった筈だ。
    「…ぁっ! あっ…き、きさら…!」
     果たして自分は誰を求めているのか?
     幼馴染のあの子か? 年上のあの人か?
    「クルッ、来る繰るくる刳るっ、お願い出してェ……!」
     乳を揺らし、腰を振って彼女は求める。
     誰あろう、年下の男の子(かれ)を。
     その彼が出来たことは―――。
    「あっ………ぁん、……ぁぁあぁぁぁあぁぁ…っ!!」

     ―――かつて少女に与えることの出来なかったものを授けるだけだった。


    165 名前:134/SSで徹夜[sage] 投稿日:03/02/16(日) 05:19 ID:5QKayJN4

    「ただいま帰りました」

     夕飯時の玄関に静かな声が聞こえる。
    「お帰りなさい。デート、どうだった?」
    「お帰りなさーい♪ あれぇ、服がずいぶん汚れてるよ? 何かしてきたの?」
    「昔、遊んだ場所で…おままごとを」
    「え!? あ、きさらぎさんとススムさんは幼馴染でしたよね。ちょっと…ですけど」
     他のママ達は納得はしたが、困ったような笑顔を向ける。
    「にしても、ススムはなんで寝こけてるんだ? 背負わないで起こせば良かったのに」
     背後で死んだように眠る彼をきさらぎは見つめる。
     その瞳は、いつか彼だけに見せた笑みをたたえていた。
    「寝かせてあげてください。今日は……よく遊びましたから」

    (了)
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